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焼酎ソムリエ認定試験
試験日程
次回の試験は
2019年12月20〜25日
受験申し込み期間 2019年11月1日〜11月30日
 

焼酎とは

焼酎とは蒸留酒の一種です。数あるお酒の中でも比較的アルコール度数が高くそのまま飲むには人を選びます。比較的飲みやすい方法としては氷をグラスに入れて飲むロックや水及びお湯割り、ソーダ割りなどが挙げられます。
焼酎についての記述が残っているいくつかの文献から日本では16世紀頃から製造されているとされています。代表的な文献はふたつあり、そのうちのひとつは1546年に日本へやってきたポルトガル人の書いた記録に「日本人は米から作る蒸留酒を飲んでいる」とあります。そしてもうひとつの文献とされているのが1559年に神社の改修を行った大工の落書きです。この落書きの内容というのが面白いもので「神社の座主が一度も焼酎を飲ませてくれなかったケチなやつだ」という恨みつらみを書いたものでした。こうしたことで焼酎の歴史を証明する文献となるとは落書きをした大工たち本人も思ってもいなかったことでしょう。
焼酎の製法としては酵母によってアルコール発酵させた醸造酒を加熱して気体にさせた後に冷やして再び液体に戻す蒸留で造られます。これは醸造酒内の水よりもアルコールの方が沸点が低いのでアルコール成分のみが抽出されより度数の高いお酒である焼酎となります。

 

焼酎の仕事

焼酎の仕事としては焼酎を製造する酒蔵での勤務が挙げられます。酒蔵は全国各地にあり、その土地ごとに造られる焼酎に個性が出るのも特徴です。具体的な造り方については焼酎の種類によって微妙に異なりますが、一般的には精米して洗浄されたお米を蒸す工程、蒸した米に麹を付けて米麹にする工程、タンクの中に入れて発酵させてもろみにする工程、もろみからお酒を搾り取る工程に分かれます。そして前述のとおり、土地ごとに造られる焼酎の種類が異なります。主に米を原料として作られる米焼酎は熊本県で作られており味はやや濃厚です。麦を原料として作られる麦焼酎は長崎県や大分県で作られており比較的飲みやすいとされています。サツマイモなどを原料として作られる芋焼酎は宮崎県や鹿児島県で作られています。そして原料となるサツマイモも地元原産のものが使用されます。味は濃厚で好みが分かれるとされます。
そばを原料として作られるそば焼酎はもともとは宮崎県発祥の焼酎でしたが、徐々に他県に広まっていき蕎麦の名産地である長野県や北海道でも作られるようになりました。またこれらの焼酎とは製造方法が異なりますが、沖縄県の特産である泡盛も焼酎として分類されます。もし焼酎に携わる仕事をしてみたいのならまずは地元で製造されている主な焼酎を調べてみてはいかがでしょうか。

焼酎ソムリエ資格認定試験

試験概要

焼酎ソムリエとは、焼酎の歴史や製造方法、原材料の芋、米、麦、蕎麦、胡麻、シソなどに関する正しい知識を有している方に認定される資格です。また、各土地の気候や風土、文化に合わせた焼酎作りの手法の違いや特徴に関する知識をしっかりと理解していることも求められます。焼酎の味や特徴、飲む人の好みに合わせた、水割り、お湯割り、ロック、ソーダ割りなどの飲み方に関して正しい知識を有していることを証明する資格です。飲食関係にお仕事をされている方はもちろん、お酒を取り扱うお仕事をされている方、お酒が好きな方、焼酎が好きな方など幅広い方に人気の資格です。「焼酎セレクトマイスター」は、「焼酎ソムリエ」に名称を変更することになりました。名称変更に伴う、試験範囲や合格基準などの変更は一切ありません。

試験概要
試験詳細

試験開催の詳細は下記の通りです。

受験資格 特になし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験申請 インターネットからの申込み
受験方法 在宅受験
合格基準 70%以上の評価
試験日程 以下参照
試験概要

試験日程

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送りください。
2019年2月実施
2019年2月20〜25日
2019年2月28日
受験申込期間2019年1月1日〜1月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年3月20日
2019年4月実施
2019年4月20〜25日
2019年4月30日
受験申込期間2019年3月1日〜3月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年5月20日
2019年6月実施
2019年6月20〜25日
2019年6月30日
受験申込期間2019年5月1日〜5月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年7月20日
2019年8月実施
2019年8月20〜25日
2019年8月28日
受験申込期間2019年7月1日〜7月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年9月20日
2019年10月実施
2019年10月20〜25日
2019年10月30日
受験申込期間2019年9月1日〜9月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年11月20日
2019年12月実施
2019年12月20〜25日
2019年12月30日
受験申込期間2019年11月1日〜11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2020年1月20日

転職・就職に有利! 焼酎の資格が活かせる職業!

焼酎ソムリエ
焼酎ソムリエ

カクテルの美味しさを理解し、その魅力を存分に引き出す能力を持つのなら、カクテルソムリエの職業がおすすめです。
種類とそれぞれの特徴、作り方などに精通していれば、多くの職場で活かすことができるでしょう。
基本となるカクテルベースの知識や道具の使い方は、本気で学ぼうとしなければ身につきません。
今はネットで簡単にカクテルのレシピを検索できますが、本当に美味しい味を再現するには、カクテルソムリエのような専門家のスキルが必要となるのです。
だからこそカクテルソムリエはさまざまな企業や個人を相手に、そのスキルを披露していくことができるでしょう。
カクテルを嗜む人は大勢いるので、関連する商品開発や本格サービスの提供に力を入れている事業も増えてきています。
カクテルソムリエはそういった事業の下で、専門知識を使った働きを行うことができるでしょう。
当然関連資格を持っていれば就職時は有利となるため、カクテルを取り扱う仕事に就くのなら資格勉強をしておくことをおすすめします。

焼酎ソムリエの仕事内容

カクテルに関わるあらゆることが、カクテルソムリエにとっての仕事となります。
広く職場を求められるので、就職した後はさまざまな体験をすることができるでしょう。
料理教室などで生徒に教えることもあれば、酒蔵メーカーでカクテルの研究・開発をするといったパターンもあります。
もちろん純粋にカクテルを提供する仕事も含まれてくるので、色々なスタイルで働くことが可能です。
自分の得意な分野を把握して、自信を持って働ける職場を手に入れられるようにしましょう。
カクテルソムリエはカクテルの専門家であるため、一般的な人よりもずっと確かな知識と技術を持っていなければなりません。
そのためカクテルソムリエになるのであれば、常に最新のカクテル事情に通じるよう勉強を続けていきましょう。

焼酎ソムリエの給料

カクテルソムリエの給料は、自身の働きを評価してくれるクライアントによって変化します。
十分な報酬をもらえるように、その知識と技術をフルに活かしていきましょう。
フリーのカクテルソムリエとして働くと、より自分の頑張りと給料の額が直結してきます。
自分の仕事ぶりがリターンとして反映されれば、モチベーションを維持して働くことができるでしょう。

焼酎コンシェルジュ
焼酎コンシェルジュ

カクテルバーテンダーはカクテルについての知識と実際に作る技術を併せ持った、プロフェッショナルともいえる職業です。
カクテルを多くの人に提供していきたい、カクテルならではの魅力をもっと伝えたい。
そんな気持ちがあるのなら、カクテルバーテンダーとして働いていくことも考えてみましょう。
カクテルの作り方はスタンダードなものばかりではなく、さまざまな材料や道具を用いた特別な製法も数多く存在します。
そういった特別な作り方を熟知しているカクテルバーテンダーは、レストランや飲食店で活躍することが見込まれるでしょう。
カクテルの専門家だけでなく、その知識を応用して飲食関連の色々な分野で仕事も可能なので、就職後はさまざまな道を開拓することもできます。
資格を持っていれば転職もスムーズに進められるため、カクテルに興味があるのなら取得のための勉強をしていくといいでしょう。

焼酎コンシェルジュの仕事内容

基本的には美味しいカクテルを提供するのが、カクテルバーテンダーの仕事内容となります。
味のタイプやアルコール度数を調整し、その人に合ったカクテルを作ることで、カクテルバーテンダーの仕事は完成するでしょう。
カクテルは微妙な感覚でその中身が変わってくるため、仕事で出すには確かな技術と経験が必要となります。
カクテルバーテンダーの仕事をまっとうするためにも、求められるカクテルをスムーズに出すための訓練は積んでおくようにしましょう。
オリジナルカクテルを作る技術も、カクテルバーテンダーの仕事には重要なものとなります。
想像力を使って、まだ見ぬカクテルを生み出すことにも挑戦していきましょう。
オリジナルカクテルを作る技術を磨いていけば、それを教える仕事に就くことも可能です。
カクテルバーテンダーとしての可能性が広げられるので、いずれは教室やスクールの先生になることも考えられるでしょう。

焼酎コンシェルジュの給料

カクテルバーテンダーの給料は、実際に働く場所によって変わります。
その職場でカクテルの知識がどれだけ重要視されるのかで、専門家であるカクテルバーテンダーの評価も変化するでしょう。
給料面で納得できるように、カクテルバーテンダーになるのならあらかじめ条件を確認しておいてください。

醸造業
醸造業

バーテンダーの仕事でも、カクテル関連の資格は有効に活かされます。
技術の高いバーテンダーはそれだけで非常に価値のある存在になれるので、資格を取得して就職を有利に運んでいきましょう。
バーテンダーはお店の雰囲気を形作るうえで重要なポジションとなるため、慎重に採用を行うことが多いです。
そのためカクテルの知識を持っていることがわかる資格取得者は、それだけでかなり注目を集めることになるでしょう。
バーテンダーにはカクテルの知識と実際に提供する技術はもちろん、その他話術や空気を読む力も必要となります。
就職を目指すのであれば常に自分の働きぶりを見直して、安定したバーテンダーとなれるように努力する必要があるのです。
資格の勉強はそういったバーテンダーとしての心構えを学ぶきっかけにもなるので、興味があるのならぜひ挑戦してみましょう。

醸造業の仕事内容

バーテンダーの仕事は、カクテルを含めたお酒や料理の提供がメインとなります。
美味しさと快適さをその腕で作りだすことが、バーテンダーが担うべき仕事内容となるでしょう。
そのお店にあるメニュー通りの商品はもちろん、ときにはお客様の要望に合わせて臨機応変な対応をすることも必要です。
どんな注文がきてもあわてないように、仕事中は平常心でいることを意識してください。
お店の清掃や開店・閉店準備なども、バーテンダーとしてやるべき仕事となります。
より良いお店作りに貢献できるように、積極的に店内からできる仕事を探していくようにしましょう。
またお客様とのコミュニケーションも、バーテンダーにとっては仕事の一部になり得ます。
相手に合わせて話を聞いたり、もしくは悩みを引き出したりして、お客様をリラックスさせることを目指しましょう。

醸造業の給料

バーテンダーの給料は、基本的にはお店からの提示によって決まります。
持っているスキルやお店の売上によって変化する可能性があるので、まずは結果を出していきましょう。
魅力的なバーテンダーとなれれば、他のお店からスカウトされることも考えられます。
その際にはさらに給与面が充実するので、常に全力で仕事と向き合うことがおすすめです。

食品製造業
食品製造業

カクテルを取り扱うバーの経営者という仕事では、カクテルの資格が非常に重要なものとなります。
自分のお店を持つことに興味があるのなら、資格を通して必要な知識を獲得していくことを目指しましょう。
バー経営は経済的な部分だけでなく、どんなカクテルを出すべきなのか、どういったものが目玉となるのかといった点にまで気を配る必要があります。
そういったときにカクテルの知識がなければ、どうしても行き当たりばったりな対応になってしまうものです。
だからこそバー経営をするのなら、しっかりとしたカクテルの知識と技術を身につけて、経営者自らがその魅力を理解できるように努めましょう。
カクテルが充実しているお店を作ることができれば、将来的に大きな利益と人気を獲得する可能性があります。
それは事業の拡大などさらなる飛躍につながることなので、カクテル関連資格は未来を作るきっかけのひとつになることでしょう。

食品製造業の仕事内容

バー経営の仕事内容は色々ありますが、お店の経営と運営を行うのが基本となります。
需要に合わせた商品の提供や、オリジナルカクテルの開発など、やるべき仕事はいくつも見つかるでしょう。
ときには経営方針をチェックして、軌道修正等を行うことも求められます。
そういった判断の連続が、バー経営の仕事には欠かせないものとなるのです。
責任者という立場でもあるので、トラブルや問題に迅速に対応することも仕事のうちとなります。
どんな状況に対しても適切な処置が行えるように、フットワークは軽くしておきましょう。

食品製造業の給料

バー経営の給料は、そのお店の売上に影響されます。
運営に必要な経費や従業員への給与を差し引いた金額が、自分の収入となるでしょう。
経営には投資が必要な場合もあるので、そういったお金も意識して給料を決めていくのがポイントです。

今後も需要が増える焼酎の資格

居酒屋やバーなどお酒を提供するお店のニーズは今後も安定して続いていくと思われます。特に、居酒屋はお酒を親しむ空間として日本独特の雰囲気があり、サラリーマンにとって憩いの場となっています。さまざまなお酒を楽しむお客様の中には焼酎ファンも多く、焼酎について熱く語られる方も少なくありません。お客様においしい焼酎の飲み方などをアドバイスできる焼酎ソムリエなどの資格を持っている人がお店にいると、ワンランク上のお店として評価されるのではないでしょうか。
焼酎ソムリエの資格を取得すると、どんなシーンでも有資格者として自信をもって焼酎について語ることができます。飲食関係はもちろん、お酒を取り扱う業者の方も資格を取得しておくと業務で役立つでしょう。自分自身もより焼酎を楽しめるようになる焼酎ソムリエの資格をぜひ目指してみてください。

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