焼酎資格の焼酎セレクトマイスター認定試験

焼酎セレクトマイスター焼酎セレクトマイスター
認定試験



焼酎資格試験概要

焼酎セレクトマイスター 資格認定試験

試験概要

焼酎セレクトマイスターとは、焼酎の歴史や製造方法、原材料の芋、米、麦、蕎麦、胡麻、シソなどに関する正しい知識を有している方に認定される資格です。また、各土地の気候や風土、文化に合わせた焼酎作りの手法の違いや特徴に関する知識をしっかりと理解していることも求められます。焼酎の味や特徴、飲む人の好みに合わせた、水割り、お湯割り、ロック、ソーダ割りなどの飲み方に関して正しい知識を有していることを証明する資格です。飲食関係にお仕事をされている方はもちろん、お酒を取り扱うお仕事をされている方、お酒が好きな方、焼酎が好きな方など幅広い方に人気の資格です。

 

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。

 

受験資格特になし
受験料10,000円(消費税込み)
受験申請インターネットからの申込み
受験方法在宅受験
合格基準70%以上の評価
試験日程以下参照

 

焼酎とは

焼酎とは蒸留酒の一種です。数あるお酒の中でも比較的アルコール度数が高くそのまま飲むには人を選びます。比較的飲みやすい方法としては氷をグラスに入れて飲むロックや水及びお湯割り、ソーダ割りなどが挙げられます。
焼酎についての記述が残っているいくつかの文献から日本では16世紀頃から製造されているとされています。代表的な文献はふたつあり、そのうちのひとつは1546年に日本へやってきたポルトガル人の書いた記録に「日本人は米から作る蒸留酒を飲んでいる」とあります。そしてもうひとつの文献とされているのが1559年に神社の改修を行った大工の落書きです。この落書きの内容というのが面白いもので「神社の座主が一度も焼酎を飲ませてくれなかったケチなやつだ」という恨みつらみを書いたものでした。こうしたことで焼酎の歴史を証明する文献となるとは落書きをした大工たち本人も思ってもいなかったことでしょう。
焼酎の製法としては酵母によってアルコール発酵させた醸造酒を加熱して気体にさせた後に冷やして再び液体に戻す蒸留で造られます。これは醸造酒内の水よりもアルコールの方が沸点が低いのでアルコール成分のみが抽出されより度数の高いお酒である焼酎となります。

 

焼酎の仕事

焼酎の仕事としては焼酎を製造する酒蔵での勤務が挙げられます。酒蔵は全国各地にあり、その土地ごとに造られる焼酎に個性が出るのも特徴です。具体的な造り方については焼酎の種類によって微妙に異なりますが、一般的には精米して洗浄されたお米を蒸す工程、蒸した米に麹を付けて米麹にする工程、タンクの中に入れて発酵させてもろみにする工程、もろみからお酒を搾り取る工程に分かれます。そして前述のとおり、土地ごとに造られる焼酎の種類が異なります。主に米を原料として作られる米焼酎は熊本県で作られており味はやや濃厚です。麦を原料として作られる麦焼酎は長崎県や大分県で作られており比較的飲みやすいとされています。サツマイモなどを原料として作られる芋焼酎は宮崎県や鹿児島県で作られています。そして原料となるサツマイモも地元原産のものが使用されます。味は濃厚で好みが分かれるとされます。
そばを原料として作られるそば焼酎はもともとは宮崎県発祥の焼酎でしたが、徐々に他県に広まっていき蕎麦の名産地である長野県や北海道でも作られるようになりました。またこれらの焼酎とは製造方法が異なりますが、沖縄県の特産である泡盛も焼酎として分類されます。もし焼酎に携わる仕事をしてみたいのならまずは地元で製造されている主な焼酎を調べてみてはいかがでしょうか。

 

試験日程

平成30年12月実施試験

受験申込期間2018年11月1日~11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2018年12月20日~25日
答案提出期限2018年12月30日必着
合否通知発送日2019年1月20日

2019年2月実施試験

受験申込期間2019年1月1日~1月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年2月20日~25日
答案提出期限2019年2月28日必着
合否通知発送日2019年3月20日

2019年4月実施試験

受験申込期間2019年3月1日~3月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年4月20日~25日
答案提出期限2019年4月30日必着
合否通知発送日2019年5月20日

2019年6月実施試験

受験申込期間2019年5月1日~5月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年6月20日~25日
答案提出期限2019年6月30日必着
合否通知発送日2019年7月20日

2019年8月実施試験

受験申込期間2019年7月1日~7月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年8月20日~25日
答案提出期限2019年8月28日必着
合否通知発送日2019年9月20日

2019年10月実施試験

受験申込期間2019年9月1日~9月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年10月20日~25日
答案提出期限2019年10月30日必着
合否通知発送日2019年11月20日

2019年12月実施試験

受験申込期間2019年11月1日~11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年12月20日~25日
答案提出期限2019年12月30日必着
合否通知発送日2020年1月20日

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送りください。

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。

 

転職・就職に有利! 焼酎の資格が活かせる職業!

焼酎セレクトマイスター

焼酎は定番のロックから、水割り・お湯割り、アレンジした飲み方など、飲み方ひとつでもいろいろあり、奥が深いものです。そんな焼酎についての知識が豊富な、ワインソムリエならぬ、焼酎ソムリエというべき人が焼酎セレクトマイスターです。
南九州を中心に製造が行われている焼酎は、その独特の味わいと高いアルコール度数から通好みのお酒の一つとして知られていましたが、2000年代に入ってからの焼酎ブームによって一般的なお酒として人気が出てきて親しまれるようになりました。
焼酎セレクトマイスターは、お酒を提供する業界をメインに、美味しい焼酎や美味しい飲み方をお勧めする仕事に就けます。そのために、芋、米、麦といった原材料についての知識、土地の気候や風土に合わせた焼酎作りについても熟知しています。生産地による焼酎の違い、焼酎の歴史や文化的なことまで、焼酎に関してのあらゆる知識が習得できているので、それらの知識を基に、飲む人の好みに合わせて、美味しい飲み方をアドバイスできる存在です。
お酒関連の資格はたくさんありますが、実は焼酎に限った資格というのはあまりないのはご存じでしょうか?焼酎好きならば、好きな焼酎を仕事にできる可能性もあるので資格を持っていると有利です。

焼酎セレクトマイスターの仕事内容

焼酎に詳しいのでご自身がおいしい飲み方で焼酎を楽しめるのも魅力の一つですが、好きな焼酎についての知識を活かして、飲食関係や酒類製造業者などで活躍できるでしょう。例えば、居酒屋やバーなどで働けば、お客さまに焼酎の選び方や美味しい飲み方などを提案したり、実際に給仕したりします。自分の好きなお酒の知識が活かせるやりがいのある仕事ではないでしょうか。

焼酎セレクトマイスターの給料

平均年収:260万~300万円


焼酎セレクトアドバイザー

ワインやビールについて詳しい方は多いと思いますが、焼酎について熟知している人はそう多くはいないでしょう。そんな中で注目されている仕事といえます。
焼酎セレクトアドバイザーは、焼酎に関する幅広い知識を身に付けており、人にアドバイスもできる人です。焼酎は成人になれば、飲み会などで誰にとっても身近なお酒ではありますが、焼酎がおつまみや調味料作りなどに使われていることをご存じでしょうか? また、焼酎というと男性が楽しむお酒というイメージがありますが、女子ウケしそうなフルーツを使ったオシャレなカクテルのようなチューハイなどもあります。こうしたさまざまなレシピの知識も含めて、焼酎初心者にもある程度詳しい方にも焼酎の正しい知識と楽しみ方を伝えられる仕事といえます。飲食店などのお酒を提供する場で焼酎の専門家として仕事に就くためにも資格を持っていると有利です。

焼酎セレクトアドバイザーの仕事内容

お酒を提供する飲食店などで、焼酎の選び方をアドバイスしたり美味しい飲み方などをおすすめする仕事で活躍できるでしょう。また、ワインセミナーのように、焼酎セミナーなどで講師として焼酎の楽しみ方について伝えたりアドバイスする仕事にも就ける可能性があります。
居酒屋やバーを経営している方は、焼酎についての知識があるとお客様との会話のネタが増え、焼酎の美味しい飲み方などもおすすめできるので、焼酎好きのお客様に喜ばれるでしょう。また、海外向けに焼酎を紹介する仕事などでも貢献できる可能性があります。自分の詳しいお酒の知識が仕事に活かせる機会を見つけましょう。

焼酎セレクトアドバイザーの給料

平均年収:270万~320万円


醸造業

醸造業とは、発酵作用により、酒などの飲料、みそ・醤油などの調味料を生産する日本の食文化には欠かせない産業です。日本の気候・風土、日本人の勤勉さなどとの相乗効果により、日本が世界をリードしてきた産業といえます。近年酒造では各工程を機械化するため大手企業への集中傾向がありますが、中小企業も依然と多く、酒造の事業所が非常に多数存在します。杜氏と呼ばれる技術者の経験や勘により、手造りの製造方法で地道に規模を拡大し生産を伸ばしています。
近年、酒や醤油は海外での評判も良く輸出が増加しているため、海外に工場を置く有力企業が増えています。日本で古くから育まれてきた醸造業は、日本人が得意とするモノづくりを代表する産業であり、その醸造業を世界展開することで日本は世界経済の中で活路を開いているとも考えられるでしょう。
ところで、焼酎には甲類と呼ばれる連続蒸留焼酎と 乙類と呼ばれる単式蒸留焼酎があるのをご存じでしょうか?二度蒸留を行う方法が連続蒸留焼酎であり、風味、香りは薄くなります。一方、単式蒸留焼酎は蒸留が一度だけのため、風味、香りに個性があるのが特徴です。また、焼酎は原料によっても個性が様々です。代表的な芋焼酎をはじめ、蕎麦焼酎、糠焼酎、粕取り焼酎などの多種多様な種類があります。
お酒の資格は様々ありますが、焼酎は蒸留酒であり、醸造酒である日本酒と造り方も原料も違うため、醸造業者として焼酎について極めたいのならば焼酎に関する資格を持っていると有利です。

醸造業の仕事内容

焼酎は上で説明しましたように、製造方法により甲類と乙類がありますが、ここでは乙類(本格焼酎)の基本的な製法について簡単に説明します。
本格焼酎は、「もろみ取焼酎」と「粕取焼酎」に大きく分類されますが、現在主流となっているのはもろみ取焼酎です。もろみは、米麹に水と酵母を加え発酵し酒母を作り、米、麦、芋などの原料を加えてさらに発酵し造ります。発酵後に、単式蒸留器でもろみを蒸留し、およそ1ヶ月程熟成させて完成します。酒造りでも焼酎造りでも仕事の内容は多岐に渡り、細かい作業工程があります。これらの作業は手作業で行うことが多く、繊細な作業であると共にかなり体力を要する仕事といえるでしょう。

醸造業の給料

平均年収:300万円 〜480万円


食品製造業

食品製造業は、人間が生きていく上でなくてはならない食品を製造する重要な産業です。食の安全について度々メディアで言及されているように、食品全般に対して私たち消費者側はより高い安全性を求めています。消費者の口に入る食品は、品質面や衛生面で一度何か問題があると大きな問題や事故になるため、管理面が重要です。一方で、各社の競争も激しく、価格競争が続いています。低コスト実現のために、小売業者は大手スーパーなどへの大量仕入れで原価を抑えています。また、この業種の特徴として、地域特性があります。北海道から沖縄まで全国それぞれの地域の特産物を中小企業が製造しているため、雇用の幅も広いといえるでしょう。
一般的な流としては、国内または海外の原料の仕入れ、製造、卸売業者を通じて小売事業者や外食事業者に販売となります。
食品製造業で作られる製品は多種多様であり、取り扱う食品によって環境や特徴が様々ですので、製造する機械の種類も当然異なってきます。しかし、製造過程は、基本的に原材料の下処理、調理、味付け、カット作業、梱包という工程で進んでいきます。食品によって順序が前後する場合や発酵や熟成させる工程などもありますが、全体の流れとしては自宅で行う料理の手順とほぼ変わりません。
なお、食品製造業の仕事では、ステップアップするためにも取り扱う食品に関連した資格を持っていると有利です。

食品製造業の仕事内容

食品製造・加工の仕事内容は、製造する製品によって大きく異なることは前述したとおりです。扱っている食品は日常的に食べるものをはじめ、特別なときに食べるものなど幅広いですが、「喜んでもらえるもの、安全なもの作りたい」という作り手の想いは皆同じといえるでしょう。
ここでは、食品製造職の仕事に関わる工程の一部をご紹介します。
1.商品企画・開発:市場の動向や、お客様からの要望により、新たな商品を企画
2.品質管理:製造工程において製品の味と安全を管理
3.製造:実際の製造現場での調理と加工
4.製造管理:製造計画の立案、原材料の確保、製造ラインの進捗状況の管理、トラブル対応など
5.包装:製品を、容器に詰め、ラベルを貼り、店頭に並ぶ形に仕上げる
6.出荷:出来上がった商品の出荷手配

食品製造業の給料

平均年収:300万円 〜400万円

 

今後も需要が増える焼酎の資格

居酒屋やバーなどお酒を提供するお店のニーズは今後も安定して続いていくと思われます。特に、居酒屋はお酒を親しむ空間として日本独特の雰囲気があり、サラリーマンにとって憩いの場となっています。さまざまなお酒を楽しむお客様の中には焼酎ファンも多く、焼酎について熱く語られる方も少なくありません。お客様においしい焼酎の飲み方などをアドバイスできる焼酎セレクトマイスターなどの資格を持っている人がお店にいると、ワンランク上のお店として評価されるのではないでしょうか。
焼酎セレクトマイスターの資格を取得すると、どんなシーンでも有資格者として自信をもって焼酎について語ることができます。飲食関係はもちろん、お酒を取り扱う業者の方も資格を取得しておくと業務で役立つでしょう。自分自身もより焼酎を楽しめるようになる焼酎セレクトマイスターの資格をぜひ目指してみてください。


焼酎セレクトマイスター資格試験 受験生の声

 

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。