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紅茶アドバイザー認定試験
試験日程
次回の試験は
2019年12月20〜25日
受験申し込み期間 2019年11月1日〜11月30日
 

紅茶とは

紅茶はチャの木と呼ばれる木の葉を乾燥及び発酵させたものをお湯でこして出来る飲み物です。
現在、世界中のさまざまな国で飲まれています。特にヨーロッパやアイルランドでは日頃から摂取されているポピュラーな飲み物で日本でいう所のお茶に相当します。現代日本では従来の緑茶やコーヒーと共に定番の飲み物として浸透しています。
コーヒーと同様に季節や好みによって温かいものと冷やしたものと二種類の楽しみ方ができ、砂糖やミルクを加えて飲用することが多いですが、紅茶の場合はレモンなどの果汁を混ぜたりスライスした果実自体を添えることや、茶葉にフルーツの香りや果実片を混ぜることもあるなど果物と関係が深いのが特徴です。
原料となるチャの木には中国種のものとインドのアッサム地方種のおおまかにふたつの品種があり、それぞれ適している用途が異なります。日本では緑茶が有名ですが、これは中国種のチャの木から作られています。一方紅茶はアッサム地方種が適しています。これは紅茶の茶葉を作る過程で必要な発酵工程に適した性質をこの種が持っているからです。茶葉の品種や製造工程は違うものの、同じ仲間の植物の葉から作られるお茶と紅茶は分類的には同じものと言えるでしょう。

 

紅茶の仕事

紅茶の茶葉は摘み取った産地や製造工程の違いによって微妙な違いが出てくるため数多くの種類が存在します。また、紅茶は果物とも相性が良いのでそれらのフレーバーも数に加えると紅茶の種類は膨大と言えるでしょう。それらの特徴からその時々に最適な茶葉を選び出したり、美味しくなるようにブレンドするには深く幅広い知識が必要になります。
こうした知識を活かす場としては紅茶の専門店が最適です。関連商品として紅茶に用いる茶器などを取り扱う場合もあるのでインテリアのセンスもあるとなお良いです。また、紅茶を美味しく淹れるためには「温度を下げない」「濃さにムラが出ないようにする」といったような細かなポイントがあるのでこのような技術を人に教える機会もあるでしょう。
他の候補としては喫茶店やカフェなどの紅茶を提供する職業や飲料メーカーに従事するということも考えられます。また、国内で流通している紅茶の茶葉のほぼすべては輸入されているので、こうした飲食店や販売店を相手にする紅茶卸売業も候補に挙がります。
こうした職業で活躍しやすくするコツとしては自身の紅茶の知識や能力を形にするのが一番です。具体的には「グランプリで成績を残す」「資格を取る」という方法が考えられます。
ただ、いきなり成績を残すというのは現実的ではないので、まずは紅茶に関する資格を取得するのが確実でしょう。

紅茶アドバイザー資格認定試験

試験概要

紅茶アドバイザー認定試験は、茶葉の知識から、カップ&ソーサー、美味しい紅茶の淹れ方、オリジナルブレンドまで、紅茶についての基礎知識を有していることを認定する試験です。資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。

試験概要
試験のレベル

以下のような紅茶に関する基本的な事柄を理解している。

  • 茶葉の分類
  • 紅茶の等級と各等級
  • 紅茶の淹れ方
  • 紅茶の効能
  • 紅茶の生産地と種類
  • 様々な製法
  • 紅茶のグレード
  • 紅茶の生産地と種類
試験概要
試験詳細

試験開催の詳細は下記の通りです。

受験資格 特になし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験申請 インターネットからの申込み
受験方法 在宅受験
合格基準 70%以上の評価
試験日程 以下参照
試験概要

試験日程

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送りください。
2019年2月実施
2019年2月20〜25日
2019年2月28日
受験申込期間2019年1月1日〜1月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年3月20日
2019年4月実施
2019年4月20〜25日
2019年4月30日
受験申込期間2019年3月1日〜3月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年5月20日
2019年6月実施
2019年6月20〜25日
2019年6月30日
受験申込期間2019年5月1日〜5月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年7月20日
2019年8月実施
2019年8月20〜25日
2019年8月28日
受験申込期間2019年7月1日〜7月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年9月20日
2019年10月実施
2019年10月20〜25日
2019年10月30日
受験申込期間2019年9月1日〜9月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年11月20日
2019年12月実施
2019年12月20〜25日
2019年12月30日
受験申込期間2019年11月1日〜11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2020年1月20日

転職・就職に有利! 紅茶アドバイザーの資格が活かせる職業!

紅茶アドバイザー
紅茶アドバイザー

紅茶の持つメリットやおすすめの理由を解説できる人は、紅茶アドバイザーという職業への道が考えられるでしょう。
葉の種類や正しい淹れ方、味の違いや楽しみ方などを知れば、紅茶の良さを最大限に引き出すことができます。
そういった紅茶の存在に深く寄り添った職業が紅茶アドバイザーであり、そのスキルは多くの職場で活かすことが可能となるでしょう。
紅茶を楽しみたいけれど、実際にどういったことを学べばいいのかわからない。
紅茶アドバイザーはそんな人たちを対象に正しい知識とノウハウに則ったスキルを使い、サポートしていく役割が求められるのです。
もちろんその役割を遂行するには確かな知識があることを証明する必要があるので、資格を持っているという事実が就職に有利に働くでしょう。

紅茶アドバイザーの仕事内容

紅茶アドバイザーの仕事は主に、紅茶の知識の提供や商品販売・開発を軸としたものとなっています。
自宅で美味しい紅茶を淹れたい、新しい紅茶の商品を作りたい、そういった人たちの願望に応えることが必要です。
紅茶は市販のティーパックなどを使えば簡単に淹れることができますが、それでは表現できない味や楽しみ方というものが存在します。
それらを適切な知識を持って伝え、実際に誰でも実行できるようにサポートするのが、紅茶アドバイザーの仕事になるでしょう。
紅茶に関する専門知識の提供は講師活動やコンサルタントなど、さまざまな形で行うことが可能です。
そのためスクールや飲料メーカーといった企業を、職場の対象とすることができるでしょう。

紅茶アドバイザーの給料

紅茶アドバイザーの初任給は、約20万前後といわれることが多いです。
しかし就職先となる職場は数多く存在するため、その会社の待遇によって大きく変わることはあり得るでしょう。
特に紅茶アドバイザーとしての実績があったり、高いスキルによって結果を残していたりする場合、特別な手当てに期待することもできます

喫茶店スタッフ
喫茶店スタッフ

日々紅茶がたくさん消費される喫茶店スタッフもまた、紅茶の資格を活かすことができる職業です。
美味しい紅茶を淹れることができればお店の評判も上がり、やがてはその技術を持ったあなたの評価も高まります。
それは将来の選択肢を増やすことにつながるので、紅茶を軸とした人生を計画することもできるでしょう。
喫茶店はチェーン店だけでなく個人経営の場所も増えてきているため、優秀なスタッフは職場を選びやすくなってきています。
紅茶を楽しむ環境として喫茶店は非常に魅力的であることから、関連資格の取得後は就職先として要チェックとなるでしょう。

喫茶店スタッフの仕事内容

喫茶店スタッフの主な仕事内容は、紅茶をはじめとした飲み物や食事の提供、そして接客業務となるでしょう。
注文に応えることはもちろん、その日のおすすめや相手のコンディションに合わせた紅茶の選別、さらには新メニューの導入なども仕事の範囲になります。
特に個人経営の場合はオリジナル要素を求められることもあるので、紅茶の知識と技術があればあるほど仕事に活かすことができるでしょう。
お客様の接客やお店の清掃といった定番の仕事だけでなく、場合によっては経営に関する事務もスタッフに回されることがあります。
その経験は将来自分でお店を持ったり、別の喫茶店で働くことになったりしたときに役立つので、積極的に関わっていくことがおすすめです。

喫茶店スタッフの給料

喫茶店スタッフの給料は時給で決まることが多いため、働いた時間が長くなるほどに高い収入を得ることができます。
そこにプラスアルファを求めるのなら、紅茶関連の資格をアピールして、特別な待遇で働けるように交渉してみるといいでしょう。
紅茶のプロフェッショナルとして雇われることができれば、やりがいと高時給の両方を手にすることも可能です。
喫茶店というフィールドで、紅茶のスキルを活かしてみることを検討してみましょう。

紅茶の先生
紅茶の先生

紅茶のスキルは自分自身のためだけでなく、誰かのために活かすことも可能となっています。
資格取得の経験をきっかけに、紅茶の先生を職業としてみることもおすすめです。
紅茶の持つ歴史や淹れ方、関連器具や商品知識、日々の楽しみ方などが授業の内容となります。
教えるスキルやコミュニケーション能力が仕事には必要となるので、その点に自信がある人は専門の先生という道を本格的に目指してみましょう。
カルチャースクールや専門店など、紅茶の先生を求める職場は多数あります。
自分のスキルに合った場所で働けるように、求人情報のチェックはこまめに行っていきましょう。

紅茶の先生の仕事内容

紅茶の先生はその他の教職と同じように、誰かに教えることが仕事のメインとなります。
授業をしたり教材の準備をしたりすることが苦ではないのなら、先生という仕事にすんなりと馴染めるかもしれません。
専門職であるため紅茶の基礎について詳しいことはもちろん、最新のトレンドや新製品の情報を追いかけるのも仕事です。
常に紅茶に関する情報を更新していくことが、先生としての良い仕事につながっていくでしょう。
紅茶の先生として名を上げ、講師活動の場を広げていくには、自分の存在をアピールするのも大切です。
SNSや口コミを有効活用して、有資格者であることや紅茶の専門家であることを積極的に発信していきましょう。

紅茶の先生の講師の給料

紅茶の先生は就業形態によって給料が変わりますが、手取りを増やすには基本的に人気の授業を持つことが必要となるでしょう。
生徒をたくさん持って、授業の回数を増やすことができれば、それだけ給料に影響を与えることができます。
先生としてのスキルが認められれば契約内容を交渉しやすくなるので、まずは結果を残すことを考えていきましょう。

紅茶の専門家
紅茶の専門家

紅茶の資格を取得してスキルを身につけたのなら、紅茶の専門家を職業とすることもできます。
紅茶に関するアドバイスをしたり、講演やイベントなどで紅茶の魅力を伝えたりといった機会が、専門家にとってのビジネスチャンスとなるでしょう。
現代は紅茶にたくさんの効果を求めることが増えてきているため、適切な知識と技術を備えた専門家の存在は重要なものとなってきています。
リラックス効果などは特に必要とする人が多いので、専門家として教えられることはたくさん見つけられるでしょう。
需要に応えることが求められるため、紅茶の専門家を目指すのならとにかく相手が何を望み、どんなことを知りたいのかを考えることが仕事のコツとなります。
その際には知識量やスキルの有無がメリットになるので、専門の資格を持っていることは有利に働くことでしょう。

紅茶の専門家の仕事内容

紅茶の専門家は、アドバイスやコンサルティング事業、その他紅茶の魅力を伝えるためのあらゆる業務が仕事内容となります。
紅茶が好きであるだけでなく、その良さを誰かに教えたいと思えるのなら、楽しく働いていくことができるでしょう。
個人だけでなく企業を相手に仕事をすることも多く、紅茶の専門知識を元にあらゆるサポートを行うことができます。
例えば新商品のアイデアを出したり、求める味を再現したりといった作業が、紅茶の専門家に任せられる業務になり得るでしょう。
最近は紅茶の専門店も珍しくなくなっていることから、紅茶だけを取り扱う店舗で働くことも可能です。
専門家と呼ばれるほどの知識と技術を持った人材であるならば、専門店でその能力を存分に活かすことを考えてみるのもおすすめできます。

紅茶の専門家の給料

紅茶の専門家はフリーで働くかどこかの会社に所属するかで、大きく給料が変わってきます。
仕事に自信があるのなら、フリーで働いて大幅な収入アップを見込むこともできるでしょう。
一方で安定感を望む場合は、やはり会社員として働くことが推奨されます。
まずは実績を積んで、専門家としての能力を高めてからフリーに転身するのもひとつの流れとなるのです。

今後も需要が増える紅茶アドバイザーの資格

紅茶に関する資格は、今後さらにその需要を増やすことになるといわれています。
それは紅茶がさらに日常にとって身近なものとして定着し、浸透していく可能性があるということにもなるでしょう。
紅茶を普段から飲んでいるという人でも、本格的な淹れ方や楽しみ方までは知らないというパターンは非常に多いです。
そういった人たちをサポートし、紅茶が持つ本来の魅力を伝えられる紅茶アドバイザーの資格は、将来もっとたくさんの場所で輝くものになります。
今から資格の取得を目指し、そのための努力を重ねていくことには、大きな意味があるといえるでしょう。
また紅茶は日本国内だけでなく、世界中で親しまれている飲み物です。
紅茶についてのスキルをマスターすることができれば、いずれは世界でその能力を活かすことだって可能となります。
将来性は申し分のないものとなっているので、紅茶に興味があるのなら、はっきりと能力の証明になる資格の取得は積極的に目指していきましょう。

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