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こんなにあるって知ってた??幼児の食育に関わる資格について

「食育」というのは保育の現場でとても注目されています。そのため、幼児の食育に関わる資格というのは沢山あるんです。

 

どんな資格が存在するか知っていますか?いろいろありますが、その内容や取得の方法など微妙に変わってきます。幼児の食育に興味がある方は、資格を取得することを目指すといいのではないでしょうか。

 

どの資格にするのか、どんな種類にするのかなど悩む方も多いはずです。沢山ある中からあなたにあった資格はどれか、資格の種類や選び方についてご紹介しましょう。

 

幼児の食育に関わる資格

 

幼児の食育に関する資格は沢山あります。まずは、どんなものがあるかを認識するところから始めましょう。

 

ここでは代表的なものを5つご紹介します。あなたのライフスタイルあったものはありますか?

 

1.幼児食アドバイザー

株式会社日本フローラルアートが運営している民間の資格です。資格を取得するためには、幼児食アドバイザーの養成講座を受講した後に、課題の提出を行います。

 

知識の面では、幼児食の基礎や実践方法を学ぶことができます。

 

通信講座が基本となります。実際に受講しなければならない講義や課題はありますが、通信講座ということで仕事をバリバリする方でも、自分のライフスタイルにあった勉強方法で資格を取得することができます。

 

フルタイムで仕事をされている忙しい方には、ピッタリかもしれません。

 

 

2.幼児食マイスター

子どもの成長にあわせた献立を作ることが目的の幼児食マイスターは、アレルギーやしつけなど食事にとっての重要な要素を全般的に学ぶことができます。

 

現在はアレルギーの子どもが多く、食事に悩んでいる家庭も多くあります。アレルギーに必要な知識が身につくというのは、とてもよい機会となりますよ。

 

また、幼児食についてはもちろんですが、子どもの体の仕組みなどもしっかりと学ぶことができるので、深く専門的に学びたいと感じている方におすすめの資格です。

 

子どもの体の仕組みを理解することで、食育からその他の発達を理解することもできるのでいろいろな面で子育てに役立って行きます。

 

3.ベビーフードインストラクター

受験資格は特になく、受験料を1万円払えば試験を受けることができます。つまり、決められた制限がありませんので、勉強に自信が付いた段階で受験すればいいのです。こちらの資格も、自分のライフスタイルにあわせた勉強方法で進めていく事ができます。

 

ベビーフードインストラクターの資格を取得すると、自宅やスクールなどで講師を務めることができるという強みがあります。子どもの体質や体格にあわせた食事を作る技術や知識が身につきますので、色々な対応が出来るようになります。

 

4.幼児食インストラクター

一般財団法人日本能力開発推進協会(JADP)が認定している資格が、幼児食インストラクターです。

 

これは、幼児食について悩んでいる方に対して、アドバイスをすることができる資格です。幼児食についての相談を受ける仕事につくのならこの資格がおすすめです。

 

育児で悩むことの1つが食事です。初めての子どもなら特につまずいてしまうでしょう。そんな時に食事のあれこれについて相談できる人がいるというのはとても頼もしいことです。

 

相談される存在になってはみませんか?

 

 

5.子供食育健康管理コーディネーター

通信講座で取得することが出来る資格です。自分のライフスタイルにあった取得方法で資格を獲得することができます。

 

子ども食育健康管理コーディネーターの資格は、子どもの食事に関する基本的なことを学ぶことができます。食育に関する基本的な知識ですので、家庭でも充分に生かすことができます。食育をするほか、料理教室を開いたりすることができる資格ですので、仕事の幅も広がります。

 

幼児食資格の選び方のポイント

 

今回紹介しただけも、5種類ありました。どれも子どもの食育の事に関してですが、微妙に範囲が違います。あなた自身がどのような目的をもって、どのような将来を見据えて資格取得を目指しているのかによって、選択が変わってきます。

 

では、選ぶポイントを見て見ましょう。

 

目的をはっきりさせる

まずは目的をはっきりさせることです。

 

子育てに活かしたい、仕事にしたいなど

資格を取得したら、どんな使い方をしますか?料理教室を開く、食育を伝える、いろいろな子どもにあった食事を知るなど人によってその目的は様々でしょう。子育てに生かしたいのか、仕事に生かしたいのかなど、どこで資格をいかすのかについても考えなければなりません。

 

どんな資格も欲しいといってすぐに取得できるものではありません。専用の勉強をして、試験を受けて合格する必要があります。

 

目的をはっきりさせることで、資格を取るための期間の間、モチベージョンをあげて取り組むことができるのではないでしょうか?合格率も高まっていくはずです。

 

通信講座や通学講座で費用も異なる

資格を取るために必要な費用も、資格によって異なります。費用はあらかじめチェックしておくことが大切です。資格を取得した後のことと、費用の事を天秤にかけることは大切なことです。費用により、始める時期なども変わってくるかもしれません。

 

「なんとなくこの資格にした」という軽い気持ちで申し込むと、思わぬ出費をふむことになります。

 

 

 

資格をとることのメリット

 

資格を取ることで沢山のメリットがあります。「なんとなく」資格を取得しようと動く前に、メリットをしっかり理解しておきましょう。

 

子どもの食育をサポートする

当然ですが、子どもの食育をサポートすることができます。

 

子供を安全に育てられる

食育をサポートするということは、子どもに安全な食事を提供できるほか、子どもにあった食事を作ることができるんです。

 

ひとりひとりにあった提案ができる 

子どもは1人1人違いますから、目の前にあった子どもの食事が提供できるというのは、とても大きな魅力です。

 

また、自分だけではなく、周りで子どもの食育に困っているお母さんたちのも伝えることができます。

 

一般的な内容に加え、資格があればアレルギーなどにも対応することができます。

自宅で講座を開くこともできますし、伝えていく楽しさを実感できます。

 

仕事に活かせる

仕事によっては子どもに大きな関わりのある仕事があります。

 

保育士、飲食業界従事者など

保育士や飲食業界従業者がそうです。日常の仕事に生かすことが出来る知識を身に着けるのは、仕事の質を高めるという意味でもとても大切なことです。

 

学んだことをすぐに生かせる場面があるというのは、資格を取得する時のモチベーションが上がって合格率もあがります。

 

仕事のスキルアップにつながる 

既に身についている技術や知識の向上に役立ちます。

 

歯科、食育関連の人

歯科、食育関連の人にとって食育の知識はスキルアップにつながります。対応できる業務もひろがり、仕事の範囲が広がっていきます。

 

こんなにあるって知ってた??幼児の食育に関わる資格についてのまとめ

 

幼児の食育は幅が広く、今大注目の分野です。子どもを育てていると直面するのが、食事の悩みです。このような悩みを解決する知識を自分で身に着けていきたい方は、ぜひ資格を取得してほしいと思います。

 

資格の種類はここでご紹介しただけでも5種類あります。それぞれは、微妙に内容が異なります。

アレルギーまでしっかりと基礎知識を深めることが出来るものや、料理教室を開いたり講師として仕事が出来る資格も存在しています。

 

あなたの目的にあった資格を選ぶことが大切です。通信講座で取得できるものが多いので、自分のライフスタイルあった勉強ができます。

 

新しい知識を得て、将来設計をしてみてください。

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