和食資格の和食エキスパート認定試験

和食エキスパート和食エキスパート
認定試験



和食資格試験概要

和食エキスパート 資格認定試験

試験概要

和食エキスパートとして基本的な和食の知識・技術・技能を有していることを認定されます。例えば、だしの種類、和包丁などの道具の種類、煮物など和食の料理に関する知識を有していることが証明されます。資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。

 

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。

 

受験資格特になし
受験料10,000円(消費税込み)
受験申請インターネットからの申込み
受験方法在宅受験
合格基準70%以上の評価
試験日程以下参照

 

和食とは

和食は私たち日本人にとって伝統的な食事文化です。季節ごとに収穫される野菜、穀物、魚貝などの天然食材を用いて、自然を尊重し四季折々を大切にした料理の数々は日本独自の食文化として高く評価されており、無形文化遺産にも登録されています。
和食には大きく分けて三つの種類があります。一つはご飯、焼き魚、味噌汁、煮物といったような家庭的な和食で私たちが昔から慣れ親しんだ定番のものと言えます。二つ目は冠婚葬祭などの席やパーティー、面談などで相手をもてなす時に振る舞われる懐石料理です。特別な時に用意される料理なだけに入念な下ごしらえや調理によって和食の魅力を最大限に引き出した品々が取り揃えられています。三つ目は季節ごとに食べるものです。おめでたい時に食べるお赤飯や、年越し前に食べる年越しそば、お正月に食べる縁起の良い食べ物を詰め合わせたおせち料理、一年の健康を願って食べる春の七草粥などがあります。
それ以外にも海外の食文化や調理の知識を取り入れた新たな日本食も登場しています。様々な食文化が入り混じった現代の日本ですが、懐石料理や季節ごとに食べる料理の風習などの出し物の中には日本食の伝統が残りきちんと受け継がれています。

 

和食の仕事

和食に関する仕事としてはまず料理人が挙げられます。一口に和食と言っても、焼鮭、里芋の煮物、肉じゃが、うどんなどの家庭料理もあれば、新鮮な海の幸を使ったお造りやお寿司もあります。他にはお客様をもてなす時に振る舞われる懐石料理などもあり幅広いです。どの和食を取り扱うかという事をまず考える必要があるでしょう。また実績のある人はお店を開業し経営に専念して若手を育成するといった将来も考えられます。
料理人以外の他の仕事としては料理を学びたい人を対象とした料理教室の講師があります。出汁のとり方や調味料を入れる順番の基準となる料理のさしすせそなどの知識や調理器具の正しい使い方を覚えながら料理の楽しさや達成感を学んで貰えるやり甲斐のある仕事です。妻の負担を減らすために家事を覚えたい男性、健康を意識している人、結婚前に料理を覚えたい人、定年後の趣味にしたい人など幅広い年齢層に需要があります。
他にはレシピ本を出版するという選択肢もあります。レシピの一例としては近年はダイエットや健康的な食生活を意識する人が増えているので、ダイエットに最適なメニューや栄養バランスに優れたレシピを揃えれば重宝されること間違いなしです。そのためには和食の知識に加えて栄養学の知識もあると良いでしょう。

 

試験日程

平成30年12月実施試験

受験申込期間2018年11月1日~11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2018年12月20日~25日
答案提出期限2018年12月30日必着
合否通知発送日2019年1月20日

2019年2月実施試験

受験申込期間2019年1月1日~1月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年2月20日~25日
答案提出期限2019年2月28日必着
合否通知発送日2019年3月20日

2019年4月実施試験

受験申込期間2019年3月1日~3月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年4月20日~25日
答案提出期限2019年4月30日必着
合否通知発送日2019年5月20日

2019年6月実施試験

受験申込期間2019年5月1日~5月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年6月20日~25日
答案提出期限2019年6月30日必着
合否通知発送日2019年7月20日

2019年8月実施試験

受験申込期間2019年7月1日~7月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年8月20日~25日
答案提出期限2019年8月28日必着
合否通知発送日2019年9月20日

2019年10月実施試験

受験申込期間2019年9月1日~9月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年10月20日~25日
答案提出期限2019年10月30日必着
合否通知発送日2019年11月20日

2019年12月実施試験

受験申込期間2019年11月1日~11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年12月20日~25日
答案提出期限2019年12月30日必着
合否通知発送日2020年1月20日

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送りください。

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。

 

転職・就職に有利! 和食の資格が活かせる職業!

和食エキスパート

和食に通じ、その魅力と美味しさを最高に引き出せる能力を持つ人は、和食エキスパートとして働くことができます。
料理に興味があり、かつ和食という日本の食文化をこよなく愛するのならば、就職によってその気持ちを仕事に活かすことができるでしょう。
和食エキスパートになるには、和食が積み上げてきたこれまでの功績ともいえるレシピ、実際の調理方法、その他関連する道具の知識などを身につけておく必要があります。
だしの取り方や包丁の研ぎ方など、和食を作るために役立つと考えられるものは、何でも積極的に吸収していくことがおすすめです。
和食は私たちの生活のなかでは当たり前のものとなっていますが、その味や見た目を本格的なものとするには、多くの知識と技術が求められます。
だからこそ和食エキスパートという仕事には注目が集まり、就職に有利となる資格の取得が活発になっているのです。

和食エキスパートの仕事内容

和食エキスパートは身につけた知識と技術を活用して、人々に和食の魅力を伝えるのが仕事だといえます。
例えば料理教室で和食の作り方を教えたり、食品メーカーで和食の商品開発をサポートしたりといった形で仕事をすることができるでしょう。
自分自身で和食を作るというよりも、和食を知りたい人や和食ならではの特徴を事業に応用したい人に向けて、アドバイスをすることが多い職業です。
もちろんそのアドバイスには専門知識による裏付けが欠かせないので、和食の資格を持つ人にしか務まらない仕事でしょう。
和食エキスパートになるのならまずは資格勉強等で基礎的な知識を固め、さらに仕事の現場で実践的な能力を高めていくように心がけてください。

和食エキスパートの給料

和食エキスパートの給料は、契約する会社や仕事内容によって変化します。
基本的には企業から提示される金額を受け取るものですが、有資格者はそのスキルと実績に応じた給料アップが見込めるでしょう。
また和食エキスパートは個人で働くことも可能な仕事であるため、いずれは大きく収入を増やすことができるかもしれません。


日本料理インストラクター

和食が持つ特別な魅力や伝統を多くの人に教えたいと考える人には、日本料理インストラクターの仕事が向いているといえます。
日本料理が持つ歴史や素晴らしさ、そして美味しい和食を作るための手順やセオリーを教えられるのなら、優秀な人材として働いていくことができるでしょう。
和食は2013年12月にユネスコの無形文化遺産に登録されたこともあって、世界規模で注目を集める日本の文化として定着しつつあります。
そんな和食について学んだ日本料理インストラクターは、国内はもちろん海外からの需要に応えるための仕事をすることが可能です。
将来的に和食をきっかけにして、海外で働くことも叶うかもしれませんね。
日本料理インストラクターになるには和食をはじめとした食に関する知識が必要となるため、資格取得の経歴が有利に働き、就職時のポイントにもなります。
目標として日本料理インストラクターを設定するのであれば、関連資格の取得は優先して行っていきましょう。

日本料理インストラクターの仕事内容

和食にはたくさんの知識や技術がありますが、それらを適切に教えて正しい理解に導くことが、日本料理インストラクターの仕事となります。
毎日の食事に和食を取り入れたい、和食の腕を磨いてお店を出したい、そういった人たちに役立つスキルを提供することで、日本料理インストラクターという仕事は成り立っているのです。
講師や教師として働くことに興味があり、かつ和食に関してプロフェッショナルといえるだけの能力を持つのなら、日本料理インストラクターの仕事にやりがいを感じられるでしょう。
カルチャースクールや専門学校、その他自宅での料理教室などが、職場の候補として挙げられます。
働き方は選ぶことができるので、和食の資格を学んだあとは自分に1番合っている仕事のスタイルを探してみることがおすすめです。

日本料理インストラクターの給料

日本料理インストラクターは、その専門知識の活用が上手くいけば、多くの給料を手にすることができる資格です。
教室に人気が出れば多くの生徒を受け持つことができるので、所得を増やしていくことができるでしょう。
もちろんそのためには常に真摯に和食と向き合い、自らの腕を磨いていくことが必要となりますね。


板前

日本料理を取り扱う専門家ともいえる板前の仕事も、和食の資格取得が関連してくる職業となっています。
和食全般の知識を持ち、さらにそれを料理場で披露できる腕がある人は、板前として働くことが可能となるでしょう。
和食専門店や料亭など、板前が活躍できる職場は全国に存在しています。
近年は海外からの観光客によって板前の仕事は注目されていて、ときにはその腕が海外の目に留まることがあるかもしれません。
世界を通じて和食を広げていきたい、将来日本料理を海外に発信していきたい、そんな人に向いている仕事だといえるでしょう。
板前は調理師免許と実際の能力が高く評価される職業ですが、和食関連の専門資格もまた、就職を有利に運ぶ要員となってくれるので要チェックです。

板前の仕事内容

板前の仕事内容といえば、とにかく和食の調理となります。
お客様の要望やメニューのなかから、毎日最高級の味をその手で作り出すことこそ、仕事における重要なポイントとなるでしょう。
また板前にはいくつかの役職があって、調理場を仕切る「花板」や副料理長である「次板」では、仕事内容が変わってきます。
他にも「椀方」や「煮方」といった仕事もあり、その役割はさまざまとなっているのです。
とにかく板前修業を積んで立派な板前になることが、仕事上の信頼や評価を高め、より責任のある仕事を任せてもらう立場へのステップアップになるでしょう。

板前の給料

板前の給料は働く店舗によって異なるため、実際に求人情報などをチェックすることが先決です。
また実績や板前の経験年数でも変わってくるので、働き続けて実力をつけることが給料を高めるためのコツになります。
まずはその職場で信頼される職人となり、高い給与を支払うだけの理由があることを示していくようにしましょう。
板前として働いた時間は他の職場でも評価の対象となるため、一生懸命に仕事をすることが将来の見通しを明るくしますよ。


料亭スタッフ

日本食を取り扱う高級料理店である料亭のスタッフにも、和食の知識というものは重要なスキルとなります。
将来料亭のなかで働くことを目指すのなら、和食をマスターするために資格の勉強を始めておくことがおすすめです。
例え直接調理やその準備に関わることがないとしても、料亭で働くのであれば日本食・和食に対する深い知識は必要となります。
正しいマナーや高度な接客技術を学びつつ、同時に和食についてもスペシャリストであることが、真の料亭スタッフとして働く条件となるでしょう。
料亭はそのお店の雰囲気や伝統を楽しむ場所でもあるため、スタッフ全員の働きがお店全体の評価へとつながっていきます。
その料亭を盛り上げられる従業員のひとりになれるように、資格取得を実現して就職後の準備を進めていきましょう。

料亭スタッフの仕事内容

料亭スタッフの仕事はたくさんありますが、主に接客や配膳といった業務が中心となるでしょう。
お客様を出迎え、自慢の和食を提供する、それが料亭スタッフの基本的な仕事だといえます。
高級料理店という立場から、通常の接客業よりもさらに充実した対応が求められます。
特に料理のメニューに関する質問や疑問に即応えられる対応力は、優秀なスタッフとして認められるためのポイントになるでしょう。
和食の知識はそういった場面で活かされるので、基礎的なものは特に集中して学び、仕事中に披露できるよう整えておくといいですね。

料亭スタッフの給料

働いている場所や雇用条件によって、料亭スタッフの給料は変わります。
見習いから少しずつ経験を積み、ベテランとなっていけばそれに見合った給与に上昇することはあるでしょう。
和食のエキスパートであれば仕事の幅が広がるため、より給与面で優遇される可能性もあります。
料亭という職場で活躍できるように、しっかりと知識を蓄えておきましょう。

 

今後も需要が増える和食の資格

海外からの注目と国内での相変わらずの人気によって、和食関連の仕事は今後も高い需要を維持していくことになるでしょう。
それは当然和食エキスパートの需要も押し上げ、なくてはならない資格へと高めていきます。
今から勉強して資格を取得しておくことは、将来の就職先を決定する大きな要因となっていくでしょう。
和食とは本当に深い料理であるため、多くの人が今もその味に魅了されています。
そういった人たちを満足させるためにも、和食エキスパートの資格はこれからも重要なものだといえるのです。
この機に和食エキスパートを取得して、和食好きの人たちを唸らせるような仕事をしていきましょう。


和食エキスパート 資格試験 受験生の声

 

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。