スパイス資格のスパイス香辛料アドバイザー認定試験

スパイス香辛料アドバイザースパイス香辛料アドバイザー
認定試験



スパイス資格試験概要

「スパイスソムリエ」は、「スパイス香辛料アドバイザー」に名称を変更することになりました。名称変更に伴う、試験範囲や合格基準などの変更は一切ありません。

スパイス香辛料アドバイザー 資格認定試験

試験のレベル:以下のようなスパイスに関する基本的な事柄を理解している。

スパイスと歴史スパイスの原産地スパイスの効果、作用
スパイスの種類、分類スパイスの特徴、利用方法スパイスを料理に用いる

試験概要

スパイスの歴史やスパイスの種類を理解し、様々なスパイスを有効的に活用できる知識を持つ人へ認定されます。試験ではスパイスと歴史、スパイスの原産地、スパイスの効果、作用、スパイスの種類、分類、スパイスの特徴、利用方法などが問われます。資格取得後は飲食業界などで活躍する事が可能です。

 

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。

 

受験資格特になし
受験料10,000円(消費税込み)
受験申請インターネットからの申込み
受験方法在宅受験
合格基準70%以上の評価
試験日程以下参照

 

スパイスとは

スパイスとは乾燥させた植物の実や種子などを細かく砕いたり粉末にしたものです。
主に料理の味付けや風味づけに用いられます。香辛料とも呼ばれ、その名前が示す通り独特の味や風味、匂いがあり食欲を増進させたり、食事時の気分を盛り上げてくれます。現在はコンビニやスーパーなどで気軽に入手することができます。スパイスの歴史を遡ると紀元前3000年前のインドでは既に多くの種類のスパイスが用いられていたとされています。日本においても古事記にショウガやサンショウが登場するなど私たちの歴史上でもスパイスは古くから親しまれています。
スパイスの使い方としては主に調理の過程で料理の味付けに用いる方法と完成した料理にトッピングすることで味に変化をつけるという使い方があります。例えば、一杯のうどんでも唐辛子をかければピリ辛風にすることも出来ますし、柚子胡椒をトッピングすれば酸味のある柑橘系の味に早変わりします。また単純な味付けだけでなく食材の臭みを消したり、料理に色をつけたり、素材の癖を軽減して味を整え食べやすくすることもできます。スパイスは直接食べるメインの食材になるものではありませんが、料理の出来を左右する重要な役割を担っています。

 

スパイスの種類

スパイスによって味や風味などの特徴が異なり、それぞれのスパイスの性質にあった料理に用いられます。健康食品ではウコンとして有名なターメリックはインド原産の植物から出来るスパイスで、カレーの着色料として用いられます。同名のクスノキ科の樹の樹皮から作られるシナモンは独特な甘みと香りでお菓子の味を引き立ててくれます。ちなみにシナモンは漢方の生薬では桂皮(ケイヒ)と呼ばれており、解熱や発汗作用、鎮痛、慢性胃炎の改善に効果があります。
亜熱帯地方原産のブラックペパーは日本では黒胡椒として親しまれており、肉料理を始めとしたさまざまな料理に用いられる万能な調味料です。ゲッケイジュの葉を乾燥させて作られるローリエは料理の香りづけに用いられたり、肉の臭みを消すのに使われます。生薬としては唾液の分泌を促して食欲増進の作用があります。ナツメグは肉料理や魚料理の臭みを消すのに最適です。例えばハンバーグのタネにナツメグを練り込むと臭みが取れてナツメグの風味で味が引き立てられて良いでしょう。
ラン科の同名の植物から抽出されたバニラもアイスクリームやホットケーキなどの洋菓子の風味付けとして親しまれています。日本伝統のスパイスとしては刺身やそうめんの付け合わせとして使われるわさびがあります。ツンとした刺激や風味が特徴で抗菌作用もあるので抗菌剤としても活用されます。

 

試験日程

平成30年12月実施試験

受験申込期間2018年11月1日~11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2018年12月20日~25日
答案提出期限2018年12月30日必着
合否通知発送日2019年1月20日

2019年2月実施試験

受験申込期間2019年1月1日~1月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年2月20日~25日
答案提出期限2019年2月28日必着
合否通知発送日2019年3月20日

2019年4月実施試験

受験申込期間2019年3月1日~3月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年4月20日~25日
答案提出期限2019年4月30日必着
合否通知発送日2019年5月20日

2019年6月実施試験

受験申込期間2019年5月1日~5月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年6月20日~25日
答案提出期限2019年6月30日必着
合否通知発送日2019年7月20日

2019年8月実施試験

受験申込期間2019年7月1日~7月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年8月20日~25日
答案提出期限2019年8月28日必着
合否通知発送日2019年9月20日

2019年10月実施試験

受験申込期間2019年9月1日~9月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年10月20日~25日
答案提出期限2019年10月30日必着
合否通知発送日2019年11月20日

2019年12月実施試験

受験申込期間2019年11月1日~11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間2019年12月20日~25日
答案提出期限2019年12月30日必着
合否通知発送日2020年1月20日

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送りください。

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。

 

転職・就職に有利! スパイスの資格が活かせる職業!

スパイス香辛料アドバイザー

もはや料理の味付けのひとつとして一般化しているスパイスですが、そこには専門の知識と活用技術があり、特別な学びを行った人だからこそ見分けられる繊細な部分が存在します。
スパイス香辛料アドバイザーはそういった特別な学習を行った人が就ける、専門の職業となっているのです。
味も香りも違うスパイスを的確に使い分け、料理ごとに選択するスキルは、あらゆる職場で役立つでしょう。
スパイスは消化の促進や疲労回復といった効果を引き起こすきっかけにもなるため、日々の食事に取り入れることで慢性的な悩みを解決することもできます。
そういったスパイスのメリットを提供するには積み重ねた知識と経験が求められるので、スパイス香辛料アドバイザーのような仕事は今後も活躍する機会に恵まれるでしょう。
当然スパイス関連の資格を持っていればスパイス香辛料アドバイザーへの就職チャンスは増えるため、積極的に取得を目指していくことがおすすめされます。

スパイス香辛料アドバイザーの仕事内容

スパイス香辛料アドバイザーは、スパイスを役立て、その効能を多くの人のために提供するのが仕事となります。
例えば料理教室でスパイスを使った食事の作り方を教えたり、スパイスの歴史や現代における立ち位置を解説したりする専門的な働きが可能です。
スパイスの種類は膨大であるため、そのすべてを把握して実際の生活のなかで使うのは大変難しいこととなります。
そのためスパイス香辛料アドバイザーに、仕事を任せたいと考える企業や個人が増えてきているのです。
講師のような仕事ができる一方で、レストランや料理メーカーなどに就職しても、そのスパイスの知識を活かすことができます。
特に専門資格を持っている人は、仕事のなかでも中心的な存在として扱われることがあるでしょう。

スパイス香辛料アドバイザーの給料

スパイス香辛料アドバイザーの給料は、基本的に企業からの求人によって決まります。
しかしスパイスに関するスキルを使って仕事のなかで実績を積んでいけば、その後昇給や昇格などによって支給額を増やしていくことも可能です。
実績作りにはたしかな知識と熱意が不可欠であるため、資格取得という機会を利用して給料アップにつながる能力を身につけていきましょう。


スパイスインストラクター

スパイスに関するあらゆる能力を持った人は、スパイスインストラクターとして働くことができます。
「もっと普段の料理にスパイスを使ってみたい」「スパイスを使った新たな事業に挑戦したい」
スパイスインストラクターはそんな人たちを応援し、縁の下から支える職業となることができるでしょう。
「スパイス」と一言でいってもそこにはたくさんの種類があり、簡単にそのすべてをうかがい知ることはできません。
調味料、香辛料、薬味といったそれぞれの顔を持つスパイスたちの魅力は、スパイスインストラクターのような専門家によって引き出されるのです。
もちろんスパイスインストラクターには本格的な知識がなければならないため、資格取得という経緯が就職においても有利に働くでしょう。

スパイスインストラクターの仕事内容

スパイスについて教え、その扱い方やメリットを提供していくのがスパイスインストラクターの仕事です。
どんな場面でスパイスが役立つのか、スパイスの知識はどういった職場で活かされるのか、そんな具体的な利点にそって教えることがポイントとなるでしょう。
専門資格の取得やスパイスに関連する仕事での実績があれば、カルチャースクールなどで講師活動が行えます。
自分の学んできたことを題材にすることで世界でひとつだけの授業が生まれるので、スパイスインストラクターを志すのならこれまで吸収してきたことすべてを利用できるように備えておきましょう。
教えるという仕事内容が基本となるため、生徒に学習を促しつつ、自分自身も常に学びを意識していく必要があります。
スパイスの組み合わせや応用方法は進化を続けているので、今後も最新の情報はチェックしていくことが、スパイスインストラクターとしての資質を高めていくのです。

スパイスインストラクターの給料

スパイスインストラクターの給料は、多くの場合雇ってもらう会社や事業主との交渉によって変わります。
専門的な分野を扱う職業となっているので、需要が高い地域であれば給料もまた上昇する可能性があるでしょう。
生徒を集める自信があるのなら、個人でスパイスインストラクターを続けることもできます。
そうなれば努力の分だけ収入も増えていくので、やりがいや満足度を高めることも可能です。


加工食品メーカー

スパイスは加工食品と深い関係を持つ間柄であるため、資格取得後は加工食品メーカーへの就職も考えられます。
商品開発や品質管理に興味があるのなら、スパイスの知識を食品を扱う企業のなかで活かしてみてはいかがでしょうか。
スパイスを専門に取り扱う会社もあるため、その場合は特化した知識を持つ人材の価値が高まります。
原料となる調味料や香辛料を他者に向けて営業する仕事もあり、スパイスの知識が業界内で広く活躍する可能性は大いにあるのです。
スパイスの魅力を熟知し、それを業界全体の発展につなげたいと思える人は、加工食品メーカーという就職先もおすすめされます。
はっきりとスパイスの知識を持っていることをアピールできる資格は就職時に役立つことはもちろん、就職後の評価にも影響するのでぜひ取得を目指しましょう。

加工食品メーカーの仕事内容

加工食品で使われるスパイスの品質管理や、新しい調味料・香辛料の開発などが加工食品メーカーの主な仕事となります。
また工場勤務で商品の製造をサポートするのも、加工食品メーカーの仕事内容に含まれるでしょう。
働く部署や役職によって仕事内容は変わりますが、スパイスの知識やスキルを活かすのであれば、商品開発などを行う職場が理想となります。
スパイスがもたらすメリットや効果を理解できているのなら、その商品に必要なものをピンポイントで提示可能です。
独創的なアイデアを使ってこれまでにないような加工食品を生み出すことができれば、スパイスのプロフェッショナルとしての実績にもつながるでしょう。
加工食品メーカーへの就職では自分の能力を職場で発揮できるように、事前にスパイスに詳しいことや資格を取得していることは積極的にアピールしていくといいですね。

加工食品メーカーの給料

加工食品メーカーの給料は、求人サイトで見ると平均月収20万前後のものが多いようです。
そこにスパイスのスペシャリストであることをプラスできれば、より多くの給与を求めることもできるでしょう。
加工食品メーカーの業界にはたくさんの会社があるので、自分の納得できる給料と待遇を提示してくれる職場を探してみるのがコツです。


スパイス専門店

本当にスパイスが好きでたまらないのなら、その意欲をスパイス専門店で発揮してみてはいかがでしょうか。
普段からスパイスを使っている料理関係者や販売業者であっても、あらゆるスパイスに精通しているというわけではありません。
だからこそスパイス専門店の需要は高く、そこで働く従業員もまた頼りになる存在となれるのです。
多くのスパイスを取り扱う専門店で働くには、平均以上の知識だけでなく、その魅力を相手に伝える力も必要となります。
何故スパイスは専門店が出るほどに人気なのか、スパイスは私たちの生活のなかでどのように役立てられるのか。
そういったことを誰にでもはっきりと話せるように、資格勉強を通して働くときのイメージをしておくと就職に役立つでしょう。

スパイス専門店の仕事内容

スパイス専門店では、スパイスに関係するあらゆる業務が仕事となります。
例えばスパイスの販売や保管、新商品の仕入れや陳列の工夫など、お店を回すために必要と思われる作業は何でもやっていく気持ちが大切です。
そのなかでお客様が持つスパイスの疑問に答えたり、使い方のアドバイスをしたりすることが、スパイス専門店で行われる1日の仕事となるでしょう。
お客様が困っていることや求めている内容に応じて適切なスパイスをおすすめするのは、スパイス専門店ならではの仕事となります。
スパイスの魅力を伝えつつ、お客様とのコミュニケーションも楽しめるように、身につけた知識をアウトプットする技術を磨いていきましょう。

スパイス専門店の給料

スパイス専門店の給料はそのお店によって変わってくるため、ときには労働に対して大きなリターンが得られることもあります。
特にスパイスの資格や他の関連会社での実績を持っている人は、給料面でも優遇される可能性があるのです。
もちろんその分求められる能力は高まりますが、スパイスが好きならチャレンジしてみたい職業となるでしょう。

 

今後も需要が増えるスパイスの資格

スパイスは家庭的な一面も見せる一方、専門的な深みを多分に持つ魅力的なジャンルとなっています。
そのためスパイス香辛料アドバイザーのような資格は、今後もさらに注目を集めることになるでしょう。
カレー専門店やインド料理店が増えているのも追い風となり、本格的なスパイスを求める層はどんどん拡大しているのです。
有資格者であることは就職に役立つことはもちろん、そういった人たちのコミュニティで活躍することにもつながります。
スパイスの資格をきっかけに行動範囲を広めて、仕事や私生活を充実させることもできるでしょう。


スパイス香辛料アドバイザー 資格試験 受験生の声

 

受験の申込みはこちらの申込みページからおこなえます。