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味噌エキスパート認定試験
試験日程
次回の試験は
2019年8月20〜25日
受験申し込み期間 2019年7月1日〜7月31日
 

味噌の作り方

日本人の代表的な調味料であるお味噌。味噌汁や味噌煮込みうどんなどで親しまれています。ところでお味噌は自分で作れるのをご存知でしょうか?現在ではプラスチックの容器や袋に詰められたものが一般的に目にするお味噌のスタイルですね。そのためスーパーのようなお店で購入するイメージが強いです。しかし「手前みそ」という言葉があるようにかつては自宅で気軽に作られていた食材でした。ここからは簡単にお味噌の作り方を紹介していきましょう。まずお味噌の原料となる材料は大豆、米麹、塩です。まず大豆をたっぷりの水でひと晩~18時間ほど漬け、そのあと十分に柔らかくなるまで茹でます。このときしっかりと熱を通すために途中でさし水を行います。指で簡単に潰せるくらいになればOKです。
今度はその大豆を潰しペースト状にして、塩きり麹と呼ばれる塩と麹を混ぜたものとよく練り合わせます。ここまでくればもう終盤です。塩きり麹と混ぜた味噌のたねを団子状に丸めてから熟成用の容器に詰めて上からラップか布を被せます。団子状に丸めて被せものをする理由はお味噌の空気を抜き、また空気に触れないようにする為です。その上から落し蓋をして石やペットボトルなどの重しを載せれば熟成準備完了です。約1年ほど寝かせば美味しいお味噌の完成です!意外と難しくないと思われたのではないでしょうか?お味噌について学んでぜひ手前味噌にチャレンジしてみてください。

 

味噌汁の具材

お味噌を使った代表的な日本料理と言えばお味噌汁です。お味噌の濃厚な味と、出汁が溶け込んだ具材が身体をぽかぽかと温めてくれます。ところでお味噌汁の具材と言えばなにを思い浮かべますか?定番どころで言えばお豆腐、わかめ、うす揚げ、ネギ、あさりなどがあります。お豆腐はどんな具材にもあうお味噌汁の王様です。わかめもお豆腐と並ぶ人気の具材で食物繊維が豊富で栄養面も優れています。うす揚げはお味噌汁をたっぷり吸いジューシーな味わいがあります。ネギは冷えた身体を温めてくれる効果があり、温かいお味噌汁と相性抜群です。あさりはカルシウムや亜鉛など身体に良い栄養素がたっぷりです。
お味噌自体も身体に良い食材ですが、お味噌汁にすることでさまざまな食材をバランスよく摂取することができます。ところでこれまで紹介したもの以外でもお味噌汁の具材があるのをご存知でしょうか?例えば地域ごとに親しまれてきたご当地の具材があります。例えば北海道ではタラの白子を具材として使うことがあります。秋田ではじゅんさい、鳥取県ではカニ、奈良県ではそうめんなどがあります。それぞれ地域の特色が出ているのが見て取れますね。北海道とタラの白子や鳥取県とカニなどその土地の名産物が用いられる傾向にあります。これはお味噌がさまざまな食材との相性が良く、お味噌汁が具材を追加しやすい料理であるからこそでしょう。

味噌エキスパート資格認定試験

試験概要

味噌エキスパートとして、味噌についての基本的な知識を有していることが認定される資格です。味噌について料理においての役割や選び方、様々な味噌の色や味、味噌の作り方などの違いを理解していることも証明されます。味噌の代表的な原料である大豆についても、健康効果、美容効果などの基本的な知識を理解していることも証明されます。また、北海道味噌、仙台味噌、信州味噌、越後味噌、江戸甘味噌、東海豆味噌、関西白味噌、九州麦味噌など、さまざまな種類の味噌について、味や特徴、歴史、使われている料理などを理解していることの証明にもなります。
資格取得後は、味噌エキスパートとして味噌を取り扱う店や飲食店などで活躍することができます。

試験概要
試験詳細

試験開催の詳細は下記の通りです。

受験資格 特になし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験申請 インターネットからの申込み
受験方法 在宅受験
合格基準 70%以上の評価
試験日程 以下参照
試験概要

試験日程

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送りください。
2019年2月実施
2019年2月20〜25日
2019年2月28日
受験申込期間2019年1月1日〜1月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年3月20日
2019年4月実施
2019年4月20〜25日
2019年4月30日
受験申込期間2019年3月1日〜3月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年5月20日
2019年6月実施
2019年6月20〜25日
2019年6月30日
受験申込期間2019年5月1日〜5月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年7月20日
2019年8月実施
2019年8月20〜25日
2019年8月28日
受験申込期間2019年7月1日〜7月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年9月20日
2019年10月実施
2019年10月20〜25日
2019年10月30日
受験申込期間2019年9月1日〜9月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年11月20日
2019年12月実施
2019年12月20〜25日
2019年12月30日
受験申込期間2019年11月1日〜11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2020年1月20日

転職・就職に有利! 味噌の資格が活かせる職業!

味噌エキスパート
味噌エキスパート

味噌エキスパートとは、様々存在する味噌の種類やその性質を奥深く理解したうえで、味噌の魅力を最大限に伝えることのできる能力を認定するものです。多くの料理において、味噌は非常にベースとなる食材であり、よりよいトッピングを模索して、それを提案していけるというのもこの資格のアドバンテージといえるでしょう。

味噌エキスパートの仕事内容

味噌エキスパートの仕事は、味噌の持つ風味や味わい、効果などをうまく料理に反映させる手助けをするところにあります。普段から飲食店などで味噌を使用しているところであれば、料理のレシピを考案したり、実際にそれを調理したりといった役割でこの資格をはっきする人が多いようです。また、味噌という分野を奥深く極めることで、他の人に味噌を使った料理を教えたり、味噌に関しての使い方を講演などで多くの人に伝えたりといったビジネスを見据えた活動をする方もいらっしゃいます。

味噌エキスパートの給料

味噌エキスパートの給料は、資格単体ではそこまで高いものではなく、せいぜいアルバイト程度の収入であるといえるでしょう。多くの方が、調理の資格や飲食店の経営といった形で本業に加えてこの資格の良さを使っていく傾向がありますから、実際の収入は本業に依存するともいえます。一方で、味噌の魅力を伝える講演や味噌を使った料理を教えたりといった活動で収入を得ている人にとっては、人並みの収入を得ることも、それ以上の収入を目指すことも可能でしょう。

味噌栄養アドバイザー
味噌栄養アドバイザー

味噌栄養アドバイザーの資格は、日本古来からある非常に栄養豊富でヘルシーフードの味噌の栄養や種類、それぞれの特徴を熟知しており、それを料理に生かすことのできる人を認定する資格です。特にアドバイザー資格ですから、その深い知識を他の人に教えるという行為についても、大きな資格の優位性といえるでしょう。普段から味噌に親しみ、料理が得意である人物にとっては、取得すると大変有意義な資格といえるでしょう。

味噌栄養アドバイザーの仕事内容

味噌栄養アドバイザーの仕事は、味噌料理を使った飲食店などで、実際の味噌料理を調理レシピを考案したり、またその方法を他の人にレクチャーしたりといった内容が主なものとなります。このため、味噌を多用する和食料理店や、専門店などでその能力を発揮する人も少なくありません。一方で、個人で活動されている方の中には、味噌をうまく使った料理のレシピを考案して料理本を出版したり、その知識を使って講演をする人もおり、働き方とその仕事内容は多岐に渡ります。

味噌栄養アドバイザーの給料

味噌栄養アドバイザーの給料は、単体ではそこまで高いものではありません。本業の資格と合わせると、生活していくのに十分な給料を得ていることが多く、サブ的な要素が強い資格ともいえます。一方で、講演やレシピの出版などで生計を立てている人の中には、人並みあるいはそれ以上の年収を得る方もおり、自営業としてビジネス展開をするには、大変有意義な資格といえそうです。

料亭
料亭

料亭は、プロの料理人がそのお店の味を守りながら、料理の腕でお客様を満足させる場所となります。非常に伝統のあるお店も少なくなく、その店の流儀とコンセプトによって、料理の幅や種類は様々であるといえますが、多くが和食を基本とした体系であることが多いといえるでしょう。長い間専門的な修行を積んだ料理人がその腕によりをかけてのおもてなしは大変洗練されており、日本人だけでなく、諸外国などでも非常に日本料理として評判となっていることも少なくない体系のお店です。

料亭の仕事内容

料亭の仕事内容は、料理の素材や日本の四季の旬の素材を熟知したその店の料理人が、その時一番の調理をしたものをお客様にふるまうことが大きな仕事内容です。最高のおもてなしで最高の料理で最高のひと時を堪能していただくという、和の心の中心を行くような仕事といえます。和食としてもちろん味噌も多用し、他のチェーン店などでは味わえないような美味の一品を味わうことができる反面、そこでの修業は熾烈を極めるといわれているのも有名です。

料亭の給料

料亭の給料は、一概にはいえませんが、一般的には人並みであることがほとんどです。自分個人の料亭を経営していれば話は別ですが、そうでなく一般の料亭に勤める料理人としては、そこまで高給というわけでもなく、人並み程度であることが多いのが実情です。ただ、長年修行を積み、その店で重要な役割を任せてもらえるようになると、大変高給が期待できる職業でもあります。しかし、そこに至るまでには、非常に厳しい修行の長い年月を過ごすことが課せられます。

食品加工業
食品加工業

食品加工業は、多くのスーパーをはじめとする小売店で流通する食材を材料から加工し、作る職種です。多くの企業が、例えば乳製品や魚介などそれぞれの色を持っており、その食品の加工を引き受ける工場で実際の食品を製造する形態となります。食品加工業は広く食品を製造する業種ですので、扱う食品もさまざまであるといえるでしょう。

食品加工業の仕事内容

食品加工業の仕事内容は、その多くが材料から実際に食品を製造するまさにその工程を担うことが主であるといえます。また、出来上がった食品や材料の品質管理、そして製造する商品のラインナップや商品アイデアを決定する企画職なども上位職として存在します。基本的に食品加工がメインですので、多くの方は工業的に実用性の高い食品加工および衛生関連の資格を取得していることがほとんどです。日々私たちの口に入るものですから、非常に需要のある職業ですが、実作業が伴い、肉体労働的な側面もある程度は存在するのが実情です。

食品加工業の給料

食品加工業の給料は、基本的には各食品企業に就職する形となるため、一般のサラリーマンと変わりません。ただ、上位職である品質管理、施設管理、企画工程にかかわる場合においては、非常に高給を望める場合もあります。多くの方が、その就職した企業で、その分野の加工や製造に精通したうえで、キャリアを積んでいくこととなります。上位職になるとそれなりの責任を伴いますし、品質管理などは自分のミスでなくても責任を取るべき事態なども存在するため、非常に大変な仕事としても知られています。

今後も需要が増える味噌の資格

和食ブームが海外でも続いていますが、その中でも頻繁に味噌という素材は取り上げられています。海外のコンビニエンスストアやスーパーマーケットでも、味噌は取り扱われるようになっており、伝統的な日本の食品というよりは、ヘルシーフード、エスニックフードとして世界的に知られるようになりました。こうした背景の中で、多くの外国人が日本に来日するようになり、今後ますます味噌の需要は増えていくことが予想できます。この観点からも、味噌に関する深い知識を持ち、それをしっかりと説明したり、レシピを提案できる味噌エキスパートという資格は、非常の流れに合った資格といえます。今後ますますの味噌の需要増加に伴い、味噌エキスパートの需要も高まることは想定できるでしょう。

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