インド料理資格のインド料理ソムリエ認定試験

インド料理ソムリエインド料理ソムリエ
認定試験



インド料理資格試験概要

インド料理ソムリエ 資格認定試験

試験概要

インド料理ソムリエとして、インド料理の作り方やインド料理に使われる材料の種類、インド料理の代表的なスパイスの種類などに関する知識を有していることが証明されます。例えば、インド料理に使われる米、小麦製品、豆、肉、魚介、野菜、果物、乳製品のパニール、発酵乳のダヒ、油、インド料理にあうチャツネなどのつけあわせ、菓子、飲み物のレシピやアジョワン、フェンネル、アニス、カルダモンなどのインド料理に使われるスパイスの種類や使い方に関する知識を有していることが証明されます。
資格取得後は、インド料理ソムリエとして活躍でき、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。

 

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。

 

受験資格特になし
受験料10,000円(消費税込み)
受験申請インターネットからの申込み
受験方法在宅受験
合格基準70%以上の評価
試験日程以下参照

 

インド料理とは

インド料理とはインド半島の国々で食べられている伝統的な料理のひとつです。インド料理とひと口にいっても、インド半島は非常に広く、また地域、民族、宗派などによって用いる食材や調理法も異なるため数多くのバリエーションが存在します。基本的に共通するのは大量のスパイスを好んで用いることです。スパイスの一例として、ブラックペッパー、ローリエ、ターメリック、クミン、シナモン、チリペッパーなどがあります。インド料理でイメージするものと言えば『ナン』と『カレー』でしょう。ナンはタンドールと呼ばれるインド特有の窯の内側に生地を貼りつけて焼き上げて作られます。カレーはさまざまな種類があり、ペーストのほうれん草・スパイス・バターを使用した鮮やかな緑色が特徴のサグカレー、とり肉・タマネギ・ニンニク・バターなどで作られるバターチキンカレー、タマネギ・トマト・ひき肉を炒めて作られるキーマカレーなどがあります。
ちなみに厳密にはインド料理にカレーという料理はなく、カレーという名称は食事を意味する『kaRi』が語源でそれがインド料理で一般的な香辛料をたくさん使った煮込み料理がカレーと呼ばれるようになったとされています。他にはインド式のミルクティーである『チャイ』や薄い春巻きの皮のような生地にひき肉、ジャガイモ、タマネギ、えんどう豆などの具材を三角形に包み込んで油でさっくりと揚げた『サモサ』やとり肉を香辛料やウコンなどに漬け込んで焼き上げる『タンドリーチキン』などがあります。

 

インド料理の仕事

インド料理の仕事に携わりたいのならインド料理店で勤務するのが一番でしょう。なぜならば現在日本では本場の人が開業している店が全国的に分布しているからです。インド料理には数多くのバリエーションがあるので店によって若干メニューは異なってきますが、基本的によく提供されるのは、ナン、カレー、チャイ、サモサ、タンドリーチキンなどです。インド料理店を訪れると象のような頭を持った人物の絵や布が飾られているのをみたことがあるのではないでしょうか。描かれている人物は『ガネーシャ』と呼ばれるヒンドゥー教の神さまのひとりです。
ガネーシャの絵や布が飾られているのは信仰している神さまだからというのももちろんですがそれだけではなく他にも理由があるのです。ガネーシャは商業や学問の神さまとされ、障害を取り去ってくれたり財産をもたらせてくれるといわれています。日本で例えるなら商売繁盛の縁起物として招き猫を飾るということに近いでしょう。またインド料理で定番のナンですが、実はこれはインドでは高級品です。理由としてはいろいろありますがまずナンを焼くために必要な大きなタンドールを持つ家庭が少ないためです。一般家庭では特別な器具を必要とせず鉄板で気軽に焼くことができる薄いクレープのような料理『チャパティ』の方が主流です。このような知識を学んでおくと、実際に働く上で教えられた内容を理解しやすくなりますし、お客さんに豆知識として解説したりと役立つことでしょう。

 

試験日程

平成30年12月実施試験

受験申込期間2018年11月1日~11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2018年12月20日~25日
答案提出期限2018年12月30日必着
合否通知発送日2019年1月20日

2019年2月実施試験

受験申込期間2019年1月1日~1月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年2月20日~25日
答案提出期限2019年2月28日必着
合否通知発送日2019年3月20日

2019年4月実施試験

受験申込期間2019年3月1日~3月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年4月20日~25日
答案提出期限2019年4月30日必着
合否通知発送日2019年5月20日

2019年6月実施試験

受験申込期間2019年5月1日~5月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年6月20日~25日
答案提出期限2019年6月30日必着
合否通知発送日2019年7月20日

2019年8月実施試験

受験申込期間2019年7月1日~7月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年8月20日~25日
答案提出期限2019年8月28日必着
合否通知発送日2019年9月20日

2019年10月実施試験

受験申込期間2019年9月1日~9月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年10月20日~25日
答案提出期限2019年10月30日必着
合否通知発送日2019年11月20日

2019年12月実施試験

受験申込期間2019年11月1日~11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年12月20日~25日
答案提出期限2019年12月30日必着
合否通知発送日2020年1月20日

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送りください。

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。

 

転職・就職に有利! インド料理の資格が活かせる職業!

インド料理ソムリエ

インド料理は、日本料理、フランス料理、イタリア料理などと並ぶ世界の代表的な料理の1つです。スパイスを多用することが特徴の料理ですが、インドという国は広大であるため、地域、民族、宗教などによって料理のバリエーションも多彩です。
日本でも近年、インド料理店の数が増えてきており、特に本場のカレーは人気のメニューです。そんな中で、インド料理ソムリエの仕事も注目され始めています。インド料理ソムリエになるには、インド料理の作り方はもちろん、料理に使われる材料、そしてインド料理に欠かせない多様なスパイスの種類などについての知識が求められます。例えば、インド料理に使う米や小麦製品をはじめ、肉や魚介、豆、野菜、果物などの知識が必要です。日本人には馴染みのない乳製品のパニールや発酵乳のダヒ、チャツネについても理解しており、お菓子や飲み物のレシピもマスターしています。また、北インド・南インド・東インドの料理の違いなど、インド全体の食文化に精通しており、各地域の食文化の特徴や戒律などを人に伝えることができます。インド料理の普及だけでなく、文化交流にも貢献できる人材といえるでしょう。インド料理ソムリエとして、今後も精力的に活動するために資格を持っていると有利です。

インド料理ソムリエの仕事内容

インド料理ソムリエとして、その知識を活かしてカルチャーセンタなどの講師としての仕事に就くことができます。インド料理が好きな人というのはたくさんいると思いますが、家ではなかなか本場のインド料理を作ることはできないため、教えてくれる教室があれば一定の需要が見込めるでしょう。インド料理の専門家として、正しい食材の使い方や調理方法を指導することは、好きなインド料理を伝えられるやりがいのある仕事ではないでしょうか。また、本場のインド料理の味が日本人の口に合わない場合はアレンジについてもアドバイスできるとよいでしょう。

インド料理ソムリエの給料

平均年収:260万~320万円


インド食文化インストラクター

世界各国で人気のインド料理ですが、日本で私たちが食べているインド料理、その他のアジア諸国でのインド料理、またはヨーロッパの国で食べられているインド料理には、それぞれ特徴や違いがあります。単に料理の作り方などの知識だけではなく、このような地域によるインド料理の違いや成り立ち、宗教による食事の違いや作法などの知識も習得しているのがインド食文化インストラクターです。
例えば、ヒンズー教徒やイスラム教徒、シーク教などの少数派の食事、菜食と非菜食、インドの定食やお弁当など、一般的にはあまり知られていないインドの食事事情についても掘り下げて習得しています。インドの食文化には宗教上の戒律が色濃く反映されており、ヒンドゥー教の影響や、苦行と禁欲主義を主体とするジャイナ教の影響により、菜食主義者が多いのが特徴です。
このように様々なインドの文化などにも精通しているので、料理に関する専門的知識と料理以外のインドの知識に基づいて活動ができます。インドの料理と食文化の専門家として名乗るためにも資格を持っていると有利です。

インド食文化インストラクターの仕事内容

インド料理の歴史や食文化についての知識を活かして、講師活動ができます。講師活動では、インド料理を作りたい人を対象にするよりも、インド料理とその文化について深く学びたい人に向けた講座で指導すると良いでしょう。インド食文化のインストラクターとして、長い歴史と多様な文化により発展してきたインド料理と、厳格なインドの食文化を伝える役割があります。

インド食文化インストラクターの給料

平均年収:240万~300万円


インド料理専門店

食のグローバル化が進み、最近は日本にいながら世界各国の味を楽しめるようになってきました。中華料理、フランス料理、イタリア料理などとともに、最近人気が高まっているのがインド料理です。タウンページの調査によると、インド料理の登録件数は急増加しているようです。2008年の登録数は569件でしたが、その約10年後の2017年に2,162件にも増えていました。日本でインド料理の人気が出てきたのは、日本人のカレー好きも理由のひとつかもしれません。しかし、本場のカレーは家庭でつくる日本風のカレーとは異なり、とてもスパイシーな深い味わいが魅力です。タンドリーチキンなども、日本人になじみがあるメニューですが、どの料理もたくさんのスパイスが使われています。独特の香りや辛さを愛してやまないというインド料理のファンは自分でも本格的なインド料理を作ってみたいのではないでしょうか?インド料理について詳しくなるには、インド料理専門店で働くのが近道かもしれません。またインド料理に関する資格を持っているとインド料理店での仕事を探すときに有利です。

インド料理専門店の仕事内容

インド料理専門店でのスタッフとしての仕事は、他の飲食店の仕事とほとんど変わりありません。ホールとキッチンでの仕事となります。ひとつ違うことといえば、インド料理専門店では経営者やシェフ、スタッフにインドの方が多いので、インド人スタッフと上手くコミュニケーションをとって働くことが求められます。スパイスについてもひととおり学んでおくとよいでしょう。また、何といっても、一日スパイシーな香りの空間で仕事をするので、インド料理などのエスニック料理が好きな方に向いている仕事といえます。

インド料理専門店の給料

平均年収:250万~350万円


インド料理教室の先生

趣味のためだけでなく、「得意な料理の喜びをもっと伝えたい」という熱い思いがあれば料理教室を開業して先生になることも夢ではありません。フランス料理や日本料理などの料理教室はよく見かけますが、インド料理教室もネットで検索するとたくさん出てきます。どんな料理教室があるか数例を紹介します。都内にある南インド料理教室では、日本語の出来るインド人の主婦が自宅で簡単にできる南インド料理を教えています。予約制で毎回2名~6名の少人数のアットホームな教室です。レッスンで使用したスパイスや豆なども販売しています。レッスン所要時間は2時間、お子様連れも大歓迎とのことです。
また、自宅の教室ではなく、インド料理を教えるスクールもあります。初級から上級コースまであり、インドのホテルのレストランで学び続けてきたボンベイ出身の先生が教えています。初級ではスパイスについて、中級では豆と野菜を豊富に使った料理、上級ではインド各地の代表的料理やおもてなし料理を教えています。
料理教室ではインド人の先生が多いですが、日本人で活躍している先生もいます。いずれにしても、先生として教える場合には資格を持っていると生徒さんからも信頼されるので有利です。

インド料理教室の先生の仕事内容

インド料理教室では、インド人または日本人の先生がインド料理のスパイスの知識、さまざまなインドの家庭料理やおもてなし料理を教えています。授業は通常、先生が実際に料理を作りながらのデモンストレーションで教えていきます。生徒さんたちはレシピを見ながら学んでいきます。料理をしながらも、先生は生徒さんとコミュニケーションをとって楽しく進めていくことも大切な仕事です。時には、生徒さんに実習してもらうこともあります。レッスンの最後は、みなさんでお話をしながら、出来上がったお料理楽しくいただく試食タイムとなります。

インド料理教室の先生の給料

平均年収:240万~300万円

 

今後も需要が増えるインド料理の資格

駅から離れた路地や住宅街、あるいは地方都市の片隅でもインド料理店を見かけることはないでしょうか。インド料理専門店は、確かにここ数年で増え続けています。日本でインド料理店が増えているのには、いくつかの理由があります。もちろんおいしいからという理由が一番ですが、健康づくりとして人気のヨガブームも理由のひとつと考えられています。その証拠にヨガを始めるようになってからインド料理店に通う人が多くなっているそうです。その他の理由として、インドに進出する日系企業が近年増えていることも理由として挙げられます。在インド日本国大使館の調査によると、インドに進出した日系企業数は10年で5倍近くに増えているそうです。インドに住んでいたあるいは行ったことがある日本人が、帰国後もインド料理を食べていることが一因となっていると考えられます。このように、インドと日本の良好な関係も影響していることを考えると、今後もインド料理の需要が高まっていくと予想されます。
インド料理独特のスパイシーな味わいを愛する日本人はとても多く、週に一度はカレーを食べたいという人も少なくないでしょう。インド料理が好きでもっと詳しくなりたいという方や自身でもインドの家庭料理を作ってみたいというは、スパイシーの知識やインド料理のレシピも学べるインド料理ソムリエの資格を目指して勉強してみてはいかがでしょうか。


インド料理ソムリエ 資格試験 受験生の声

 

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。