発酵食品資格の発酵食品マイスター認定試験

発酵食品マイスター発酵食品マイスター
認定試験



発酵食品資格試験概要

「有機美容発酵食品マイスター」は、「発酵食品マイスター」に名称を変更することになりました。名称変更に伴う、試験範囲や合格基準などの変更は一切ありません。

発酵食品マイスター 資格認定試験

試験概要

発酵食品マイスターとは、発酵食品に関する幅広い知識を有していることを証明する資格です。発酵と腐敗の違いや主な発酵食品とその違い、麹や菌の働き、発酵食品みりん、酢、味噌、鰹節、チーズ、ヨーグルト、酒粕、キムチ、甘酒などに関する知識、発酵過程の微生物の働きや有機物の美容・健康効果、身近な意外な発酵食品など、発行食品に関わる様々な分野に関して、深い理解と理解を有している方に認定されます。資格取得後は、日常に発酵食品を取り入れた健康的な生活ができるだけでなく、活躍の場として、飲食関係はもちろん、健康に関する仕事、美容に関する仕事、食育や教育に関する仕事など、様々な場面があります。

 

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。

 

受験資格特になし
受験料10,000円(消費税込み)
受験申請インターネットからの申込み
受験方法在宅受験
合格基準70%以上の評価
試験日程以下参照

 

発酵食品とは

発酵食品とは微生物などの働きを利用して変質させた食べ物です。そうすることで食べ物の味が変わって風味が良くなったり、栄養分が豊富となったり、食べやすくなるなどの恩恵が生まれます。またそうした発酵食品は保存性にも優れることから冷蔵庫などの保冷道具が乏しく食品の長期保存が難しかった頃から優れた保存食として活用されていました。
現在確認される最古の発酵食品としては約八千年ほど前にワインが作られていたことが分かっています。そんな私たちとの繋がりが深い発酵食品ですが、どのように定義されているかご存知でしょうか?「微生物が分解して食べ物を変化させるのでは?」と思われるかもしれません。しかし『微生物が食べ物を分解して変化させる』というのは、実は食べ物が腐る仕組みと一緒なんです。そのためこの理由だけでは腐っている食べ物と発酵食品の区別ができないのです。
それでは実際に何がこのふたつを分けているのでしょうか。答えは「人間にとって有用かどうか」です。つまり人が食べて平気なもので美味しいと感じるということが腐敗と発酵食品のふたつが区別される条件なのです。同じ微生物による分解でも人間に対して有害になったり、有益になったりと変化するところには思わず自然界の神秘を感じさせられます。

 

発酵食品の種類

一般的な発酵食品としては納豆、醤油、ヨーグルト、味噌、キムチなどがあります。それぞれどのような働きで発酵しているのかを解説します。まず納豆は大豆内で納豆菌と呼ばれる枯草菌の一種が活動することによって独特な粘りや旨味が生まれて納豆となります。納豆は藁にくるまれているイメージがありますが、これは納豆菌が藁に数多く付着しており、かつてはこれを納豆の製作に用いていたからです。
次は美味しいデザートであるヨーグルトです。ヨーグルトの製作には乳酸菌が欠かせません。乳酸菌は腸の調子を整えてくれるということでお馴染みです。この乳酸菌の働きによって液体である牛乳が固形になってヨーグルトが完成します。この乳酸菌はヨーグルト以外にもキムチなどの製作においても活躍しています。私たち日本人が古来から愛用している味噌ですが、これは大豆が麹菌というカビの一種によって柔らかく変化したものです。そして代表的な調味料と言えば醤油を思い浮かべるかと思いますが、この醤油も味噌を作る上での副産物として生まれたものだったのです。このことからもともと味噌と醤油は同じものであったと言えるでしょう。
ちなみにパンにも微生物による発酵が活用されています。パンの製作過程で用いられるイースト菌はパン内に含まれる糖を分解してアルコールと二酸化炭素を排出します。その二酸化炭素のおかげでパンは膨らみあの形になるのです。私たちの身の回りにある食品には一見わからないものの微生物のおかげで成り立っているものが数多く存在しています。

 

試験日程

平成30年12月実施試験

受験申込期間2018年11月1日~11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2018年12月20日~25日
答案提出期限2018年12月30日必着
合否通知発送日2019年1月20日

2019年2月実施試験

受験申込期間2019年1月1日~1月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年2月20日~25日
答案提出期限2019年2月28日必着
合否通知発送日2019年3月20日

2019年4月実施試験

受験申込期間2019年3月1日~3月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年4月20日~25日
答案提出期限2019年4月30日必着
合否通知発送日2019年5月20日

2019年6月実施試験

受験申込期間2019年5月1日~5月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年6月20日~25日
答案提出期限2019年6月30日必着
合否通知発送日2019年7月20日

2019年8月実施試験

受験申込期間2019年7月1日~7月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年8月20日~25日
答案提出期限2019年8月28日必着
合否通知発送日2019年9月20日

2019年10月実施試験

受験申込期間2019年9月1日~9月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年10月20日~25日
答案提出期限2019年10月30日必着
合否通知発送日2019年11月20日

2019年12月実施試験

受験申込期間2019年11月1日~11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年12月20日~25日
答案提出期限2019年12月30日必着
合否通知発送日2020年1月20日

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送りください。

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。

 

転職・就職に有利! 発酵食品の資格が活かせる職業!

発酵食品マイスター

発酵食品を美容に関するメリットとして扱える人は、「発酵食品マイスター」として働くことができます。
どのような食材が発酵によって変化し、人体に影響を与えるのか、そういった知識は食品関係のなかでもかなり専門性の高いジャンルです。
そのため発酵食品マイスターは、多くの職場に求められる専門職となることができるでしょう。
納豆、チーズ、ヨーグルトといった食品は一般家庭でも親しまれていますが、ただ摂取するだけでは目的とする美容効果を得ることは難しいです。
だからこそ発酵食品マイスターのような専門知識が、役立つスキルとして認められることになります。
特に専門の資格を持つ人は、就職時に発酵食品のスペシャリストとして認知されるでしょう。
それは就職後の仕事や転職時に有利となるので、発酵食品マイスターを目指すのなら資格は要チェックです。

発酵食品マイスターの仕事内容

発酵食品マイスターは、発酵食品を取り扱い、専門の知識やスキルを披露することを仕事とする職業です。
特定の職場に勤めるだけでなく、発酵食品に関連するあらゆる仕事をすることが、発酵食品マイスターの特徴だといえるでしょう。
ときにはその知識を使って人に教えたり、スキルを使って新たな発酵食品を生み出したりすることもあります。
そのため食品系の工場やメーカー、料理教室などが職場になってくるのです。
さまざまな形態が仕事として考えられるので、柔軟に対応できるようにしておきましょう。
特に発酵食品マイスターは、美容関係の職場でその真価が発揮されます。
発酵食品が美容にどのような効果をもたらすのかといった基本的なことは、すぐに引き出せるようにしておくのが働く際のコツです。

発酵食品マイスターの給料

発酵食品マイスターの給料は、その働きぶりと評価によって変わります。
どんどん実績を積んでいけば、その分支払われる給料も増えるでしょう。
自分の能力を積極的に売り込むことが、給料アップの秘訣になります。
能があるのなら爪を隠さず、そのスキルを披露していくようにしましょう。


発酵食健康アドバイザー

発酵食品についての知識があり、誰かに教える技術を持っているのなら、「発酵食健康アドバイザー」の仕事に就くことができます。
健康に影響する効果を引き出し、日々の食事を変えることに興味がある人は、アドバイザーポジションで働けるこちらの仕事をチェックしてみましょう。
一般的にも発酵食品は体に良いものという認識がありますが、実際にそれぞれの食品からその効能を手に入れるのは容易ではありません。
食品ごとに精通した知識と適切な取り扱い方法を知らなければ、せっかくの発酵食品を活かしきれないのです。
発酵食健康アドバイザーはそういったスキルを持たない人たちをサポートし、発酵食品の魅力を広げていく職業となっています。
気になるのなら事前に専門の資格を取得して、就職を有利に運ぶのがおすすめです。
有資格者はそれだけで発酵食品のプロとして見られるので、発酵食健康アドバイザーとして働きやすくなるでしょう。

発酵食健康アドバイザーの仕事内容

発酵食品を使った健康の改善や維持をサポートするのが、発酵食健康アドバイザーの仕事内容となります。
どういった健康事情に悩んでいるのか、そしてその症状を改善するのに適している発酵食品はどれなのか。
そんなことをスムーズに把握し、伝えていくのが発酵食健康アドバイザーの仕事の基本となるでしょう。
発酵食品の魅力を正確に伝達するアドバイス力と、相手の健康状態を素早く理解するカウンセリング力が仕事には必要となります。
つまりはコミュニケーションが重要な仕事となっていくので、発酵食健康アドバイザーになるのなら常に多くの人と交流することを意識していきましょう。
発酵食品は今でも進化を続けているジャンルであるため、専門家の力はいつだって求められています。
発酵食健康アドバイザーの仕事は、今後も多くの職場で活躍の機会に恵まれるでしょう。

発酵食健康アドバイザーの給料

発酵食健康アドバイザーに支給される給料は、事前に交わされた契約によって決まります。
そのため必要であるのなら、納得のいくまで交渉をすることも可能です。
自分の能力や実績に自信がある場合は、その分を給料に上乗せしてもらえるよう働きかけるのもポイント。
給料はモチベーションにつながる重要な要素であるため、常に変化を求めていくべきでしょう。


フードコーディネーター

食の基本や応用方法を学ぶ「フードコーディネーター」も、発酵食品の知識やスキルが役立つ仕事となります。
どういった発酵食品が食卓に向いているのか、保存方法や作り方にコツはあるのか。
そんなことを伝えることができれば、フードコーディネーターとして働いていくことができるでしょう。
発酵食品はその数を増やし続けていて、あらゆる効果や美味しさを持つことからさまざまな料理に影響を与えています。
そのため発酵食品について詳しくなることが、そのまま食全般のスキルの向上につながるのです。
フードコーディネーターの仕事をする際には発酵食品関連の資格を手にして、その知識の深さをアピールすることがおすすめされます。
発酵食品を元に新しい事業展開ができれば、フードコーディネーターのなかでも特別な人材となることができるでしょう。

フードコーディネーターの仕事内容

食の楽しみ方や料理の技術を教えるのが、フードコーディネーターの基本的な仕事内容となります。
そこには発酵食品も含まれるため、専門知識を持つことが仕事での活躍につながるでしょう。
料理教室や専門学校などが職場となり得るので、多くの人たちの間で働くことができます。
さらに企業に対してアドバイスや知識提供を行うことも可能であり、ときには大きなプロジェクトに関わることもあるのです。
毎日の食をより楽しく、より意味のあるものとする仕事となるので、フードコーディネーターは高い意識を持って日々の業務をこなす必要があります。
食事は人生に欠かせないものであるため、フードコーディネーターの仕事は今後もあらゆる形で浸透していくでしょう。

フードコーディネーターの給料

フードコーディネーターの給料は、契約によって変化します。
働く際には基本給と手当等を確認し、内容に納得したうえで働くようにしましょう。
仕事を続けることで実績が積まれていけば、少しずつ給料の上昇にも期待できます。
まずは自分の経歴になるような仕事をして、将来の給料に良い影響を与えられるよう準備をしましょう。


食品開発メーカー

新しい食品を生み出す「食品開発メーカー」の仕事でも、発酵食品の資格が注目を集めます。
発酵食品の特徴や味を活かしたサポートができれば、新商品の開発を進めることができるでしょう。
健康や美容に効果がある発酵食品は、多くの人の関心を集めるものとなっています。
そのため新商品の需要は高く、企業はこれからも専門家の知識を応用したプロジェクトを開始する可能性があるでしょう。
そういった職場では発酵食品の資格を持つ人材は重宝され、高い地位を与えられることがあります。
就職や転職のきっかけにもなるので、食品開発メーカーに興味があるのなら関連資格を取得しておきましょう。

食品開発メーカーの仕事内容

新しい味や食感、栄養の吸収率などを実現する新商品の開発が、食品開発メーカーの仕事内容となります。
今はネットで料理のレシピを発表する機会も多いため、専門知識を持つ人材は引く手数多となるでしょう。
商品開発にはいくつかの工程があり、研究や市場調査、コンセプトの決定や計画の立案など、さまざまな仕事によって成り立っているのです。
食品開発メーカーに就いたのならその知識をフル活用して、どの部分を任されても実力を発揮できるように準備しておきましょう。
健康等に効果がある発酵食品のスキルは、当然ながら食品開発メーカーの仕事では大切なものとなります。
発酵食品のメリットを提案することができれば、自分の実績として今後に活かすこともできるでしょう。

食品開発メーカーの給料

食品開発メーカーの給料は基本的に、会社が提示する労働条件によって決められます。
求人情報を参考にして、どのくらいの年収が望めるのか就職前に確認しておいてください。
その後の昇給はどれだけ仕事に貢献できたのかがポイントになるので、積極的に成果を狙いましょう。

 

今後も需要が増える発酵食品の資格

発酵食品の知識はさまざまな業種が必要とする、特別なスキルとなっています。
そのため今後も発酵食品マイスターの需要は増え、有資格者を優先して採用する企業が増加することになるでしょう。
将来に役立つ実践的な資格が欲しい、発酵食品の良さを伝えたい。
そんな人はこの機に、発酵食品マイスターの資格取得に必要な準備を進めていくことがおすすめです。
発酵食品は可能性に満ちた食文化として広まっているので、これからもたくさんの人の食事を彩ることになります。
発酵食品マイスターをはじめとした専門家になれば、そういった人たちのために役立つ仕事ができるようになるでしょう。


発酵食品マイスター 資格試験 受験生の声

 

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