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焼酎資格取得を目指そう!おすすめ焼酎資格6選をご紹介

焼酎は海外からも注目されている、日本ならではのお酒。
日本酒よりカロリーが低く、最近では女性からも人気を集めています。

そんな魅力あふれる焼酎に、「資格」があることはご存知ですか?

「焼酎資格」は焼酎の歴史や造り方だけでなく、焼酎の魅力を最大限引き出す楽しみ方も知っている方が取得できる資格です。

資格を取得すれば、いつもの焼酎をもっと美味しく楽しめるようになります。
また、焼酎資格取得で得た知識を仕事に活かすこともできます。
仕事の幅を広げたい、もっと焼酎を活用したいと考える方にもおすすめです。

そこで今回は、おすすめの焼酎資格や取得方法・取得するメリットについて詳しくご紹介します。
焼酎資格取得を目指そう!おすすめ焼酎資格6選をご紹介タイトル

目次

焼酎資格とは?

渋めの男性がロックでお酒を飲む姿。
「焼酎」と聞くと、このようなイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?

「焼酎はロックで飲むのが通だ」と思われていたこともありますが、水割りやお湯割り・ソーダ割など、いろいろな飲み方ができます。
さらに割り方によって味も変化するため、多くの方が焼酎の虜に。
最近はカロリーが低く、太りにくいお酒として女性からの人気が急上昇。
あえて焼酎を選ぶ女性が増えています。

実はとても魅力的で奥の深い「焼酎の世界」。
海外の方も、焼酎に注目しつつあります。

焼酎資格は、このように奥が深い焼酎について専門的な知識を持つ方が取得できる資格です。
いくつかの民間団体が焼酎に関する資格を認定しています。

焼酎の歴史や作り方だけでなく、焼酎の種類や最適な飲み方など、さまざまな知識が必要となります。
焼酎好きの方はもちろん、焼酎に興味のある方や、お酒に関する仕事をされている方が焼酎の知識を深めるために取得されることが多いです。

焼酎資格は取得しやすい?

難易度も資格取得を目指す上で気になるポイント。
どの焼酎資格にチャレンジするのか、どの級を目指すのかによっても難易度は大きく変わります。

しかし多くの焼酎資格は、しっかり勉強していれば取得しやすいものばかりです。
比較的難易度の高い資格の前に、いくつか取得しやすいものにチャレンジするのもよいでしょう。

おすすめの焼酎資格6選

おすすめの焼酎資格6選

「焼酎資格」といっても、さまざまな種類があります。
その中でもおすすめの焼酎資格を、6つご紹介します。

どの資格の取得を目指すのか、資格取得のしやすさや費用も含めて参考にしてください。

3-1焼酎ソムリエ

焼酎ソムリエは、日本安全食料料理協会が主催している認定資格です。
焼酎の歴史や製造方法・種類に関する正しい知識を有している方が取得できます。

焼酎は、その土地の気候や風土・文化に根付いた作り方をされていることがあります。
焼酎ソムリエでは、そのような焼酎作りの手法の違いや、特徴に関する知識も必要です。
また、焼酎の飲み方についても試験で問われます。

幅広い焼酎の知識が必要になりますが、合格基準は「70%以上の評価」とされており、チャレンジしやすい資格です。
ただし試験対策用のテキストや本がないため、独学で試験範囲を勉強するか、資格取得ができる講座を受講することになります。

焼酎ソムリエの試験概要
項目詳細
受験資格特になし
受験料1万円(税込)
受験申請インターネットからの申し込み
受験方法在宅受験
合格基準70%以上の評価
試験日程年6回(偶数月下旬)
試験内容* 芋焼酎の製造工程
* 麹の種類
* 焼酎造りと微生物
* 単式焼酎と連続式焼酎
* 減圧蒸留法とは
* 常圧蒸留とは
* 貯蔵と熟成年数
* 焼酎とブレンド
* 焼酎の健康効果
参照:日本安全食料料理協会「焼酎ソムリエ資格認定試験

3-2焼酎コンシェルジュ

焼酎コンシェルジュは、日本インストラクター技術協会が主催する認定資格。
焼酎の特徴や製造方法のほか、選定方法や飲み方・グラスの選び方・焼酎に合わせた料理の選び方などの知識が必要です。
焼酎を楽しむためのおもてなしや雰囲気の作り方など、焼酎を理解した上で最大限楽しむ方法を知っている方が取得できます。

焼酎コンシェルジュの資格も合格基準は「70%以上の評価」となっており、取得しやすい資格の一つです。
飲食関係の方だけでなく、焼酎を美味しく楽しみたい方にもおすすめの資格です。

焼酎コンシェルジュの試験概要
項目詳細
受験資格特になし
受験料1万円(税込)
受験申請インターネットからの申し込み
受験方法在宅受験
合格基準70%以上の評価
試験日程年6回(偶数月下旬)
試験内容* 焼酎とは何か
* 焼酎が造られる産地
* 球磨焼酎のアルコール度数
* 芋焼酎の味わいの遍歴
* 麦焼酎の製造方法について
* 焼酎の飲み方
* 焼酎を使ったカクテルの種類
* 焼酎のテイスティング
* 焼酎とかかわりのあるもの
* 焼酎の酒器
* 焼酎と米の関係
* 焼酎とダイエット
など
参照:日本インストラクター技術協会「焼酎コンシェルジュ(焼酎資格)

3-3焼酎検定

焼酎検定は株式会社酒類総研が運営している、日本酒サービス研究会・酒匠研究連合会(SSI)が認定する資格です。
焼酎の知識を有し、特徴や魅力をほかの方に伝えられる方が取得できます。

焼酎検定は3級・2級・準1級・1級の4つの級が設置されており、初めて受験する方は3級を受験できます。
2級以上となると、その前の級を取得している方や、指定された資格を保有していなければチャレンジできません。
公式テキストが販売されており、勉強がしやすい検定です。

焼酎検定の試験概要
項目詳細
受験資格3級:20歳以上の方
2級:焼酎検定3級合格者または焼酎唎酒師認定者
準1級:焼酎検定2級合格者または日本酒学講師・酒匠認定者
1級:焼酎検定準1級合格者
受験料3級:3,650円(税込)
2級:4,200円(税込)
準1級:4,750円(税込)
1級:5,250円(税込)
受験申請インターネットからの申し込み
受験方法指定会場で筆記試験(四肢択一選択方式)
合格基準3級:正答率70%以上
2級:正答率75%以上
準1級:正答率80%以上
1級:正答率85%以上
試験日程年1回
試験内容* 歴史・文化(飲酒文化・地域文化など)
* 作り方(原料・製造方法)
* モラル・マナー(未成年飲酒の危険性や飲酒運転の撲滅など、飲酒のモラル、マナー)
* 楽しみ方(飲用温度、酒器、料理との相性、ラベルの読み方など)
* 雑学(生産量、消費量、海外事情、醸造元など)
参照:日本酒サービス研究会・酒匠研究連合会(SSI)「焼酎検定」

3-4焼酎唎酒師(しょうちゅうききざけし)

焼酎唎酒師は、焼酎検定と同様、日本酒サービス研究会・酒匠研究連合会が認定する資格です。
お客様のニーズを理解し、焼酎の楽しみ方を提案できるプロフェッショナルだと証明してくれます。

焼酎の知識はもちろん、テイスティング力やサービス力も必要になります。

焼酎唎酒師になるには、協会が設置するコースを受講しなければなりません。
コースは全部で4つ。
通信コース、在宅コース、2日間集中コース、1日通学コースがあります。

2日間集中コースは会場で受講し、そのまま試験も受験するコースです。
合格するまで講師が指導してくれます。
また通信コースは3回課題を提出し、合格基準に達していれば取得可能です。

一方、1日通学コースと在宅コースは受講後、希望会場で受験しなければなりません。
ほかの2つのコースと異なり、受講すれば必ず資格が取得できるわけではありません。

焼酎唎酒師コースの受講概要
項目詳細
受講資格20歳以上
受講料通信コース:7万8,400円(税込)ただしFBO認定会員は3万9,200円(税込)
在宅コース:5万8,800円(税込)ただしFBO認定会員は2万9,400円(税込)
2日間集中コース:13万9,100円(税込)ただしFBO認定会員は5万2,100円(税込)
1日通学コース:5万8,800円(税込)ただしFBO認定会員は2万9,400円(税込)
申し込みインターネット
参照:日本酒サービス研究会・酒匠研究連合会(SSI)「焼酎唎酒師」

3-5焼酎品質鑑定士

実は保存状態によって香味の劣化が生じやすい焼酎。
焼酎品質鑑定士は、焼酎の劣化を見極められるプロフェッショナルが取得できる資格です。
この資格も日本酒サービス研究会・酒匠研究連合会が認定しています。

この焼酎品質鑑定士は、先ほどご紹介した焼酎唎酒師と同時に認定されます。
残念ながら、焼酎品質鑑定士のみの受講プログラムや認定試験は実施されていません。

焼酎唎酒師を取得される方は、ぜひ焼酎品質鑑定士の取得も目指してみてください。

3-6焼酎ナビゲーター

焼酎ナビゲーターは、日本酒サービス研究会・酒匠研究連合会により認定される資格です。
焼酎の専門用語や原料・製造方法だけでなく、歴史や文化、焼酎の香味の特徴を踏まえた楽しみ方を学んだ方が取得できます。

指定された講習会を受講すると資格が取得可能です。
焼酎を楽しみたい方におすすめです。

焼酎ナビゲーター認定講座概要
項目詳細
受講資格20歳以上
受講料9,000円(税込)
認定登録費用2,500円が別途必要
申し込みインターネット
参照:〜世界のお酒が学べる&楽しめる〜大越智華子のSake-Salon「焼酎ナビゲーター認定講座」

焼酎資格を取得するメリット

ここまで、さまざまな焼酎資格についてご紹介してきました。
では焼酎資格を取得するメリットは何でしょうか?

3つのメリットについて、詳しく説明します。

4-1焼酎の種類に合わせた美味しい飲み方がわかる

焼酎と言っても、芋焼酎や麦焼酎・米焼酎など多くの種類があります。
さらに、飲み方もロックやお湯割り・ソーダ割りなどさまざまです。
最近は焼酎を使ったカクテルも見かけるようになりました。

種類や飲み方、さらには銘柄も豊富な焼酎。
それぞれ特徴があり、何通りもの味わい方があります。

焼酎資格取得を通して得た知識を使えば、各焼酎の魅力を最大限に引き出す飲み方や、好みや気分に合わせた楽しみ方ができます。
さらに焼酎が作られる過程や、作られる土地の歴史や文化・風土を知ることで、焼酎を飲む時の心情も大きく変わるのではないでしょうか。

また資格によっては、各焼酎に合う料理について学べるものがあります。
料理も一緒に楽しめるようになると、焼酎の世界が大きく広がるでしょう。

焼酎に関する正しい知識が増えることで、いつもの晩酌がさらにグレードアップしたものに。
より深く焼酎の世界を楽しめます。

4-2焼酎の知識を仕事に活かせる

焼酎資格で得た知識は、焼酎を含めたお酒を扱う仕事にも活かせます。
お酒を提供する飲食店では、特に重宝される資格です。

また、焼酎と関係ない仕事をされている方も、人間関係の構築に焼酎の知識を活用できます。
商談の相手がお酒好きであれば、その方の好みに合う焼酎トークで場をあたため、スムーズに商談へと進められるでしょう。

ビジネスの中で、人とのつながりは大切です。
話のネタの一つとして、焼酎の知識は十分活用できるのではないでしょうか。

4-3焼酎の知識を持っていると証明できる

焼酎資格は、焼酎の知識が一定レベル以上あると客観的に示してくれます。

「焼酎について詳しい」と言っても、それはあくまで主観的なもの。
相手が求めている知識量には、到底及ばないこともあります。

しかし焼酎資格を取得していれば、どの程度の知識を持っているのか証明できます。
就職する際、真剣に焼酎について勉強してきたとアピールすることも可能です。

焼酎資格が活躍する場

先ほど「焼酎資格を仕事に活かせる」とメリットでご紹介しましたが、実際どのような場所で活躍できるのでしょうか?
焼酎資格を活かせる主な場面についてお話します。

5-1居酒屋やバー・小料理屋などのお店

焼酎資格を活かせる場と聞いて、真っ先に思い浮かべるのは居酒屋やバー・小料理屋など、お酒を提供する飲食店ではないでしょうか。

資格で得た知識を用いて、お客様の要望や好みにピッタリの焼酎を提供できます。
またお客様から「何がおすすめ?」と聞かれた際、専門的知識を交えて提案をすれば、より丁寧な接客をしてくれるお店として評価されることもあるでしょう。
お店の方からも「焼酎ならこの人に任せよう」と、信頼を得ることにもつながります。

焼酎資格は、飲食店を開きたいと考えている方にも有用な資格です。
どの銘柄を置くのか、どのような料理を提供するのかなど、メニューを考案するときにも活かせます。

お酒にこだわったお店を作りたい方なら、ほかのお店との差別化にもなるでしょう。

5-2酒類メーカーのマーケティングや開発・研究

酒類メーカーに勤めている方にとっても、焼酎資格は有用です。
どのような商品が求められているのか、人々に好まれるのかといったマーケティングの観点から商品を開発・研究をするためには、高い知識や専門性が必要です。

また焼酎資格では、歴史やその土地の文化について問われるものもあります。
伝統にも重きを置きつつ、新しい商品を生み出すために焼酎資格は大いに役立つはずです。

5-3酒造や蔵元

焼酎を製造している酒造や、蔵元で働きたいと考えている方もいるのではないでしょうか。
もちろん酒造や蔵元に就職後、一から焼酎について学べます。

しかし事前にある程度の知識があるのとないのでは、見る観点や職人としての成長速度に差が出てくるでしょう。
あらかじめ焼酎資格で得た知識をもとにして、技術を学び、さらにより深い知識へとつなげることができます。

5-4酒類業界雑誌の記者

焼酎に関する記事を書く記者として、資格で得た知識を活かせます。

酒類業界にも専門雑誌があります。
お酒の愛好家や飲食店を経営する方など、お酒に関する知識が豊富な方達が読むものです。

これらの雑誌の記事を寄稿するためには、より専門的な知識が必要です。
また知識があるからこそ見える視点で、焼酎の魅力を多くの方に伝えることもできます。

5-5カルチャースクールや教室の講師

カルチャースクールや教室の講師として、焼酎の魅力を伝えられます。

* 焼酎に興味はあるけど、どのようなものがあるのかわからない。
* いつも同じ銘柄ばかりだからほかにもチャレンジしたいけど、勇気がでない
* 自分好みの焼酎を見つけたい

このように、焼酎に興味がある方はたくさんいます。
資格取得で得た正しい知識を使って、焼酎の魅力を多くの方に知ってもらえます。

最近は国内だけでなく、海外からの注目度も高まっている焼酎。
インターネットやSNSを利用すれば、全国・全世界の人へ焼酎の正しい知識と飲み方を伝えられるでしょう。

焼酎資格を取得する方法

焼酎資格は難易度が非常に高いわけではありませんが、取得のために勉強は必要です。
勉強方法は主に次の3つ。

* 独学で勉強する
* 指定されたスクールで講座を受講する
* 通信教育で学ぶ

それぞれ詳しくみていきましょう。

6-1独学で勉強して取得する

まずは、独学で勉強する方法です。
本やテキストを用いて学び、資格取得を目指します。

この方法の一番のメリットはあまりコストがかからないことだといえます。
本やテキストの購入費、受験料しか費用はかかりません。

また時間にとらわれず、好きなタイミングで学べることもメリットの一つです。
まとまった時間の確保が難しい方もたくさんおられるでしょう。
そのような方でも、スキマ時間を利用して学習を進められます。

一方、デメリットは勉強の効率が悪く、モチベーション維持が難しいことです。
どこが重要なポイントなのかわからず、必要以上に学習に時間を取られてしまいがちです。

また、わからないことがあったとしても教えてくれる講師がいないため、自力で解決しなければなりません。
問題がなかなか解決しないと、モチベーション維持は難しくなっていくでしょう。

さらに、独学で取得を目指す方には注意点があります。
指定された講座を受講しなければ、試験を受けられない資格があります。
取得したい資格が独学でも受験可能なのか、あらかじめ確認しておいてください。

6-2指定されたスクールで学ぶ

次は指定されたスクールに通い、講座を受講する方法です。
メリットは講師と対面で授業を受けられるため、知識が身につきやすいこと。
一緒に受講する仲間がいるので、挫折しにくいのも大きなメリットです。

ただし会場まで足を運ばなければならず、遠方の方は受講が難しいなどのデメリットもあります。
ほかの2つの方法に比べ、費用が高めなのもデメリットの一つです。

すべての方が気軽に受講できるわけではないこの方法。
しかし資格の種類によっては、指定したコースを受講しないと受験できないものもあります。
中にはコースを受講することで資格を得られるものも。

取得したい資格の詳細を確認しながら、どの方法で学習を進めていくか決めるとよいでしょう。

6-3通信講座で学び取得する

最後は通信講座を受講する方法です。

メリットは都合のよいタイミングで、いつでもどこでも受講できること。
自宅で受講可能なため、まとまった時間を確保できない方にもおすすめです。

さらに専門のテキストを用いながら講座を進めていくため、ポイントを押さえた効率のよい学習ができます。
講師の方に質問もできるため、わからないこともすぐに解決可能です。

とてもおすすめな通信講座を受講する方法ですが、デメリットもあります。
それは自分で講座を進めていかなければならないため、挫折してしまう人もいることです。

しかし通信講座の中には、専任のスタッフが手厚くサポートしてくれるものもあります。
また、同じように資格取得を目指して受講している仲間がいるため、モチベーション維持にもつながるでしょう。

通信講座を利用して資格取得したい方には、「SARAスクール」や「諒設計アーキテクトラーニング」がおすすめです。
どちらの通信講座も「焼酎ソムリエ」と「焼酎コンシェルジュ」の2つの資格が同時に取得できます。
基礎から応用まで着実に学習できるカリキュラムが組まれていて、はじめての方でも効果的かつ無駄のない学習ができて安心です。

1日30分くらいの学習時間が確保できる方なら、6ヶ月で資格取得が可能。
短期集中で学びたい方なら、最短2ヶ月で取得できます。
また、添削物を提出するだけで2つの資格を取得できるコースも用意されています。

効率よく、確実に資格を取得したいと考えている方は、ぜひ通信教育を受講してみてください。

焼酎資格と併せて取りたい資格

焼酎資格を取得することで得られる知識はたくさんあります。
しかしほかの種類の資格も併せて取得すると、さらに知識や活動の幅が広がります。

今回は特におすすめの資格を4つご紹介します。

7-1カクテルソムリエ

カクテルソムリエは、カクテルに関する知識を有している人が取得できる資格です。
日本安全食料料理協会が認定している資格で、お酒を提供する飲食店で働く方や、自分のお店を持ちたい方などにおすすめ。

焼酎とカクテルの組み合わせに違和感がある方もいるかもしれませんが、最近は焼酎カクテルも人気を集めています。
カクテルソムリエを取得して、焼酎の世界をさらに広げてみてはいかがでしょうか。

7-2ワインコンシェルジュ

ワインコンシェルジュはワインに関連する知識を持っている方が取得できる資格です。
こちらも日本安全食料料理協会が認定している資格。
ワインの保存方法から提供するタイミングまで、幅広い知識が必要です。

焼酎だけでなく、ワインを含めたあらゆるお酒を提供している飲食店で活躍できます。
また酒類メーカーに勤めている方なら、商品開発やマーケティングを行う上でお酒に関する知識は大いに役立ちます。

焼酎やワインなどさまざまなお酒の知識を深め、お酒のプロフェッショナルを目指しましょう。

7-3唎酒師(ききざけし)

唎酒師は日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)が認定する資格です。
先ほど紹介した「焼酎唎酒師」の日本酒を対象としたものが「唎酒師」になります。
お酒を販売・提供する方なら、ぜひ取得しておきたい資格です。

唎酒師はテイスティング力・サービス力・飲料や食料に関する基礎知識が必要になります。
焼酎資格と併せて取得すれば、より日本の魅力をお客様に伝えられるのではないでしょうか。

7-4和食ソムリエ®

和食ソムリエ®は、日本安全食料料理協会が認定している資格です。
和食の知識・技術・技能を有している方が取得できます。

お酒を語る上で欠かせないのが料理です。
料理とお酒を合わせることで、より一層お酒を楽しめます。

焼酎資格の中には、焼酎と合わせる料理についての知識を問われるものがありますが、もっと焼酎の魅力を引き出すため、和食のプロフェッショナルを目指すのもよいでしょう。
居酒屋や小料理屋を開きたい方には、特におすすめです。

まとめ

魅力あふれる焼酎の世界。
「焼酎の良さ」を多くの方に伝えたいのであれば、焼酎資格の取得を目指しましょう。

またもっと焼酎を楽しみたい方にも、焼酎資格はおすすめです。
今まで知らなかった焼酎の飲み方や歴史・文化を学べば、いつもの晩酌がさらに楽しみなものになるでしょう。

焼酎資格の難易度はそれほど高くはありませんが、しっかり勉強した上で試験に望まなければ取得は難しいです。
効率よく、確実に資格取得を目指したい方は、焼酎資格を取得できる通信教育をぜひ検討してみてください。

お酒の資格

ワインコンシェルジュ資格認定試験
ブドウの品種ごとに異なる特徴や、世界各国のワイン事情など、ワインに対する基本的な情報をマスターした人に認定されます。
ワインコンシェルジュ資格詳細を見る
カクテルソムリエ資格認定試験
カクテルソムリエとは、カクテルに関する様々な知識を有していることを証明する資格です。
カクテルソムリエ資格詳細を見る
焼酎ソムリエ資格認定試験
焼酎ソムリエとは、焼酎の歴史や製造方法、原材料の芋、米、麦、蕎麦、胡麻、シソなどに関する正しい知識を有している方に認定される資格です。
焼酎ソムリエ資格詳細を見る
認定試験一覧
在宅受験で資格が取れる!
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