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チーズソムリエ認定試験
試験日程
次回の試験は
2019年12月20〜25日
受験申し込み期間 2019年11月1日〜11月30日
 

チーズを使ったレシピ

チーズを使ったおいしい料理のレシピを紹介していきましょう。まずはナチュラルチーズであるモッツァレラチーズを使った料理、インサラータ・カプレーゼです。あまり聞きなれない料理名ですが、モッツァレラチーズとフルーツトマトを重ね合わせた料理と言われたら見覚えがあるのではないでしょうか?この料理はイタリア南部のカンパニア地方のサラダです。薄切りにしたモッツァレラチーズと甘いフルーツトマトの食感、オリーブオイルの風味が絶品です。作り方はまずモッツァレラチーズの水気を切ります。
そしてトマトとチーズをそれぞれ適度な薄さにスライスします。トマトには塩を振っておきましょう。お皿にトマトとチーズを交互に重ね合わせてバジリコを添えます。そして上からオリーブオイルをかけて好みで黒コショウをまぶせば完成です!次はプロセスチーズを使った明太子チーズおにぎりを紹介します。作り方はまずほぐした明太子にみりんを加えます。そしてピザ用のチーズを加えて温かいご飯と混ぜ合わせておにぎりにします。スライスチーズや6Pチーズなどを使う場合は細かく刻んでおきましょう。勉強や仕事の合間のお夜食からお弁当にも最適な美味しく満足感たっぷりなおにぎりです。どちらのレシピもサッと作れる簡単メニューなのでぜひ試してみてください!

 

チーズの種類

栄養たっぷりで美味しいチーズ。そのまま食べたりピザやサラダなどのトッピングとして大活躍です。チーズには私たちが知っている以上のたくさんの種類があります。その一例を紹介しましょう。まずは基本的な事としてチーズにはナチュラルチーズとプロセスチーズの2種類があります。ナチュラルチーズとは乳を発酵させて作られた一般的なチーズです。種類にもよりますが全体的に癖が強く、最もチーズの特徴や味わいを感じられます。ナチュラルチーズの種類についていくつか紹介します。ナチュラルチーズには主にモッツァレラチーズ、カマンベールチーズ、ゴーダチーズ、チェダーチーズ、ブルーチーズなどがあります。チーズの種類と聞かれたらこちらの方が馴染み深いかもしれませんね。
一方プロセスチーズはナチュラルチーズを加熱したり一度溶かして固め直したものです。私たちが普段目にする市販品のチーズはプロセスチーズに該当します。例えばキャンディーチーズ、スライスチーズなどです。ナチュラルチーズに比べて癖が弱いため比較的食べやすいものとなっています。また加熱しているためチーズ内の発酵が止まっており長期保存が可能です。ちなみにプロセスチーズの中にはカマンベールチーズを練り込んだ「カマンベール風プロセスチーズ」モッツァレラチーズを練り込んだ「モッツァレラ風プロセスチーズ」など気軽にナチュラルチーズの味わいを楽しむことができる製品もあります。多種多様なチーズの種類やその歴史について学んでみませんか?

チーズソムリエ資格認定試験

試験概要

チーズソムリエとして、チーズに関する基本的な知識を有していることを認定されます。チーズの基礎知識、チーズの歴史、チーズの種類、日本のチーズ、世界のチーズ、チーズの栄養、チーズの成分、チーズの食べ方、チーズの作り方、チーズの保存方法など、チーズに関する基礎知識を有していることが証明されます。資格取得後は、チーズソムリエとして活躍でき、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。

試験概要
試験詳細

試験開催の詳細は下記の通りです。

受験資格 特になし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験申請 インターネットからの申込み
受験方法 在宅受験
合格基準 70%以上の評価
試験日程 以下参照
試験概要

試験日程

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送りください。
2019年2月実施
2019年2月20〜25日
2019年2月28日
受験申込期間2019年1月1日〜1月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年3月20日
2019年4月実施
2019年4月20〜25日
2019年4月30日
受験申込期間2019年3月1日〜3月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年5月20日
2019年6月実施
2019年6月20〜25日
2019年6月30日
受験申込期間2019年5月1日〜5月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年7月20日
2019年8月実施
2019年8月20〜25日
2019年8月28日
受験申込期間2019年7月1日〜7月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年9月20日
2019年10月実施
2019年10月20〜25日
2019年10月30日
受験申込期間2019年9月1日〜9月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年11月20日
2019年12月実施
2019年12月20〜25日
2019年12月30日
受験申込期間2019年11月1日〜11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2020年1月20日

転職・就職に有利! チーズの資格が活かせる職業!

チーズソムリエ
チーズソムリエ

牛・水牛・羊・山羊・ヤクなどの家畜から得られる乳を原料とし、乳酸発酵や柑橘果汁の添加で酸乳化した後に加熱や酵素添加によって、カゼインを主成分とする固形成分と液体成分に分離して脱水した乳製品の一つがチーズと呼ばれます。紀元前5000年ごろから西欧で作られ、タンパク質食品でもあるので、パンなどの主食に合わせて食べられてきた歴史があります。チーズの基礎知識、チーズの歴史、チーズの種類、日本のチーズ、世界のチーズなど、多くの知識を有していることを証明された民間資格がチーズソムリエです。チーズソムリエは、チーズの知識の他にチーズを食卓で活かす、応用料理にも精通している必要があります。また、チーズの種類に応じた、味の違いも見分けられる能力も重要となるでしょう。

チーズソムリエの仕事内容

チーズソムリエの資格を持って、それを仕事に活かすには、様々な世界で食される伝統的な製法によるチーズの紹介を通じて、いろいろな手段で販売に応用することが考えられるでしょう。日本でのチーズの消費量は、殆どが乳製品を開発・製造するメーカー製品がほとんどですが、長期に渡って熟成するヨーロッパのチーズ文化などは、ワインなどと同じように、地産地消の伝統的な製法で作られています。こうしたチーズ文化を日本において周知、広めるため、チーズの知識、製法を通じて、日常生活においてチーズを取り入れた食生活の提案などの、アドバイザーとして、書籍、ネット記事、レシピなどの開発や食品メーカー相当の、新しい味を生み出す職業に就くことも出来るでしょう。

チーズソムリエの給料

チーズソムリエの資格のみで収入を得ることは難しいのですが、収益性を考えるなら、海外の様々なチーズを詳しく紹介しながら、販売を通じてなら、極めて個人事業、小規模事業でもその可能性は高いです。個人輸入で、チーズや食品酒の販売はできませんが、事前に安全性の確認の為に、検疫へ届出を行えば出来るようになります。但し、その際も個人輸入はあくまで自家消費が主ですから、まずはチーズの本場を訪問し、実際に食べ比べなどをしながら、日本で輸入されているチーズ製品を紹介するなどの方法が取れます。特に熟成チーズの歴史は長いため、日本においてはその関心は一般消費者でも高いものがあります。チーズソムリエの視点で、チーズの本場を紹介するなどは、コラムや記事を通じて、広告収入を得るヒントにもなるはずです。

チーズレシピアドバイザー
チーズレシピアドバイザー

日本の有名乳製品メーカーが主催する、ある乳製品オリジナルレシピ・コンテストでは、野菜ソムリエでありチーズマスターの資格を持つ人が講師として専任されていますが、チーズレシピアドバイザーは、まさにチーズを使った様々な調理法、新しい食事を提案できるアドバイザーです。チーズはピザやパスタにも頻繁に使われ、サンドイッチやサンドスタイルのバゲットなどでもよく使われています。また単に添え物としてだけではなく、チーズを溶かしてそれに食材を浸して食するフォンデュという調理法も大変、人気があります。エメンタールチーズ・グリュイエールチーズなどの、種類に応じてのレシピも様々あり、チーズレシピアドバイザーはそうしたチーズの応用を他人に教え、指導できる立場となります。

チーズレシピアドバイザーの仕事内容

レシピアドバイザーとして、チーズを使った様々な料理を開発し、あるいは新しいチーズを使った食卓の提案をできる立場となるので、料理本やチーズレシピを紹介するサイトの構築、チーズの通販などの紹介に合わせて、そのチーズを使った、それに関する調理法の紹介などで、広告収入、s著作料などを報酬として受け取るなどがあります。また、先に例で示したように、チーズレシピアドバイザーとしての知名度が上がれば、オリジナルレシピ・コンテストでの選考委員としての活躍なども、一つは考えられるでしょう。また、他の食品、食材に関する他の資格と合わせて所得すれば、より幅広い活動を通じて、多くの新しい職種を生み出すことも可能となるでしょう。

チーズレシピアドバイザーの給料

調理師免許と呼ばれる公的な資格がない、料理研究家などの年収では、著名な人ではメディアの露出が多く、その多くは出演料で報酬を得たり、レシピ本の出版や食品メーカー、調理道具などの製造メーカーとのコラボレーションによって、報酬を得ている場合があります。チーズレシピアドバイザーとは、チーズを使った料理研究から、他人に様々な料理を紹介したり、作り方、レシピを教える立場なので、料理研究家を目指している方なら、この資格を所得して自分の職種にその知識を活かすことも可能です。いずれにせよ、チーズレシピアドバイザーの資格は、コアな専門一分野の民間資格なので、単独でこれだけを所得して、報酬や収益を得るためには、それなりの工夫で新しい職種を自ら作る必要があるかもしれません。

乳製品メーカー
乳製品メーカー

日本の乳業メーカーは、乳製品や飲料・デザート類を製造販売する会社が多く、チーズやバター等の乳製品他、牛乳・果実飲料及びヨーグルトやデザート類を製造・販売しています。酪農生産に関わる「飼料・種苗」などの事業も同時に手がける例もあり、日本の畜産業の根幹を支える業種の一つであるといえます。日本では明治中期に展開し,食生活の変化・向上した第2次大戦後に発展し、日本では大手3社に約45%が集中する、市場寡占状態が続いています。農協その他の企業は地方市場に依存しているので、中小企業の乳製品メーカーは、農協と連携して流通・販売網を形成していることがあげられます。近年では、乳製品自由化の影響を受け、新しい乳製品の開発競争が加熱しています。

乳製品メーカーの仕事内容

乳製品メーカーは、営業と販売などの業務と製造は専門の工場で行う完全な分業が行われています。一番製造に関わっているのが、乳製品製造工の仕事で、飲用牛乳、ヨーグルト、乳酸菌飲料、乳飲料などを製造する飲用牛乳工場や、アイスクリーム製造工場、さらに、牛乳を原料として加工したチーズやバター、練乳、粉乳などを製造する乳製品工場などで、製造ラインの管理、検査、殺菌冷却、パッケージ化などを行っています。ほぼ機械化された生産ラインで製造が行われており、手作業の工程は無くなっているので、それほど多くの雇用は少なく、むしろ新製品開発や研究に注力するのが多いとされています。従って、乳製品メーカーでは、新卒採用も一般的な大卒を採用するなど、通常の企業の業態に近いものがあります。

乳製品メーカーの給料

乳製品メーカーは、日本の場合大手3社の市場寡占状態にあるため、中小企業は大手よりもそれほど給与は高くない傾向がありますが、独自の製品開発で売上高はそれなりには高い場合もあります。大手の平均年収は約690万円、新卒初年度年収は約320万円、入社5年目で480万円で、通常のビジネスマン平均給与と、大体一致しているような印象です。転職では、大卒以上で予定年収は、350万円~550万円くらいで、全国コンビニエンスの普及により、新製品開発と販路に関係する営業職、研究・開発職などが、雇用需要の主体になっているようです。そのため、最近では製品の多角化で需要は増えてきています。そういう意味では、製造業の中ではまだまだ成長産業といううことが出来るでしょう。

チーズ専門店
チーズ専門店

モッツァレラにカマンベール、ゴルゴンゾーラなど、主に首都圏を中心に展開するチーズの小売販売業が、チーズ専門店です。乳製品原料の輸入を中心に、食品関係企業や専門商社と取引する事が多く、日本の大手乳製品メーカーでも、レストラン向け、専門店用のチーズ、乳製品も取り扱うことがあります。日本ではまだ数は欧州に比べて少ないのですが、近年の食生活の多様化によって、様々な特徴あるチーズ専門店が東京などの首都圏に少しずつ増えています。特に、チーズを多く使う高級料理店などでは需要が非常に多い為、個人向けの他に、小売店がチーズの総合卸を行っている場合もあります。規模的には、単一の路面店としての業態が多く、中には日本の乳製品メーカーと提携、あるいは直営店として機能している場合もあります。

チーズ専門店の仕事内容

乳製品の輸入、あるいは商社を通じての卸・仕入れなどを一括で行ない、店舗販売と管理、場合によってはチーズの調理に使う調理道具なども同時に並べて販売する場合があります。乳製品は冷蔵が必要な場合が多い為、店舗経営では冷蔵設備を完備し、温度管理も気を配らなければなりません。また他種類のチーズを組み合わせた製品や。チーズの通販サイトの運営など、様々な手段で販路を広げるケースも多いです。日本におけるチーズの消費量は増え、特に西欧料理の本格的な本場の調理を一般でも行うケースが増えているため、大手乳製品メーカーにはない、独自の流通経路で海外のチーズを入手出来るチーズ専門店は、近年本でも若い世帯を中心に、人気となっています。

チーズ専門店の給料

チーズ専門店での雇用の多くは、現在、パート・アルバイトが多く、飲食店、食料品販売店同様、非正規雇用が多いですが、時給は一般的よりは少し高めで、時給1,200円~1,300円位が多いです。週末、休日の需要を見込んで、集客にはチーズに関するキャンペーンやイベントも行われる場合があり、様々な工夫で宣伝、販売方法を工夫しています。経理、店の経営責任者は、チーズの仕入れなどに専任で行ない、通常は、8時間労働で週単位、及び営業時間内でシフト制を採用したりと、普通の食品小売業と同じような雇用形態です。特別チーズに関する専門知識は必要ありませんが、チーズレシピアドバイザーの資格を所有していれば、雇用に於いては有利となることは確かでしょう。

今後も需要が増えるチーズの資格

「チーズ消費量、17年度は5.3%増、健康志向などで伸びる」などの経済関連のメディアの報道にもあるように、プロセスチーズの原料にも使う輸入ナチュラルチーズは26万6980トンと、2017年は前年に比べ8.3%増え、特にこの需要を支えているのが、ワインや欧州家庭料理が一般家庭でも楽しまれている背景があります。農林水産省の統計にあるチーズの需給表によると、2015年から2017年度まで、3年連続国内の総消費量が過去最高を更新されるとしており、肉・魚・野菜の生鮮3品と同じようにチーズの消費量はこれからも増える見込みなので、チーズソムリエの資格は、そうした需要を背景に、おつまみや料理に応用できるレシピ開発など、様々な食文化で活用できるしかくとなることは間違いないでしょう。

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