スープ資格のスープマイスター認定試験

スープマイスタースープマイスター
認定試験



スープ資格試験概要

スープマイスター 資格認定試験

試験概要

スープマイスターとして、スープの歴史、幻の王家のスープ、スープを食べる際のマナー、スープと器の関係、日本における汁物と椀の関係、昆布だし、鶏ガラスープ、ブイヨンなど作り方、スープレシピなどスープの基礎知識から実践レベルまで十分に身に付けた方へ認定される資格です。例えば、世界、日本のスープの歴史、スープの進化、世界の美味しい三大スープ、ヨーロッパのスープ、アジアのスープ、スープのすくい方やスープパスタの食べ方などのマナー、沖縄の汁物レシピ、ボリュームスープレシピ、デザートスープレシピ、ポタージュスープ、冷たいスープなどのレシピを理解していることが証明されます。資格取得後は、飲食業界での仕事や講師などとして活躍することができます。

 

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。

 

受験資格特になし
受験料10,000円(消費税込み)
受験申請インターネットからの申込み
受験方法在宅受験
合格基準70%以上の評価
試験日程以下参照

 

スープとは

スープとは野菜や魚介類、肉などを煮込んで抽出した汁物料理の総称です。全世界さまざまな国に独自のスープが存在しておりそれぞれ形態が異なります。こうした膨大な種類のあるスープを分類する方法のひとつとして、スープがメインのものと具材がメインのものが挙げられます。スープメインのものではポタージュなどスープに対して具材がほとんどなく飲み物に近く、現にその特徴から自販機などでも缶に詰められ飲み物として販売されています。一方、ポトフなどのスープではスープに対して具材も豊富で煮物料理に近いです。このように同じスープと言っても形態が大きく異なるのです。こんにちでは前述したポタージュなどを指してスープ料理と呼びますが、広義に解釈すればうどんやラーメンなどもスープ料理と言えるでしょう。ところで同じスープでこれほど形態が異なるのはなぜでしょうか。それはスープの歴史にヒントがあります。中世のヨーロッパでは野菜や肉を煮込んだ汁にパンを浸したりパンに具を載せた料理が食べられていました。当時はパンを作り置きしておくのが一般的だったため、食べる時にはカチカチに固まってしまっているのが当たり前でした。煮込み汁に浸して食べるという方法は固くなってしまったパンを美味しく食べるために行われていたいわゆる工夫だったわけです。かつてのスープはこのような煮物に近い形態をしており、それが後に抽出したスープ自体にこだわるようになりポタージュなどのスープメインのものを指すようになったのです。つまりスープには郷土料理であった具材の豊富なスープと、料理として洗練されていったスープに分かれていった過程があります。これがスープの形態が異なる理由なのです。

 

スープの種類

日本で広く親しまれているスープとしてはポタージュスープが挙げられるのではないでしょうか。小売店や自販機を見てみれば缶飲料を始め、紙パック製のもの、粉末タイプのものなど手軽に飲むことができる製品が揃っています。トロトロとした食感は口触りが良く、コーン、ほうれん草、トマト、きのこなど豊富なバリエーションがあり飽きることがありません。ちなみに日本ではポタージュといえばこうしたとろみのあるスープを指しますが、フランスではとろみのあるものは一部のバリエーションに過ぎずこうしたスープ全般をポタージュと呼びます。
またスープの中にクルトンが入っている場合がありますが、これはかつて家庭で作り置きして固くなったパンをスープに浸して食べやすいように工夫していた頃の名残なのです。日本においては具材の多いスープをポトフやトムヤムクンといったように料理名で区別し、スープがメインのものを○○スープ、もしくはポタージュとしていますが、実はフランスなどの国では前者をスープ、後者をポタージュというように区別しています。国によって定義や呼び方が異なるので複雑ですが、外国の文化としてある程度成熟した状態で入ってきた日本と、家庭料理として親しまれさまざまな過程を経て変化していった外国とでの呼び方が違うということだけ抑えておくと理解しやすいでしょう。

 

試験日程

平成30年12月実施試験

受験申込期間2018年11月1日~11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2018年12月20日~25日
答案提出期限2018年12月30日必着
合否通知発送日2019年1月20日

2019年2月実施試験

受験申込期間2019年1月1日~1月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年2月20日~25日
答案提出期限2019年2月28日必着
合否通知発送日2019年3月20日

2019年4月実施試験

受験申込期間2019年3月1日~3月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年4月20日~25日
答案提出期限2019年4月30日必着
合否通知発送日2019年5月20日

2019年6月実施試験

受験申込期間2019年5月1日~5月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年6月20日~25日
答案提出期限2019年6月30日必着
合否通知発送日2019年7月20日

2019年8月実施試験

受験申込期間2019年7月1日~7月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年8月20日~25日
答案提出期限2019年8月28日必着
合否通知発送日2019年9月20日

2019年10月実施試験

受験申込期間2019年9月1日~9月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年10月20日~25日
答案提出期限2019年10月30日必着
合否通知発送日2019年11月20日

2019年12月実施試験

受験申込期間2019年11月1日~11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年12月20日~25日
答案提出期限2019年12月30日必着
合否通知発送日2020年1月20日

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送りください。

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。

 

転職・就職に有利! スープの資格が活かせる職業!

スープマイスター

スープマイスターとは、さまざまな国で作られたスープの歴史、その種類と個々の作り方などに関して深い知識や作る技術を持っていることを認定された人物です。単純に知っている、作れるというだけでなく、そのスープをもとに様々な料理を作成する、応用の利いた実力を認定するものですので、非常に自分自身のスキルアップになるとともに、多くのスープを起点とした活動などにつなげることのできる、非常に幅の広い使い方のできる資格といえるでしょう。

スープマイスターの仕事内容

スープマイスターの仕事として、最もポピュラーであるのは、フランス料理や中華料理などをはじめとするシェフです。持ち前の技術で個人で店を持ったり、料理人として勤務する傍ら、自分の培ってきたスープづくりのノウハウを確認したり、さらに発展した活動などを期待している人が多い傾向があります。また、スープに関する知識を深め、スープという道の専門家としてさまざまな場所で講演したり、生徒をとってスープづくりを教えたりといった活動をする人もいます。

スープマイスターの給料

スープマイスターの給料は、それ単体ではそこまで高額であるとはいいがたいものです。多くの人が、食に携わる職業に従事し、スキルアップや知識を深めるために取得することが多い資格ですから、本職の給料に依存するというのが正しい表現となるでしょう。ただ、講演をしたり、スープづくりを教えるなどのビジネスは、月謝をとることも可能ですから、名の売れた方にとっては、それなりの給与になるといえるでしょう。


健康スープアドバイザー

健康スープアドバイザーとは、さまざまなスープの基礎知識とそれを制作するスキルを持ち、その成分や効能などを理解したうえで、健康に役立てたスープづくりができることを認定された人物です。さまざまな身体の症状に対する効果的な方法としてスープという素材を使ってアプローチすることができますから、健康分野および料理の橋渡し役としても活躍できる、非常に有用な資格であるといえるでしょう。

健康スープアドバイザーの仕事内容

健康スープアドバイザーの仕事内容は、主に薬膳料理や自然食などを基本とした料理を作る人物や、より身体のことに気をつかうことを主眼に置いた料理作りをしている人物に好まれる傾向があります。病院で働く食事をつくる料理人や自然食店のキッチンでの仕事など、幅広い健康をモチーフとした料理の場において活躍できる可能性を秘めているといえるでしょう。また、身体のことを考えたスープ料理などを専門として活動を広げたり、自分の料理を本や講演などでアピールする方もおり、活動の仕方次第でいくらでも広がりを作ることのできる資格といえそうです。

健康スープアドバイザーの給料

健康スープアドバイザーの給料は、そこまで高いものとは言えません。店舗などを経営している人物に関しては、その直接の収入が給料となりえます。また、個人で健康食や栄養価に主眼を置いたスープを軸に活動している人物にとっては、アルバイト程度も収入から、本格的にビジネスとして展開できる稼ぎを得る人もいるため、実にさまざまであるということができるでしょう。ただ、この資格単体では、アルバイト程度の収入であると考えるのが最も妥当であるといえます。特にアドバイザー資格であるため、他の方のコンサルティングを担うようになるとビジネスとして高収入が狙える可能性があります。


調理師

調理師は、その名のとおり、料理の基本的な知識を持ち、自ら調理を担当してお客様にふるまうことのできるスキルと知識を持っていることを認定する資格です。調理器具の基礎的な使い方から、素材の選び方、加工の仕方、そして一定の水準で人前に出せる技術を有していることを認定するものですから、特に飲食店などにおいてはなくてはならない資格ということができます。また、その普遍性と敷居がそこまで高くないこともあり、多くの人に門戸を開いており、努力で取得することができるのがポイントです。

調理師の仕事内容

調理師の仕事内容としては、実際に厨房に立ちお客様のために料理をふるまうプロの料理人としての仕事となります。実際に味を調える必要があり、水準を保たなくてはならず、またおいしくてもアピールが下手であるとお客様が入らないなど、さまざまな点で実力だけでない運や環境なども作用するものですが、純粋に自分の作った料理を売り物として喜んでもらえるというのは大きな特徴があります。また、一口に調理師といってもその技術は千差万別であり、名だたる職人から、駆け出しの素人まで、非常にムラがあるのも一つの特徴です。

調理師の給料

調理師の給与は、若年の場合には低い傾向があり、それこそ月収が10万円台であることも少なくありません。しかし、経験を積んでしっかりとお客様を納得させられる調理技術、それに自分の料理の方向性が見えている場合には、その分野の料理でかなり高額な給与を得る人物もいます。ただ、平均的には店舗を経営している場合、300万~400万ほどであることは少なくありません。なんといっても店舗にかかる諸経費や税金などで多く惹かれる傾向がありますから、経営状況とも関係し、手取りは様々といえるでしょう。


飲食店経営

飲食店経営とは、お客様に喜んで召し上がっていただく料理を提供する店舗を経営すること、またはその経営者のことです。小規模な店の場合には自ら調理を担当することもありますが、大型の店舗の場合、経営者は資金繰りを管理し、店全体を預かる身となっており、逆に料理人を雇ったりということも珍しくありません。その分、仕入れや売り上げなどに責任を持つことも多く、社長の肩書を持っている人も少なくありません。

飲食店経営の仕事内容

飲食店経営の仕事内容としては、主に店舗の内装から、日々の料理の仕入れ、売り上げといった経理面、また料理に関する方向性などを決定する、ビジョンを提示し、それを実際に実現するための環境づくりをして、廻していくところにあります。なんといっても、その人の色が直接店舗の雰囲気や方向性を決定づけるほか、金銭面にも携わらなくてはいけない反面で、自ら料理をすることが少ない場合もあり、必ずしも料理人が経営者となるとは限りません。

飲食店経営の給料

飲食店経営の給料としては、もしチェーン店などの幹部であるなどの場合、かなり高額な給料を期待できます。しかし、飲食店は水ものといわれているとおり、はやりすたりがあるほか、資金繰りが悪化して経営難に陥ることも多く、一口に安定しているとはいいがたい境遇にあるため、日々努力が必要です。また、経理をはじめ店全体の経営にかかわる仕事であり、多くの人をうまく使って店を盛り上げていく役目がありますから、人柄なども非常に重要視される職業といえます。

 

今後も需要が増えるスープの資格

近年、日本食がブームとなり、多くの外国人が日本への関心を寄せています。もともと日本食は諸外国と比べても非常にたんぱくな味付けであり、食材の味を殺すことなく、おいしく仕上げる傾向があり、とてもヘルシーであるのが売りな部分があります。また日本国内においても近年健康志向が高まりを見せており、薬膳料理を専門とした店舗や、栄養価の高いスープなどを目玉商品とした店舗も増加しています。こうした中で、スープマイスターはまさにさまざまな各国のスープを深く熟知している存在であり、組み合わせとそこから発展させる料理次第で、さまざまな応用の利く資格として、大変注目されています。スープという存在に特化している部分、実は料理の根幹といわれることの多いスープを奥深く熟知し、そして料理人としても経営者としても、単においしくて健康な料理をつくだけでなく、様々な人にそのスキルで役立つことのできる資格であるといえるでしょう。


スープマイスター 資格試験 受験生の声

 

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