洋食資格の洋食エキスパート認定試験

洋食エキスパート洋食エキスパート
認定試験



洋食資格試験概要

洋食エキスパート 資格認定試験

試験概要

日本の洋食の歴史、洋食で使用する道具、調味料、食品、洋食のマナーなどの基礎知識から洋食のソースの作り方、レシピなど実践的な知識を身に付けている方へ認定される資格です。包丁、フライパン、ソースパン、鍋の使い方を理解し、洋食の下準備、焼く、揚げる、煮込む、仕上げをマスターしています。基本的な知識を洋食の調理・実践で活用することができます。資格取得後は、洋食エキスパートとして活動することができます。洋食に興味がある方や洋食のお店を開きたい方、飲食業界で働きたい方などに人気のある資格です。

 

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。

 

受験資格特になし
受験料10,000円(消費税込み)
受験申請インターネットからの申込み
受験方法在宅受験
合格基準70%以上の評価
試験日程以下参照

 

洋食とは

洋食とは西洋で食されている料理全般のことです。日本で食されている和食の対になる言葉として誕生しました。また西洋から入ってきた料理を日本で独自にアレンジして定着したものもあり、これを指して洋食という場合もあります。日本にこうした西洋の料理が取り入れられたのは明治時代ごろでした。その頃は一般的に肉料理を食べる習慣があまりなく、当初は抵抗を感じる人が多かったのですが政府の推奨により徐々に浸透していきます。こうした過程を経て日本人は今の私たちのように普段から西洋の料理を食べるようになっていきました。このように明治の日本では西洋料理を扱う飲食店が徐々に増えていきますが西洋料理に使われる食材はすべてが簡単に手に入るものではありませんでした。悩んだシェフたちは足りない食材を別の似たような食材に置き換えて作ることを考えます。現在ではこの日本風にアレンジした西洋風料理を洋食と呼び、もともとの西洋料理はフランス料理、イタリア料理というように区別して呼ばれることが一般的です。こうした日本独自に進化した洋食としては例えば日本食として馴染みの深いトンカツが挙げられます。もともとはコートレットと呼ばれる薄切りの仔牛肉に細かいパン粉をまぶして作られるフランス料理でした。これを日本風にアレンジして豚肉を使ったポークカツレツとなり、それから肉は厚めに、パン粉は荒めに、沢山の油で揚げるなど大きく変化してトンカツとなりました。現在ではトンカツは和食、ポークカツレツは洋食としてそれぞれ別の料理として扱われています。

 

洋食の仕事

洋食と言っても従来の西洋料理を指すものではなく、現在はもっぱら日本風にアレンジされた料理を指すのが一般的です。メニューとしては主に薄焼き卵にケチャップライスをくるんだオムライス、大きな一匹のエビをたっぷりの衣に包んで揚げて濃厚なタルタルソースで食べるエビフライなどが挙げられます。
またこうした日本独自のものだけでなく厚めに切った一枚肉をお好みの加減で焼いてコクのあるデミグラスソースをからめて食べるステーキ、チーズとクリームの濃厚な味わいがたまらないマカロニグラタンなど元となった西洋料理とほぼ変わらないメニューもあります。
そしてこれらの料理を提供する洋食の仕事に就くならレストランなどの洋食店の料理人として勤務し、洋食のレパートリーや技術を現場で学ぶのが良いでしょう。料理人として活躍するには調理器具や調理の仕方はもちろん、毎日短い時間でたくさんの料理を調理して提供しなければなりませんから効率よく作業する訓練も欠かせません。また最初から洋食を志すことに決めていたとしてもフランス料理、イタリア料理など他の料理についても学んでおくのをおすすめします。これらの洋食はもともと西洋の料理がルーツであるため、使用する食材や調理法など共通するものが多々あるためです。ルーツとなった料理の知識や手順を学ぶことは洋食を仕事にする上でも役立つ事でしょう。

 

試験日程

平成30年12月実施試験

受験申込期間2018年11月1日~11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2018年12月20日~25日
答案提出期限2018年12月30日必着
合否通知発送日2019年1月20日

2019年2月実施試験

受験申込期間2019年1月1日~1月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年2月20日~25日
答案提出期限2019年2月28日必着
合否通知発送日2019年3月20日

2019年4月実施試験

受験申込期間2019年3月1日~3月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年4月20日~25日
答案提出期限2019年4月30日必着
合否通知発送日2019年5月20日

2019年6月実施試験

受験申込期間2019年5月1日~5月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年6月20日~25日
答案提出期限2019年6月30日必着
合否通知発送日2019年7月20日

2019年8月実施試験

受験申込期間2019年7月1日~7月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年8月20日~25日
答案提出期限2019年8月28日必着
合否通知発送日2019年9月20日

2019年10月実施試験

受験申込期間2019年9月1日~9月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年10月20日~25日
答案提出期限2019年10月30日必着
合否通知発送日2019年11月20日

2019年12月実施試験

受験申込期間2019年11月1日~11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年12月20日~25日
答案提出期限2019年12月30日必着
合否通知発送日2020年1月20日

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送りください。

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。

 

転職・就職に有利! 洋食の資格が活かせる職業!

洋食エキスパート

明治文明開化と共に広まった洋食文化。洋食というと、オムライスやナポリタンなどが馴染みのあるメニューではないでしょうか。洋食は、西洋料理と呼ぶよりはより親しみやすいイメージがあり、日常の食卓に並ぶようなコロッケやカレーライスなども洋食として挙げられます。洋食は、「日本で食べられている日本人の口に合った西洋風の料理」といえるでしょう。
ところで、コロッケはフランスで生まれた料理であることをご存じでしょうか?フランス料理の「クロケット」がルーツであり、インド料理が起源のカレーライスは、イギリスを経由して日本に伝わったものです。コロッケもカレーライスも日本でさらに日本人に合わせてアレンジされ日本の洋食として扱われています。そんな日本の洋食の歴史から、調理方法や調理道具の種類、使用する食材の選び方、調味料、洋食のマナーなど、日本洋食の知識と調理のスキルを身に付けている人が洋食エキスパートです。洋食には欠かせないソースの作り方はもちろん、レシピなどの実践的な知識を習得しており、下準備から仕上げまでの知識と技術が身についている洋食のスペシャリストといえるでしょう。洋食は子どもが大好きなメニューも多く、家族みんなが楽しめる洋食の店が増えてきておりその需要は高まっています。お料理が好きで洋食エキスパートとして活躍したい方は、資格を持っていると有利です。

洋食エキスパートの仕事内容

自宅で料理教室を開いたり、カルチャーセンターで教えたりなど、洋食エキスパートとして得意な料理の腕と洋食に関する知識を活かすことができます。洋食エキスパートは、洋食マナーについても十分に身についているので、テーブルマナーの教室を開くことも可能です。オムライス、コロッケ、ミートソース、エビフライなど、日本ならではの洋食が私たちの生活に根付いてきました。洋食の調理の知識と技術さえあれば、喫茶店やカフェでも喜ばれるメニューを提供できます。食に関する複数の資格を取得すると、活躍の場が広がるでしょう。

洋食エキスパートの給料

平均年収:250万~300万円


健康西洋料理インストラクター

西洋料理というと、和食と比べて、バターや植物油脂をたくさん使うのでカロリーが高そうというイメージがあると思います。健康に気を遣っている方は和食党かもしれませんが、西洋料理もしっかりと知識を身に付けて、食材選びや調理を工夫することで健康的な料理となります。そんな西洋料理を健康的に楽しむための食材や調味料などの選び方、ヘルシーなアレンジや調理方法を習得している人が健康西洋料理インストラクターです。健康的な西洋料理を提供でき、また西洋料理のマナーなども身についています。
西洋料理は、肉、魚、野菜などにバター、チーズ、塩、ハーブ、小麦粉など使って調理しますが、健康西洋料理インストラクターは、これらの食材に関する知識が豊富なので、食材に合った調理法で健康に良い西洋料理を作ることができます。オムライスやハンバーグ、ビーフシチュー、グラタンなどのさまざまな定番のレシピはもちろん、ブイヨンやデミグラスソースなどの作り方や正しいテーブルマナーについてもマスターしており指導することも可能です。西洋料理が得意で料理教室などで教えたいという方や現在飲食店を経営している方は、西洋料理について深く学ぶことで自信を持って教えたり、健康的で美味しい食事を提供できるので資格を持っていると有利です。

健康西洋料理インストラクターの仕事内容

レストランで料理人として働くことはもちろん、健康西洋料理の知識を生かしてカルチャーセンターなどで講師として活動できるでしょう。食材に関する知識も豊富なので、市場や小売店でも役立ちます。また、洋食のマナー教室を開いたりすることも可能です。本格的な西洋料理を自宅でも作れるようになりたいという需要は比較的多いと思いますので、西洋料理の知識が豊富で人に教えたいという方には、料理教室の講師が最適です。

健康西洋料理インストラクターの給料

平均年収:270万~320万円


洋食専門店

飲食店の数は星の数ほどありますが、家族みんなが楽しめるレストランというと、やはり洋食専門店ではないでしょうか。ハンバーグ、オムライス、エビフライ、ビーフシチューなど、そして忘れてはならないお子さまランチ。和食にはお子さまランチを提供しているところは少ないですが、洋食屋さんには必ずメニューにありますよね。
日本で洋食というと、「西洋風の日本料理」を指します。明治時代、鎖国が終わって、西洋の文化が次第に入ってきましたが、そのひとつが料理でした。西洋料理の技術は伝わったものの、日本人の口に馴染めないものはアレンジされて、西洋風日本料理が生まれたのです。代表的なものがポークカツレツでした。つまり、とんかつです。カレーライスやコロッケも日本独自の洋食として発展しました。西洋の技術をそのままに受け継いでいる料理は、グラタン、ビフテキ、ビーフシチューなどです。
どのメニューも洋食の定番の人気メニューですね。洋食専門店というと、東京・浅草には老舗の洋食屋さんが多く存在します。街に根ざした洋食店を支えるのは常連のお客さんたち。お店の方も何代も続いている家族経営のお店が多いですが、お客さんもお爺さんから孫まで代々通い続けているご家族も多いようです。洋食専門店の懐かしいメニューの味は一度食べると、また訪れて味わいたくなる魅力があります。
たくさんのお客さんにお店に来ていただくためには、調理の技術はもちろん、接客も大切な仕事です。また、調理の仕事は、調理師などの免許がなくてもできますが、自信を持って料理を提供するために洋食エキスパートなどの資格を持っていると有利です。

洋食専門店の仕事内容

洋食専門店で調理を担当する人は、シェフと呼ばれます。見習いのうちは下積み期間なので、すぐに料理を作らせてもらえません。調理場の掃除、調理の道具を整えること、食材を用意して、洗い、下処理などをすることが大半の仕事です。盛り付けや配膳も仕事です。
一人前として認められると、食材の仕入れやメニューの開発なども担当するようになります。お店によっては調理師が売上管理やコスト計算などの仕事をすることがあります。

洋食専門店の給料

平均年収:300万~450万円


レストラン経営

「こんなレストランを作りたい」「こんなメニューを作って提供したい」など自分の理想のお店を考えるとき、さまざまなアイデアが湧き出てくることでしょう。それこそが、マニュアルにしばれられない店づくりができるレストラン経営の醍醐味かもしれません。レストラン経営は、お客様の反応と評価を直に感じることができ、やりがいが感じられるのも魅力です。一国一城の主として、自分の意思で経営を行えます。もちろんお店を開くにはたくさんのお金もかかりますし、準備にかなりの時間を費やさなければなりません。しかし、飲食店経営に関してはコンサル会社による開業支援が充実していることや、基本的に現金商売なので、売上高は現金回収できます。売掛金が発生しても、クレジット会社経由の場合が大半なので、現金未回収のリスクが少ないといえるでしょう。仕入れに対する支払いは、月末後払が多いため、資金繰りがしやすいのもメリットです。飲食店経営が初めての場合にも、レストラン経営のノウハウを学んでいくことで独自の利益を生み出すシステムを確立することができるでしょう。また、レストラン経営者として、洋食エキスパートなどの料理関係の資格を持っていると有利です。

レストラン経営の仕事内容

レストラン経営者に必要な仕事の中には、専門の業者に任せられるものもありますが、小さい規模のお店では、大半の業務を一人で行う場合もあります。自分で経営しようとする場合にすべき仕事は主に以下の5つです。
1.総合事務
経営における事務管理(売り上げ管理、顧客管理、メールチェック、費用の計算など)。事務作業はパソコンで簡単に管理できます。
2.メニュー開発
看板メニューになるようなお店独自のメニューが必要です。メニューの考案だけでなく、費用や売り上げ、原価などから適切なメニューを考えましょう。
3.宣伝計画
お店のチラシ作り、SNSでの広報活動、メディア掲載などの方法でお店を宣伝します。
4.仕入業務
食材の仕入れでは、仕入れ先の決定、仕入れスケジュール、在庫管理などを行います。
5.人事業務
スタッフを雇う場合は、スタッフの採用、接客指導、給与管理などが必要です。

レストラン経営の給料

平均年収:400万~600万円

 

今後も需要が増える洋食の資格

洋食は、日本には欠かせない食文化となっており、現代では生活の一部となっています。洋食のメニューは非常にバラエティーに富んでいて、家族で楽しむ場合にも、パーティーを開くときにも、和食よりは洋食の需要が多い傾向があります。日本安全食料料理協会が実施する洋食エキスパートの認定試験は取得しやすい資格として今注目されています。洋食に興味がある方、飲食業界で働きたい方はぜひ資格を目指して勉強を始めてみませんか?


洋食エキスパート 資格試験 受験生の声

 

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。