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ハーブインストラクター認定試験
試験日程
次回の試験は
2020年4月20〜25日
受験申し込み期間 2020年3月1日〜3月30日
 

ハーブとは

ハーブは植物の中でも良い香りがするもの、口にした時に良い風味が感じられるもの、抗菌作用のような薬効があるなど、人間にとって役に立つ要素を持ち合わせる植物を指します。そのような性質を活かして症状の治療や緩和に用いられたり、香りを楽しむお香にして用いられたり、料理の香味づけや煎じてハーブティーとして飲用するなどして利用されます。
ハーブの歴史をさかのぼると、古代メソポタミア文明や古代エジプト文明の頃には既に生活の中で用いられる身近な存在となっていました。これらの文明ではハーブを調合して香料や治療薬を作って生活に役立てており、その中にはミントやラベンダーなど現代でも親しみのあるハーブも数多く登場しています。さまざまな用途があるハーブですが必要な成分だけを抽出し確実に狙った効果を発揮できる医薬品が発達している現代ではハーブを補助的な役割で用いる事はあるものの、メインの治療薬として使われる事は限られており、もっぱら料理の添え物や風味付け、ハーブティーとして飲むなど食事関係に用いられることが多いです。近所にあるスーパーなどの小売店を訪れればスパイス用としてさまざまな種類のハーブやハーブティーが安価で販売されており、手軽にハーブを手に入れて料理やハーブティーでその香りや風味を堪能することができます。

 

ハーブの種類

ミント:『ミント』という名称はシソ科ハッカ属の植物を指します。特徴として口にしたリ皮膚に触れると実際に冷たくなっている訳ではないのに冷たさを感じるという清涼感が挙げられます。日本でお馴染みの『ハッカ』もこのミントの一種で『ニホンハッカ』と呼ばれてアメなどの香料として使われていました。ガムなどのフレーバーやアイスクリームに添えたりとその清涼感を活かした使われ方がされています。
ラベンダー:『ラベンダー』と言えばラベンダー色とも呼ばれるように紫色を連想すると思いますが、他にもピンク、白など紫色に限らずさまざまな色の品種があります。ラベンダーの香りには心を落ち着かせる効果があるとされ、石けんや洗剤、芳香剤などとして広く活用されています。イギリスの女王エリザベス1世もラベンダーを好み、ラベンダーのジャムやハーブティーを常用していました。
ジャスミン:『ジャスミン』という名前を聞くと『ジャスミンティー』がを思い浮かべる方も多いでしょう。ジャスミンはモクセイ科ソケイ属の植物の総称で亜熱帯地方に約400種類存在し、白色や黄色の可愛らしい花をつけます。ジャスミンの香り成分である『ジャスモン酸メチル』は化粧品やアロマオイルなどに広く利用されています。

ハーブインストラクター資格認定試験

試験概要

ハーブを生活に活かし、豊かな生活を促進させる知識・技術を持つ人へ認定される資格です。資格所持者は食品関係全般に需要があり、ハーブセラピストとして活躍する事も可能です。試験ではハーブの様々な利用方法、また栄養に関する問題が出題されます。「ハーブライフインストラクター」は、「ハーブインストラクター」に名称を変更することになりました。名称変更に伴う、試験範囲や合格基準などの変更は一切ありません。

試験概要
試験のレベル

以下のような紅茶に関する基本的な事柄を理解している。

  • ハーブの基礎知識
  • ハーブティーの淹れ方
  • ハーブの料理
  • ハーブの歴史
  • ハーブティーの道具
  • フレッシュハーブ
  • ハーブの有効成分
  • ブレンドと効果
  • ドライハーブ
試験概要
試験詳細

試験開催の詳細は下記の通りです。

受験資格特になし
受験料10,000円(消費税込み)
受験申請インターネットからの申込み
受験方法在宅受験
合格基準70%以上の評価
試験日程以下参照
試験概要

試験日程

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送りください。
2020年2月実施
2020年2月20〜25日
2020年2月28日
受験申込期間2020年1月1日〜1月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2020年3月20日
2020年4月実施
2020年4月20〜25日
2020年4月30日
受験申込期間2020年3月1日〜3月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2020年5月20日
2020年6月実施
2020年6月20〜25日
2020年6月30日
受験申込期間2020年5月1日〜5月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2020年7月20日
2020年8月実施
2020年8月20〜25日
2020年8月28日
受験申込期間2020年7月1日〜7月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2020年9月20日
2020年10月実施
2020年10月20〜25日
2020年10月30日
受験申込期間2020年9月1日〜9月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2020年11月20日
2019年12月実施
2019年12月20〜25日
2019年12月30日
受験申込期間2019年11月1日〜11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2020年1月20日

転職・就職に有利! ハーブの資格が活かせる職業!

ハーブインストラクター
ハーブインストラクター

ハーブに詳しく、その効果や役立て方をしっかりと実践に移せる能力を持つ人は、ハーブインストラクターとして働いていくことができます。
関連資格の取得後は、就職を目指してその知識とスキルをさらに磨いていくことを考えてみましょう。
ハーブインストラクターはハーブの使い方や保存方法、細かな成分や料理への応用方法など、ハーブに関する広い見識が求められます。
一部に特化するよりかは、全貌をきちんと把握する方が、ハーブインストラクターとして働く際には便利となるでしょう。
ハーブは女性はもちろん、その効果の魅力に気づいた多くの人々から注目を集めるようになっています。
それだけ専門知識の価値も高まりつつあるので、資格を持っているという事実が就職におけるアドバンテージになるでしょう。

ハーブインストラクターの仕事内容

ハーブインストラクターはハーブに関する知識やスキルを使って、人々の生活をサポートしていくのが仕事です。
日頃の悩みや不安をハーブの効能から解決することができれば、ハーブインストラクターとして認められるでしょう。
具体的なハーブの種類や使い方をアドバイスするのも仕事内容に含まれるため、知識量がそのまま専門家としての実力となります。
「こういった症状にはこのハーブ」「この食材と合わせるのならこれをおすすめする」といった形で、いくつか仕事で使えるパターンを考えておくのがおすすめです。
ハーブインストラクターはハーブの魅力や効果を人に教える、講師のような仕事をすることもできます。
スクールや自宅で授業を行えば、ハーブに詳しい人材をひとりでも多く増やしていくことも可能となるでしょう。

ハーブインストラクター資格取得

メディカルハーブカウンセラー
メディカルハーブカウンセラー

健康に良い影響を与えるといわれている薬用ハーブに詳しい人は、 メディカルハーブカウンセラーという職業に就くことができます。
ミント、ラベンダー、ローズマリーといったメディカルハーブを中心に、その効果と魅力を提供していくことが仕事となるでしょう。
肉体の疲労や体質、病気の予防などを目的として使われる薬用ハーブの存在は、日々の生活のなかに取り入れられ始めています。
つまりはメディカルハーブカウンセラーの仕事が、これからもっと広まっていくと期待できるでしょう。
薬とは違い、あくまで自己治癒をサポートすることに使われるメディカルハーブは、健康を目指す人々にとって欠かせないものになり得ます。
資格取得をきっかけにすればメディカルハーブカウンセラーへの就職は有利となるので、そんな健康志向の人々をサポートすることを考えてみてはいかがでしょうか。

メディカルハーブカウンセラーの仕事内容

メディカルハーブカウンセラーは悩める人に対してハーブをおすすめし、その効果を引き出してあげることが仕事となります。
知識や経験から症状に合わせたハーブを選定し、その使い方や保存方法を教える作業が、仕事における基本となるでしょう。
当然そのためにはメディカルハーブの種類や効能を、ひとつひとつ熟知しておく必要があります。
常に勉強を欠かさずに、最新のハーブ事情に通じておくように心がけましょう。
またカウンセラーやセラピストのように相手の話を聞き、隠れている問題や感情を引き出すのもメディカルハーブカウンセラーの仕事です。
本人も気づいていない悩みを引き出すことができれば、本当に必要とされるメディカルハーブを提供することができます。
それは専門家らしい仕事につながっていくので、ハーブの知識だけでなくカウンセラーの技術も高めていくようにしましょう。

メディカルハーブカウンセラー資格取得

ハーブ専門店の講師
ハーブ専門店の講師

ハーブを中心に取り扱うハーブ専門店は、その魅力と効果が知れ渡るにつれてどんどん出店数が増えてきています。
専門資格を持っているのならば、ハーブ専門店への就職もまた検討されるべきでしょう。
ハーブ専門店はハーブを育てたり販売したりするだけでなく、現在のトレンドや流行りのスタイルを伝えるという役割も担います。
ハーブティーやオイル、ブレンド方法やギフトとしてのハーブなど、あらゆるハーブの形と触れ合えるのが、ハーブ専門店の特徴となるでしょう。
これまで以上にハーブの可能性を知れる職業だといえるので、資格取得を活かしてスムーズな就職を目指してみるのもおすすめです。

ハーブ専門店の仕事内容

ハーブ専門店の仕事内容は、基本的にハーブに関連することすべてが業務となり得ます。
育成と販売はもちろん、お客様とのコミュニケーションから簡単なカウンセリングまでもが、専門店のスタッフがこなすべき仕事内容になるでしょう。
お客様からのハーブに対する疑問や要求にすぐ答える必要があるため、専門資格を持っている人材は優遇されやすいです。
ハーブに興味がある人を引き込むためのセールストークやアピール術も、専門店に勤めるのなら習得しておきたい能力となりますね。
お店の規模にもよりますが、多くの場合店内での仕事はスタッフの能力や経験に合わせて振り分けられることになるでしょう。
自分のスキルや資格の経験を発揮できるように、ハーブ専門店でしたいことをあらかじめピックアップしておくといいですね。

ハーブ専門店資格取得

ハーブ栽培
ハーブ栽培

ハーブはその高まる需要に合わせて、栽培事業も拡大を続けています。
そのためハーブ栽培の仕事に就くのも、資格取得後には有力な進路となるでしょう。
近年は水耕栽培やハウス栽培の定着によって、休みなく通年で栽培ができる環境が整っているため、多くの人材の確保が必須となっているのです。
特に専門の資格を持っているような人は、ハーブ栽培事業にとって引く手数多となります。
ハーブを作成して流通させることに興味があるのなら、資格取得の経験を活かしてハーブ業界全体を支える栽培を仕事としてみてはいかがでしょうか。

ハーブ栽培の仕事内容

ハーブ栽培の仕事では、ハーブの育成や管理にその多くの労働力が割かれます。
土や水を整え、種をまいて虫などを排除する、そういった地道な仕事が、やがて素晴らしいハーブを流通させることになるのです。
検品や梱包といった出荷準備も仕事となり、安心と安全を意識した働きが求められるでしょう。
またハーブ栽培の魅力や栽培方法を伝えるのも、仕事の一環となることがあります。
今は家庭でも気軽にハーブ栽培が行えるようになっているので、本格的な栽培をしてみたいという人は増えてきているのです。
そういった需要に応えられる知識があるのなら、セミナーやスクールで栽培方法を伝え、ハーブの魅力を再発見させるのも立派な仕事になるでしょう。

ハーブ栽培資格取得

今後も需要が増えるハーブの資格

ハーブの魅力と効果は、まだまだ広まりはじめたばかりです。
今後はもっとひとつひとつのハーブが注目され、多くの家庭や企業で利用されていくことになるでしょう。
その流れのなかで、ハーブ専門家としての資格を持つ人は、さまざまな仕事のチャンスに巡り合うと思われます。
自分が学んできたハーブの知識やスキルはどのように活かせるのか、またどう活かしていきたいのかを、この機にじっくりと考えてみることがおすすめです。
需要が高まるということは、それだけ多くのライバルが現れるということでもあります。
今の知識だけに満足せず、新しい発見や技術も吸収して、常にハーブのスペシャリストとして成長していくことを目指しましょう。

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