日本安全食料料理協会 | 『食』に関わるすべてのひとへ

column

ハーブ資格のおすすめ資格|各資格のメリット・仕事内容や勉強法まで解説!

料理に使用するスパイスや、美容・癒し効果をもたらすアロマセラピーなど、ハーブは私たちの生活のさまざまなシーンで活用されています。 ハーブインストラクターとは、ハーブに関する専門知識を有するハーブのプロフェッショナルです。
ハーブインストラクターになるためには?仕事内容やおすすめの資格について解説

目次

ハーブインストラクターとは?

ハーブインストラクターとは、ハーブに関する専門知識を有し、ハーブの魅力やその活用方法などを伝える職業です。
ハーブとは、人々の生活に活用できる特徴を持った植物を指します。
身近なものを例に挙げると、料理に添えられている「ミント」やアロマで活用される「ラベンダー」などがあります。
ハーブにはそれぞれに違った特徴・効能があり、料理のスパイスやアロマオイル、メディカルカウンセリングなど、さまざまなシーンで活用されています。
ハーブインストラクターは、ハーブの種類やそれぞれの特徴、活用方法などについて熟知し、毎日の生活にハーブを取り入れることで人々の生活を豊かにするお仕事です。
女性を中心に人気のあるハーブですが、その魅力からハーブの市場は徐々に拡大しており、今後ハーブの専門家はさらに需要が高まっていくことが予想されます。

ハーブインストラクターになるためには?

ハーブインストラクターになるためには?

ハーブインストラクターになるためには、以下のような知識が必要となります。

・ハーブの種類について
・ハーブの特徴・効能について
・ハーブの活用方法について
・ハーブの保存方法について
・ハーブの育て方について
・メディカルハーブについて
・ハーブ料理について
・ハーブティーに適したハーブと淹れ方のポイント
・ハーブの歴史について

これらの知識を身に付ける方法として、メディカルハーブやハーブティー、アロマなどについて学べる専門学校へ通ったり、ハーブ専門店で働きながら勉強したりなどが挙げられます。
仕事や家事・育児と両立してハーブに関する知識を身に付けたい!という人は、資格スクールを利用して在宅にて講座を受講するのがおすすめです!

ハーブインストラクターの仕事内容・活躍分野について

ハーブには、その特徴・効能に合わせたさまざまな活用方法があります。
ハーブに関する専門知識を活かせる仕事は、専門店から多岐にわたります。

3-1ハーブ専門店で働く

ハーブを取り扱う専門店は、その需要が高まるにつれて店舗数が増加しています。
店舗によってハーブの販売のみを行っていたり、栽培も担っていたりと、そのスタイルはさまざまです。
ハーブの種類や育成方法、効能についての知識はもちろんですが、お客様一人ひとりに合った活用方法を提案するスキルも必要となります。
店舗に訪れるお客様の中には、ハーブの購入が初めての人や詳しい知識がない人もいるでしょう。
ハーブの魅力をしっかりと伝え、専門知識に基づいた細やかな接客・アドバイスによって、お客様の生活を豊かにするサポート役となれます。

3-2エステ・アロマセラピーサロンで働く

アロマセラピーとは、植物から抽出したオイルを利用して心身をリラックスさせる芳香療法です。
アロマセラピーを専門に行うサロンではもちろん、美容や痩身を目指した施術を行うエステサロンでも取り入れられているケースが多いです。
エステやアロマセラピーサロンで働くセラピストは、お客様の心身の状態を把握し、リラックス効果や美容効果のあるハーブを選んでアロマトリートメントなどを行います。
一人ひとりの悩みに合わせて最適なアロマを提案するには、やはりハーブに関する知識が不可欠です。
それぞれのハーブが持つ特徴や正しい施術方法を学ぶことで、お客様に美容効果や癒しを提供できるやり甲斐のある職業です。

3-3ハーブ農園

ハーブ農園では、ハーブの栽培や管理、販売などの業務が主な仕事となります。
植物にはその生育に適した気温や季節がありますが、現在ではハウス栽培などにより、一年を通していつでも栽培できる環境が整えられています。
そのため、ハーブ栽培に従事する人手は多くの現場で求められているのです。
ハーブ農園のような栽培事業では、ハーブに関する専門知識が不可欠となります。
ハーブをもっと身近に感じてもらうため、「自宅でハーブの栽培に挑戦してみたい!」という人向けのセミナーなどを開催するのも良いでしょう。
このような取り組みは、他のハーブ農園との差別化を図る意味でも、とても有意義なものであると言えます。

3-4メディカルハーブカウンセラー

メディカルハーブカウンセラー

メディカルハーブカウンセラーとは、ハーブの持つ特徴・効能を活かしたカウンセリングを行う職業です。
ハーブには、整腸作用や安眠促進、リラックス効果などがあります。
元々は薬用植物として重宝されていたハーブですが、医学の発達に伴い「薬」として利用される機会は少なくなっていきました。
現代では「治療するほどではないものの気になる症状がある」という人たちのため、ハーブの持つ効能を活かしたカウンセリングに活用されています。
「日頃の疲れが取れない」「つらい生理痛を和らげたい」といった悩みを抱える人に寄り添い、ハーブを生活の一部として取り入れることによって、人々の健康を支えるのがメディカルハーブカウンセラーの役割であると言えます。

3-5ハーブインストラクターとして独立する

ハーブのプロフェッショナルとして専門知識を身に付けたら、ハーブインストラクターとして独立するのも一つです。
ハーブインストラクターには、ハーブの種類や特徴、料理への活かし方やその他の活用方法など、ハーブに関する総合的な知識・スキルが求められます。
これまで紹介してきたように、料理のスパイスやハーブティー、アロマセラピーなど、ハーブにはさまざまな楽しみ方があります。
一人ひとりに合ったハーブやその使い方を提案したり、ハーブの魅力を伝えるセミナーを開催するのも良いですね。
正しい知識を身に付けることで、ハーブを通して日々の生活豊かにするサポートが可能になります。

ハーブインストラクターに向いているのはどんな人?

ハーブインストラクターとして働くのに向いているのは、以下のような人です。

・飲食店で働いている人
・エステサロン・マッサージ店で働いている人
・ハーブやアロマエッセンスを取り扱う店舗で働く人
・ハーブを育ててみたい人
・ハーブ専門店やハーブ農園で働きたい人
・ハーブティーが好きな人
・料理が好きな人

ハーブはスパイスとして料理に加えたり、エステサロンやマッサージ店でアロマオイルとして使用されたりと、さまざまなシーンで活用されています。
ハーブ専門店やハーブ農園のように専門知識が必要となる職場ではもちろんですが、例えば飲食店で働く人がハーブについて学ぶことで「スパイスとしてのハーブの活用法」が身に付き、料理人としてスキルアップできます。
このように、活用方法が多岐に渡るハーブであるからこそ、その知識やスキルはさまざまな職業で活かせるのです。
また、趣味としてハーブティーを楽しんでいる人や自宅でハーブ栽培に挑戦している人は、ハーブについてより深く知ることによって、趣味の時間がさらに充実したものとなるでしょう。

ハーブインストラクターの代表的な資格は?

ハーブインストラクターの代表的な資格は?

ハーブインストラクターとして働く際に、ハーブに関する資格の取得は必須条件ではありません。
しかし、「ハーブに関する専門知識を有したプロフェッショナルである」ということの証明や肩書きとして資格を取得しておくことで、働き出してからの仕事の幅が広がるでしょう。
ハーブに関する資格には、以下のようなものがあります。

・ハーブインストラクター
・メディカルハーブカウンセラー
・スパイス&ハーブコンサルタント
・ハーブプロフェッショナル
・ハーブ検定


ここでは、代表的な5つの資格について解説します。

5-1ハーブインストラクター

ハーブインストラクターとは、日本安全食料料理協会が認定している民間資格です。
ハーブの種類やそれぞれの特徴、活用方法などに加え、ハーブを取り入れることで日々の生活が豊かになることやハーブの魅力を伝えられる知識・スキルが必要となります。
先述の通り、ハーブは人々の生活におけるさまざまなシーンで活用されています。
ハーブインストラクターは、それらのどこか一部分に特化したものではなく「ハーブの活用方法を満遍なく把握している」というイメージの資格となります。
ハーブインストラクターの資格を取得するには、在宅にて試験に合格する必要があります。
協会が認定している資格スクールにて特別カリキュラムの講座を受講した場合には、添削課題と卒業課題の提出のみで試験免除で取得可能です。

5-2メディカルハーブカウンセラー

メディカルハーブカウンセラーとは、日本メディカル心理セラピー協会が認定している民間資格です。
ハーブの基礎知識に加え、カウンセリングに訪れた人の悩みや症状に合わせて最適なハーブを選び、心身を整えるためのサポートをする技能が必要となります。
メディカルハーブカウンセラーの資格を取得するには、在宅にて試験に合格する必要があります。
協会が認定している資格スクールにて特別カリキュラムの講座を受講した場合には、添削課題と卒業課題の提出のみで試験免除で取得可能です。

5-3スパイス&ハーブコンサルタント

スパイス・ハーブコンサルタント

スパイス&ハーブコンサルタントとは、日本能力教育促進協会が認定している民間資格です。
スパイスやハーブの持つ特徴や効能、料理への取り入れ方に加え、健康や美容のための活用方法など、スパイス・ハーブに関する基礎知識を有する人に与えられます。
スパイス&ハーブコンサルタントの資格を取得するには、協会指定の講座を受講後、在宅にて試験に合格する必要があります。

5-4ハーブプロフェッショナル

ハーブプロフェッショナルとは、日本技能開発協会が認定している民間資格です。
心身の健康を保つためのハーブの活用方法や、症状・目的別のハーブの種類などの知識を有する人に与えられる資格です。
ハーブプロフェッショナルの資格を取得するには、在宅にて試験に合格する必要があります。

5-5ハーブ検定

ハーブ検定とは、日本ハーブセラピスト協会が認定している民間資格です。
健康維持を目的としたハーブの活用についての知識と、実生活においてハーブを使いこなすための技能を有する人に与えられます。
ハーブ検定は2級と1級に分かれており、どちらの級からでも受験可能です。
ただし、同協会主催の「ハーブセラピスト認定試験」を受験するには、2級と1級の両方を取得している必要があります。
ハーブ検定の資格を取得するには、在宅にて試験に合格する必要があります。
2級と1級の併願受験も可能です。

ハーブインストラクターにおすすめの資格

ハーブに関する資格にはさまざまなものがありますが、これからハーブのプロフェッショナルとして働きたい!という人には、「ハーブインストラクター」の資格を特におすすめします!
ハーブインストラクターでは、ハーブの活用方法についての総合的な知識・スキルが必要となります。
どのようなスタイルでハーブを仕事にしていくかに関わらず、ベースとなる基礎知識を持っておいて損はありません。
料理やメディカルカウンセリング、アロマテラピーなどのように一つの活用方法に精通したハーブ資格は、キャリアアップを目指すためのものとして取得するのも良いでしょう。
ハーブを生活に取り入れる方法について広く全体を知っておくことは、ハーブの専門家として働く上で仕事の幅を広げるきっかけにもなります。

ハーブインストラクター
https://www.asc-jp.com//syokubu/herb/

おすすめ資格講座

おすすめ資格講座

ハーブインストラクターと資格を取得したい!という人には、こちらの講座がおすすめです!

7-1メディカルハーブカウンセラーW資格取得講座 | 諒設計アーキテクトラーニング

メディカルハーブカウンセラーW資格取得講座は、「ハーブインストラクター」「メディカルハーブカウンセラー」の2資格の取得を目指す、諒設計アーキテクトラーニングの通信講座です。
諒アーキテクトラーニングの通信講座では、資格協会認定の教材が使用されており、その教材の分かりやすさには定評があります。
こちらの講座では、1日30分、約半年間の学習で資格を取得できます。
まとまった時間で集中して早く資格を取得したい!という場合には、最短2ヶ月での取得も可能です。
メディカルハーブカウンセラーW資格取得講座は、通常講座とスペシャル講座の2つに分かれています。
通常講座では、添削課題の提出後、「ハーブインストラクター」「メディカルハーブカウンセラー」のそれぞれの試験に合格することで資格取得となります。
スペシャル講座は各協会認定のカリキュラムとなっており、添削課題と卒業課題の提出によって、試験免除で2資格を同時取得できます。
どちらの資格も確実に取得したい!という人には、スペシャル講座がおすすめです!

メディカルハーブカウンセラーW資格取得講座
通常講座 添削課題提出後、それぞれの試験に合格することで資格取得 受講料:59,800円(税込)
スペシャル講座 添削課題+卒業課題の提出のみで2資格同時取得 受講料:79,800円(税込)

7-2ハーブ資格取得講座 | SARAスクールジャパン

ハーブ資格取得講座は、「ハーブインストラクター」「メディカルハーブカウンセラー」の2資格の取得を目指す、SARAスクールジャパンの通信講座です。
SARAスクールジャパンは、女性のための資格スクールです。
働きながら、子育てをしながら、隙間時間を使って自分のペースで資格取得を目指せます。
SARAスクールジャパンでは、仕事や家事・育児と両立しながら資格勉強をしている女性のために、そのサポート体制を充実させています。
受講期間中、分からないことが出てきたときは、無料で何度でもメールで質問ができます。
翌営業日には専属スタッフから回答が送られてくるため、毎日忙しい女性でもつまずくことなくスムーズに学習が進められるのが嬉しいですね。
こちらの講座も、基本コースとプラチナコースの2つに分かれています。
基本コースでは、添削課題の提出後に「ハーブインストラクター」「メディカルハーブカウンセラー」のそれぞれの試験に合格することで資格取得となります。
プラチナコースは各協会認定のカリキュラムとなっており、添削課題と卒業課題の提出のみで2資格同時取得が可能です。
受講料は基本コースのほうが安く設定されていますが、基本コースを選択した場合は各資格ごとに10,000円(税込)の受験料が必要になります。
最終的に必要な金額が変わらないのであれば、試験の手間もなく確実に2つの資格を取得できるプラチナコースが断然おすすめです!

ハーブ資格取得講座
基本コース 添削課題提出後、それぞれの試験に合格することで資格取得 受講料:59,800円(税込)
プラチナコース 添削課題+卒業課題の提出のみで2資格同時取得 受講料:79,800円(税込)

食文化の資格

スパイス香辛料ソムリエ認定試験
スパイス香辛料ソムリエ認定試験
スパイスの歴史やスパイスの種類を理解し、様々なスパイスを有効的に活用できる知識を持つ人へ認定されます。
スパイス資格詳細を見る
ハーブインストラクター認定試験
ハーブインストラクター認定試験
ハーブを生活に活かし、豊かな生活を促進させる知識・技術を持つ人へ認定される資格です。
ハーブ資格詳細を見る
食用オイルソムリエ認定試験
食用オイルソムリエ認定試験
食用オイルソムリエとは、様々な食用オイルに関する知識を有することを証明する資格です。
オイル資格詳細を見る
お肉ソムリエ認定試験
お肉ソムリエ認定試験
お肉ソムリエとは、鶏肉、豚肉、牛肉、ソーセージやハム、ベーコンなどの加工肉の違いといった、食用の肉全般に関する幅広い知識を有していることを認められた人に贈られる資格です。
お肉資格詳細を見る
ぬか漬けソムリエ認定試験
ぬか漬けソムリエ認定試験
ぬか漬けソムリエとして、ぬか漬けの歴史、ぬか漬けの作り方、ぬか床を長期使わない時の保存方法、ぬか漬けの栄養効果などぬか漬けに関する基礎知識を身に付けた方へ認定される資格です。
ぬか漬け資格詳細を見る
はちみつ美容ソムリエ認定試験
はちみつ美容ソムリエ認定試験
はちみつ美容ソムリエとは、はちみつに関する健康、美容の効果などの様々な知識を有した方に認定される資格です。
はちみつ資格詳細を見る
美塩ソムリエ認定試験
美塩ソムリエ認定試験
美塩ソムリエとは、塩に関する様々な知識を有していることを証明する資格です。
塩資格詳細を見る
出汁マイスター認定試験
出汁マイスター認定試験
出汁マイスターとは、出汁に関する様々な知識を有していることを証明する資格です。
出汁資格詳細を見る
ヨーグルトソムリエ 認定試験
ヨーグルトソムリエ 認定試験
ヨーグルトソムリエ として、ヨーグルトに関する基本的な知識を有していることを認定されます。
ヨーグルト資格詳細を見る
スープマイスター認定試験
スープマイスター認定試験
スープマイスターとして、スープの歴史、スープを食べる際のマナー、スープと器の関係、スープレシピなどスープの基礎知識から実践レベルまで十分に身に付けた方へ認定される資格です。
スープ資格詳細を見る
味噌エキスパート認定試験
味噌エキスパート認定試験
味噌エキスパートとして、味噌についての基本的な知識を有していることが認定される資格です。
味噌資格詳細を見る
チーズソムリエ認定試験
チーズソムリエ認定試験
チーズソムリエとして、チーズに関する基本的な知識を有していることを認定されます。
チーズ資格詳細を見る
山菜ソムリエ認定試験
山菜ソムリエ認定試験
山菜ソムリエとして、山菜の種類、山菜の適切な下処理、保存方法、それぞれの山菜に最適な調理方法、山菜の採り方、採れる時期、毒草など山菜に関することを十分に理解している方に認定される資格です。
山菜資格詳細を見る
きのこソムリエ認定試験
きのこソムリエ認定試験
きのこソムリエとして、日本国内のきのこを使った郷土料理、世界のきのこ料理に関する知識を有していることが証明されます。
きのこ資格詳細を見る
認定試験一覧