日本安全食料料理協会 | 『食』に関わるすべてのひとへ

column

洋食資格はこの2つで決定!食卓豊か+ビジネスもスムーズになる

一口に「洋食」といっても、洋食が指す範囲は多岐にわたります。

パーティー会場でのマナーとして、あるいは洋食に関連する仕事での知識として、洋食関連の知識を網羅するのはとても大変なことです。

「洋食について勉強したいけど、何から始めればよいかわからない」

と考えている方も多くいらっしゃることでしょう。

そこでおすすめしたいのが洋食資格です。
洋食資格取得を目指して学ぶことで、洋食全般の知識・技術を身につけられます。

この記事では、洋食に関する常識力や専門家としての知識を伸ばしたい方に向けて、洋食関連の2資格をご紹介します。
初心者からでも取得を目指せる資格なので、ぜひ参考にしてください。
洋食資格はこの2つで決定!食卓豊か+ビジネスもスムーズになる!?

目次

洋食資格取得によって得た知識・技術の活かし方

洋食資格取得によって得た知識と技術は、さまざまな場面で活かすことが可能です。
この章では、具体的にどのような場面で役立つのかをご紹介します。

1-1料理の腕前アップ

洋食資格取得を通じて、本格的な洋食を作るための知識や技術が身につき、結果として料理の腕前アップにつながります。
自宅で作るメニューだとワンパターン化してしまうとお困りの方も、レシピのレパートリーが増えさまざまな料理が作れます。

料理に興味があり勉強したいと思っていても、何から勉強したらいいのか分からなかったり、効率的な勉強法を知らず時間がかかってしまったりなどの理由から、挫折してしまった方もいるかもしれません。
そのような方にとって、資格取得を通じた学習は効率的に学べ、モチベーションの維持につながるのでおすすめです。

家族や友人に、資格で学んだ知識を活かしおいしい洋食を振舞うのはいかがでしょうか。

1-2飲食関連・食品関連でのキャリアアップ

洋食資格は仕事にも活かすことができ、スキルアップやキャリアアップにつなげることが可能です。

レストランやカフェなどの飲食店では、資格習得で得た専門知識使いメニューやレシピの考案に携われます。
料理人であれば、資格で習得した専門的技術を駆使し、調理場面での効率化も目指せます。
また、これから料理人になりたいと考えている方は、就職する際に資格を取得していると有利になるでしょう。

ある程度実務経験を積んだのち、自分のお店を開くことも可能です。
その際、洋食資格で得た知識・技術は大いに役に立つことでしょう。

食品会社に勤めている方は、洋食に関連した新商品の開発に専門知識を活かし、他商品との差別化を図ることも可能です。
消費者のニーズに合わせた商品を提案できるので、キャリアアップにもつながるかもしれません。

仕事でのスキルアップやキャリアアップを目指したい方、独立して自分のお店を持ちたい方に洋食資格はおすすめです。

1-3パーティーや接待での常識力アップ

洋食資格では、洋食のマナーやカトラリーなどの使い方を習得できるため、常識力アップにつながります。

パーティーに呼ばれたときやレストランでの食事の際、テーブルマナーはもちろん、食器の使い方なども身につけていれば恥ずかしい思いをせず堂々と振舞えるでしょう。

また、取引先の接待や職場での会食時、マナーを知っているか知らないかで相手に与える印象は大きく異なります。
良い印象を与えることができれば、上司との親睦が深まったり、取引先との成約につながったりといった成果を得られます。

資格の学習をとおして正しいマナーが身につき、大きなビジネスチャンスをつかめるかもしれません。

初心者からでも目指せる2つの洋食資格!概要と取得方法

初心者からでも目指せる2つの洋食資格!概要と取得方法

洋食に特化した資格は2つあり、取得するのはさほど難しくないので初心者でも目指せる資格です。
各資格の内容と費用、取得方法を解説します。
洋食資格に興味がある方は、ぜひ参考にしてください。

2-1洋食ソムリエ

洋食ソムリエの試験概要
受験資格 なし
受験料 1万円(税込)
受験申請 インターネットから申し込み
受験方法 在宅
試験日程 偶数月開催予定
合格基準 70%以上
出典:日本安全食料料理協会/洋食ソムリエ

洋食ソムリエは、日本安全食料料理協会(JSFCA)が主催しています。
洋食の基本知識、実践的な知識・技術を身につけている方が認定される資格です。

洋食ソムリエの試験では以下の知識が必要です。

・日本の洋食の歴史
・洋食で使用する道具・調味料・食品
・洋食マナー、ナプキン・カトラリーの使い方
・洋食のレシピ、調理法
・コース料理の内容

洋食に関する基本知識と、洋食メニューの作り方や調理法などが学べるので、洋食を自宅で作って楽しみたい方や、飲食業界で働きたい方にもおすすめな資格です。

2-2西洋料理ソムリエ

西洋料理ソムリエの試験概要
受験資格 なし
受験料 1万円(税込)
受験申請 インターネットから申し込み
受験方法 在宅
試験日程 偶数月開催予定
合格基準 70%以上
出典:日本インストラクター技術協会/西洋料理ソムリエ

西洋料理ソムリエは、日本インストラクター技術協会(JIA)が主催しています。
洋食を作る際に使用する食材についての知識、食材に合った調理法を身につけている方が認定される資格です。

西洋料理ソムリエの試験では以下の知識が必要です。

・日本の洋食の歴史
・洋食で使用する道具・調味料・食材
・トッピングに適した野菜
・洋食レシピ
・洋食のマナー

資格取得者の中には「西洋料理のレシピが知れてためになった」「料理教室の講師をしているが、自信をもって生徒に教えられるようになった」などの声があり、仕事とプライベート、どちらにも活かせる資格だということがわかります。

洋食資格とあわせて取得したい資格

洋食資格と一緒に他の資格を取得することで、さらに知識が深まり、より多くの場面に役立てられるでしょう。

この章では、洋食に関連した資格をご紹介します。
さらなるステップアップを目指したい方は、ぜひ参考にしてください。

3-1フランス料理に関する資格

フランス料理に特化した知識を身につけたい方におすすめなのが「フレンチソムリエ」です。

フレンチソムリエの試験概要
受験資格 なし
受験料 1万円(税込)
受験申請 インターネットから申し込み
受験方法 在宅
試験日程 偶数月開催予定
合格基準 70%以上
出典:日本安全食料料理協会/フレンチソムリエ

フレンチソムリエは、日本安全食料料理協会(JSFCA)が主催しています。
フランス料理の基本知識や調理技法などを有していることを証明する資格です。

フレンチソムリエの試験では以下の知識が必要です。

・フランス料理の基本知識
・フランス料理の調理技法
・フランス料理に使用する道具・食材・食器
・フランス料理のレシピ

フランス料理に関しての知識が深まりレシピの幅が広がるので、自宅で本格的なフレンチに挑戦してみたい方や飲食店での新メニューの開発などに役立てたい方におすすめの資格です。

3-2イタリア料理に関する資格

イタリアンがお好きな方などは、イタリア料理に関する知識が学べる「イタリア料理ソムリエ」がおすすめです。

イタリア料理ソムリエの試験概要
受験資格 なし
受験料 1万円(税込)
受験申請 インターネットから申し込み
受験方法 在宅
試験日程 偶数月開催予定
合格基準 70%以上
出典:日本安全食料料理協会/イタリア料理ソムリエ

イタリア料理ソムリエは、日本安全食料料理協会(JSFCA)が主催しています。
イタリアンに関するさまざまな知識を有していることを認定する資格です。

イタリア料理ソムリエの試験では以下の知識が必要です。

・イタリア料理の基本知識
・イタリア料理に使用する食材
・食材の製法・種類・調理法・保存法
・イタリアのそれぞれの地区の料理の特徴
・テーブルマナーや食事の食べ方
・パスタの種類

イタリアンは日本でもなじみのある料理なので、洋食資格で得た知識とあわせることで、より仕事やプライベートに活かせるでしょう。

3-3食材に関する資格

洋食によく使われる食材の知識が深まれば、食材を活かした調理やレシピの考案に役立たせることが可能です。
より一層洋食を楽しめるのではないでしょうか。

ここでは、洋食に関連する食材などの資格をご紹介します。

・お肉ソムリエ
シーフードソムリエ
野菜ソムリエ
ワインコンシェルジュ
チーズソムリエ

レストランなどの飲食店で働く方は、洋食資格と上記の資格を一緒に取得することで、専門知識を活かしたメニュー開発などで他店との差別化を図れるでしょう。
洋食資格の知識をより活用するためにおすすめの資格です。

3-4レストラン経営に関する資格

洋食レストランなどを経営している方や、就職したいと考えている方におすすめなのが「レストランサービス技能検定」です。

レストランサービス技能検定の試験概要
受験資格 各級条件が定められているので、ホームページで確認してください
受験料 学科試験 各級 6,500円
実技試験 1級 2万3,500円
     2級 1万3,000円
     3級 1万円
受験申請 インターネットもしくは郵送
受験方法 会場
試験日程 不定期 ※ホームページにて確認してください
合格基準 学科・実技試験ともに 60点以上
出典:日本ホテル・レストランサービス技能協会/レストランサービス技能検定

レストランサービス技能検定は、厚生労働大臣が行う料飲サービスに関する唯一の国家資格です。
1〜3級に分かれており、学科試験に合格すると実技試験が受験できる資格が得られます。
合格すると合格証書が授与されると同時に、レストランサービス技能士と称することが可能です。

資格を習得することで、レストランで働くうえでの知識・技術が身につき、社会的にも高い評価を得ることにつながります。
就職にも有利となるので、興味のある方は挑戦してみてください。

3-5テーブルマナーに関する資格

テーブルマナーに関しての知識をより深めたい方は「テーブルマナー認定講師」の資格もおすすめです。

テーブルマナー認定講師の試験概要
受験資格 いくつかの条件が定められているので、ホームページで確認してください
必要費用 セミナー受講料 2万3,000円(対象セミナー受講が受験条件のひとつです)
会員年会費 1万円(会員になることが受験条件のひとつです)
受験料  2万6,000円
受験申請 郵送
受験方法 会場
試験日程 不定期 ※ホームページにて確認してください
出典:日本ホテル・レストランサービス技能協会/テーブルマナー認定講師

テーブルマナー認定講師は、日本ホテル・レストランサービス技能協会が主催しています。
この資格は、テーブルマナーを広く一般に普及させる目的があり、合格者は講師としてその活動に貢献することが可能です。

合格すると、さらに上の階級の試験に挑戦でき、上級クラスとして栄誉のある「マスター」の称号を受けられます。

洋食資格よりもっと高度な知識・技術を学べるので、テーブルマナーが問われる機会が多い方や、マナー講師として活動したい方などにおすすめです。

洋食資格を取得するための勉強法

洋食資格を取得してみようかなと興味をもった方に、どのように資格取得を目指せばいいのか勉強法について解説していきます。

勉強法は大きく分けて、独学と通信講座の2つです。
それぞれのメリットやデメリットとともに、洋食資格を効率的に取るためにおすすめの通信講座をご紹介します。

4-1テキストや書籍での独学

結論からいうと、洋食資格は独学でも目指せます。
独学は、費用があまりかからず、自分のペースで進められるといったメリットがあります。

しかし専門的な知識が必要なため、その分野にまったく知識がない方や、自分でスケジュールを立てて勉強するのが苦手な方には向いていないでしょう。
そのような方は、次に紹介する通信講座での勉強がおすすめです。

独学は、もともと資格に対しての知識がある方や、空いた時間に少しずつ勉強したい方に向いている勉強法です。

4-2通信講座を利用する

洋食資格に挑戦してみたいけど、どのように勉強したらいいのか分からず困っているという方におすすめなのが、通信講座です。

通信講座では、各資格に特化した講座が用意されているので効率よく学習できます。
資格内容に合わせた専用のテキストがもらえ、途中課題や添削指導もあるので、自分であれこれ計画を立てずとも、資格に必要な知識をしっかりと身につけることが可能です。

SARAスクールジャパンでは、洋食資格を取得するための専用講座が用意されています。
コースは「基本コース」と「プラチナコース」の2つです。

それぞれの内容と費用を表にしたので見ていきましょう。

  基本コース プラチナコース
受講料 5万9,800円(税込) 7万9,800円(税込)
添削 5回 5回+卒業課題1回
資格試験 自身で申し込み 免除(課題提出のみ)
資格試験受験料 各資格1万円(税込) 免除
出典:SARAスクールジャパン

基本コースはプラチナコースに比べて受講料が安いので、初期費用を抑えられます。
しかし資格試験の申し込みは自身で行い、試験費用も別途必要です。

プラチナコースでは、受講時の課題を提出することで、卒業時に資格が認定授与されます。
資格試験も資格費用も必要ありません。
またプラチナコースでは「洋食ソムリエ」と「西洋料理ソムリエ」の2つの資格が同時取得できます。
短期間で確実に資格を習得したい方は、プラチナコースがおすすめです。

計画的に資格の勉強がしたい方や、洋食について初めて勉強する方には、通信講座が向いているでしょう。

まとめ

今回は2つの洋食資格と、あわせて取得すると役立つ資格をご紹介してきました。

洋食資格を取得することで、洋食の作り方や調理法をマスターできるので、レシピが増え毎日の料理が華やかになることでしょう。
また、接待などの大事な場面でも、身につけた知識とマナーを活かすことでビジネスチャンスを手にできたり、専門知識を活かしたアイデアでキャリアアップにつながったりと、仕事でも大いに役立ちます。

通信講座を利用すると効率的に学習できるので、初めて洋食の勉強をする方や、忙しい方でも資格取得を目指せます。
洋食に興味のある方や、仕事でキャリアアップしたい方は、ぜひ洋食資格に挑戦してみてください。

専門料理の資格

和食ソムリエ認定試験
和食ソムリエ認定試験
和食ソムリエとして基本的な和食の知識・技術・技能を有していることを認定されます。
和食資格詳細を見る
洋食ソムリエ認定試験
洋食ソムリエ認定試験
日本の洋食の歴史、洋食で使用する道具、調味料、食品、洋食のマナーなどの基礎知識から洋食のソースの作り方、レシピなど実践的な知識を身に付けている方へ認定される資格です。
洋食資格詳細を見る
インド料理ソムリエ認定試験
インド料理ソムリエ認定試験
インド料理ソムリエとして、インド料理の作り方やインド料理に使われる材料の種類、インド料理の代表的なスパイスの種類などに関する知識を有していることが証明されます。
インド料理資格詳細を見る
中華料理ソムリエ認定試験
中華料理ソムリエ認定試験
中華料理の歴史、四大中華料理とは、中華鍋や中華土鍋、中華包丁、せいろなど中華料理で使われている道具、食べる際の基本的なマナー、中華料理と美容の関係などを十分理解している方に認定される資格です。
中華料理資格詳細を見る
フレンチソムリエ認定試験
フレンチソムリエ認定試験
フレンチソムリエとして、フランス料理の調理技法や基礎知識、食材、レシピに関する知識を有していることが証明されます。
フレンチ資格詳細を見る
エスニック料理ソムリエ認定試験
エスニック料理ソムリエ認定試験
エスニック料理ソムリエとして、エスニック料理の各地域の気候と風土、宗教や文化、食文化、食材に関する知識を有していることが証明されます。
エスニック料理資格詳細を見る
イタリア料理ソムリエ認定試験
イタリア料理ソムリエ認定試験
イタリア料理ソムリエとは、イタリアンに関する様々な知識を有していることを認定する資格です。
イタリア料理資格詳細を見る
認定試験一覧