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カフェオーナー経営士認定試験
試験日程
次回の試験は
2019年12月20〜25日
受験申し込み期間 2019年11月1日〜11月30日
 

カフェとは

コーヒーや紅茶など好きな飲み物を味わいながらのんびりとした至福の時間を過ごすことができるカフェ。カフェと言えば「コーヒーを飲むところ」と連想すると思います。そのイメージの通り、カフェはフランス語で喫茶店だけでなくコーヒーを表す言葉でもあります。
あなたの住んでいる街にもたくさんのカフェがあることでしょう。それは広く展開するチェーン店であったり、細々と経営している個人営業のものまでさまざまです。私たちにとってカフェはなじみ深い存在ですが、一体いつ頃からあるのでしょうか?
カフェの起源は16世紀のトルコ・イスタンブールであるとされ、人々の交流の場として栄えていました。21世紀になった現代でも地元の人や旅行者で賑わっています。一方、日本の歴史ではカフェは明治時代に登場しています。
現代日本のカフェは従来の飲み物を提供する場という形態に留まらず、レストランの要素を取り入れたカフェレストランや、漫画やパソコンが利用できるネットカフェなど、押し出すサービスが多様化しています。ただ、カフェごとに特徴は違っていても共通するのは、落ち着ける空間で私たちに心地の良いひとときを提供してくれるということです。
買い物後のひと休みに、食事をとるために、家族や友人とのおしゃべりの場に、仕事の打ち合わせに、作業に集中する場所としてなどカフェは私たちの憩いの場として日々営まれています。

 

カフェの仕事

ひとつのカフェの中で行う仕事は大きく分けると接客、調理、管理、経営などがあり、店の規模やその人の能力に応じて複数の仕事を掛け持ちする場合もあります。例えばウェイターが店の管理をする、オーナーが店長を兼任する、調理師免許を持っている人が他の作業の合間に調理場に立つなどが考えられます。
どの仕事も欠かせないものですが、その中でも管理と経営の仕事はカフェを形成する大切な部分です。現代では競合するカフェがたくさん営業されているため、その中で埋もれてしまわないように戦略を立てていく事が重要です。オーナーや店長は開業する前からお客さんにどのようにアピールしてお店へ来てもらうかという戦略を考え、それを実現するためにどこで営業するか、何をウリとするか、メニューをいくらで提供するかといった計算を行います。
こうした戦略の一例としては開店直後に期間限定で割引を実施するという方法が一般的です。他のお店との差別化を考えるのならば、オーナーの得意分野を活かすという方法も考えられます。例えば調理師免許を持っていたり、楽器の演奏が出来るのならオーナー自身が振る舞うオリジナルメニューや生演奏をウリとするなどです。
また、開業するにあたっては食品衛生法を始めとした法律に則り、喫茶店営業許可や飲食店営業許可などの手続きをきちんと済ませて店づくりを行う必要があります。カフェオーナーの仕事はしなければならないことが多いですが、自分が一生懸命考えたアイデアが詰まったお店が軌道に乗った時の喜びは大きいでしょう。

カフェオーナー経営士資格認定試験

試験概要

カフェオーナー経営士資格認定試験は、カフェオーナーの知識と、それを実務で活用できる技能を有していることを認定する試験です。これからカフェオーナーとして働きたい方はもちろん、現在飲食関連企業で働いている方も対象としています。資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。 「カフェオーナースペシャリスト」は、「カフェオーナー経営士」に名称を変更することになりました。名称変更に伴う、試験範囲や合格基準などの変更は一切ありません。

試験概要
試験詳細

試験開催の詳細は下記の通りです。

受験資格 特になし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験申請 インターネットからの申込み
受験方法 在宅受験
合格基準 70%以上の評価
試験日程 以下参照
試験概要

試験日程

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送りください。
2019年2月実施
2019年2月20〜25日
2019年2月28日
受験申込期間2019年1月1日〜1月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年3月20日
2019年4月実施
2019年4月20〜25日
2019年4月30日
受験申込期間2019年3月1日〜3月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年5月20日
2019年6月実施
2019年6月20〜25日
2019年6月30日
受験申込期間2019年5月1日〜5月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年7月20日
2019年8月実施
2019年8月20〜25日
2019年8月28日
受験申込期間2019年7月1日〜7月31日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年9月20日
2019年10月実施
2019年10月20〜25日
2019年10月30日
受験申込期間2019年9月1日〜9月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2019年11月20日
2019年12月実施
2019年12月20〜25日
2019年12月30日
受験申込期間2019年11月1日〜11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
合否通知発送日2020年1月20日

転職・就職に有利! カフェーオーナーの資格が活かせる職業!

カフェオーナー経営士
カフェオーナー経営士

カフェの経営に携わり、魅力のある店にするために経営方針を考えるカフェオーナー経営士。カフェオーナーは、経営者として自ら店を運営していくやりがいのある仕事です。カフェとひとくちに言ってもさまざまなタイプの店がありますが、空間の雰囲気やオリジナルのメニューなど、あらゆる面でこだわりを活かして自分が理想とするカフェを実現できるのがカフェオーナーの醍醐味といえるでしょう。
カフェを開業するには、利益を確実に出すためにカフェ経営をするための十分な準備が欠かせません。コーヒーの専門的知識やコーヒーを淹れる技術、マーケティング戦略に関する知識、開業計画などをきちんと理解した上で、実務で活用できる技能が必要です。
カフェの業界は、オーナーになる夢を持ち続け、経験と努力により夢が叶いやすいことが魅力です。コーヒーが好き、食べることが好き、人を喜ばせたい、一生の仕事として独立自営を目指す人には最適な職業と言えるでしょう。
カフェオーナーは、経営に関する知識や経験に基づいて、お客様に満足してもらえるメニューやサービスを提供するためにも、カフェ経営やコーヒーに関する資格を持っていると有利です。

カフェオーナー経営士の仕事内容

カフェオーナー経営士の仕事は、店のコンセプトから始まり、立地、外装や内装、メニューを考えて、店をオープンします。経営者として、資金調達、スタッフの採用なども仕事に含まれます。個人店のオーナーの場合は、店長も兼ねて自ら調理や接客も行いますが、店長やスタッフを雇い、実務をその人たちに任せるケースもあります。
たくさんのお客様に来ていただくためには店づくりやメニューにひと工夫が必要であり、利益をきちんと出していくことがオーナーに求められます。カフェオーナー経営士の資格を取得していると、カフェの経営を考えている方を対象にセミナーなどで講師としても活動できるでしょう。

カフェオーナー経営士の給料

平均年収240万円~400万円

カフェスタッフ
カフェスタッフ

買い物の合間の休憩、友人とのランチ、ひとりでゆったりとした時間を過ごしたいときなど、様々なシチュエーションで訪れるカフェ。そんなカフェで働くホールスタッフには、お客様が心地よい時間を過ごせるような雰囲気を作ることが求められます。また、メニューについてお客様から質問があった時にきちんと説明できること、食器をタイミングよく下げることなど、細かい心配りも必要です。
キッチンスタッフは、お店にもよりますが、料理の仕込みやカフェランチなどの調理、食器を洗う仕事、ドリンクの作り方を覚えることがまず必要です。慣れてくると、華やかなデザートを作る仕事も任せられるでしょう。また、新しいメニューを生み出す能力も必要です。カフェはトレンドに敏感な人が利用することも多いので、メニューにも流行りの食材を取り入れるなどトレンドを意識したメニューを提供することも大切です。カフェに来られるお客様の一番の目的は、美味しいコーヒーを飲んでほっとしたひとときを過ごすことではないでしょうか?そんなお客様に満足していただくためにも、カフェスタッフとして、美味しいコーヒーの淹れ方やコーヒーの産地などの専門知識にも詳しいことが求められます。さまざまなコーヒーの資格がありますが、勉強をすることで自信を持って接客ができるようになるので資格を持っていると有利です。

カフェスタッフの仕事内容

カフェの形態によって、スタッフの働き方は異なりますが、一般的にはセルフの仕事とフルオーダーの仕事に分けられます。セルフの場合は、お客様から注文を受けて、飲み物や料理を手配する仕事、店内やトイレの清掃などがあります。この形式のカフェは、近年増えているコーヒーチェーン店に多く見受けられます。フルオーダーの仕事では、キッチンでの補助からホールまで幅広い作業を行うので総合的なスキルが身につきます。また、ホールスタッフとキッチンスタッフを分けている店舗もあれば、すべてのスタッフがホール・キッチン両方の仕事を行う店舗もあるなど様々ですので、募集時に確認しておきましょう。

カフェスタッフの給料

平均年収200万円~320万円

カフェ経営の講師
カフェ経営の講師

カフェ経営の講師は、カフェのスクールなどで、カフェに関する専門的な知識や技術について指導します。人生80年と言われてきましたが、今や人生100年の時代。定年後は年金だけを当てにすることはできず、悠々自適の生活は大半の人に無縁の世界となってきています。そんな時代を反映してか、カフェ開業を考える中高年も多いようで、カフェスクールは20代から60代の幅広い受講生が通っています。
そんなカフェ開業の実現をお手伝いできるカフェ経営の講師として、カフェオーナー経営士の資格を持っていると有利です。

カフェ経営の仕事内容

カフェづくりを目指す生徒さんたちに、開業計画や店舗運営のノウハウを教え、店舗開業に向け手助けをします。調理の基礎から、カフェで提供できる多様なレシピについて、調理スキルから仕込みの方法、提供までの流れを教えます。特にコーヒー、紅茶などのドリンクメニューはカフェには欠かせないため、ドリンク総合コースなどもあります。スクールによって、開業プランニングコース、カフェコースなどがあるので得意分野について指導することになるでしょう。

カフェ経営の給料

平均年収200万円~350万円

コーヒー専門店
コーヒー専門店

世界各国のコーヒー豆を揃えているコーヒー専門店が多くなってきました。コーヒー好きにはうれしいですね。原産の違う焙煎のコーヒーを楽しみたいなら、コーヒー専門店がおすすめです。アメリカ西海岸のオーガニックのコーヒー、有機栽培のオーストラリア産のコーヒー、ハワイのワイキキにある人気店のコーヒーなど、コーヒーの産地や栽培法にこだわったスペシャルティコーヒーが今注目されています。
コーヒー専門店を経営するには、店の雰囲気もが重要です。ある調査によると、カフェ選びで一番重視する点として、店の雰囲気が挙げられています。コーヒー専門店にとって、コーヒーの美味しさはもちろんですが、お客様に来ていただくためには店内の雰囲気作りは重要課題となるでしょう。
お客様の中には、美味しいコーヒーと共にケーキを楽しみに来られる方も多くいます。開業する場合、お店オリジナルのケーキも提供できることが望まれます。コーヒー専門店を開業するには、コーヒーやスイーツの知識も備わっていることが必要ですのでコーヒーとお菓子作りの資格を持っていると有利です。

コーヒー専門店の仕事内容

コーヒー専門店の仕事は、コーヒー豆の自動焙煎、ドリンク類の提供をはじめ、コーヒー豆の販売やレジ業務、発注、店舗の掃除などです。本格的なコーヒーの抽出方法は未経験でも1週間ほどで覚えられるでしょう。さまざまな種類のコーヒー豆の知識も仕事をしながら自然に覚えられますので、知識が無いという方もコーヒーが好きであれば大丈夫です。たくさんのお客様にコーヒーの美味しさと共に笑顔を届けるのも大事な仕事です。本格的にコーヒーについて勉強をしたい方や、将来カフェやコーヒー専門店を持つ夢を抱いている人は、コーヒー専門店で経験を積むとよいでしょう。

コーヒー専門店の給料

平均年収200万円~320万円

今後も需要が増えるカフェーオーナーの資格

落ち着いた空間の中で世界のさまざまなスぺシャリティーコーヒーが楽しめるコーヒー専門店。近年、コーヒーへのこだわりがある人が増えており、コーヒー専門店もそれぞれ特色を打ち出しています。ところで、コーヒーに関しての知識や技術を証明できる認定制度がたくさんあることをご存じですか?コーヒーのプロになって、カフェやコーヒー専門店を開業したいという人が増えてきており、コーヒー関連の資格試験を実施し、資格を認定しています。コーヒーは、豆の種類も豊富です。また、豆の挽き方や淹れ方によって味が大きく変わることから、本格的なコーヒーを淹れるにはそれなりの技術を要します。コーヒーに対する知識・技術を証明できる資格を取得していると、よりポジティブにコーヒー関連の仕事に就けますし、採用でも有利になるでしょう。実際に、コーヒー関連企業では、社員にコーヒーに関する資格取得を推奨しているところもあります。また、コーヒー自体の需要も世界規模で増加しており、焙煎コーヒー豆は過去10年間に20%増加しています。背景には中国、ベトナムといった新興国の都市部で若者たちが西洋風の食生活を楽しむ傾向が多くなったことも影響しているようです。コーヒーの需要とともに、コーヒーの資格への需要も今後ますます増えることが予想されます。

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